01/07/30. −アイコの場合ゴマキ似美少女



暑いの寒いのって…

オッス!ナオキだよ!暑すぎて、ナンパしたいが外に出たくない今日この頃。名古屋では37.5度?ナニッ?!それってほぼお風呂ジャン!『なるほどね人が死ぬ訳だよ…。』なんて素朴な感想を漏らしつつ、効き過ぎるクーラーの真下で震えている俺。生まれたての仔鹿のように………熱中症?知らん知らん!とりあえず今は寒い。誰かアタイを暖めて…。


大漁すぎて…嬉しい悲鳴

前回メル友全員に出した暑中見舞いメールが功を奏して、一気にアポが取れてウハウハな俺達。一括送信でこんなに多くの女子が食らい付いてくるとは…なんて効率がいいんだろ!暑中見舞いって結構使えるのナー。今現在の収穫は、俺のメールで5人・ジュンのメールで2人・もーさんのメールで4人、全部で11人の女子をGET!大漁ジャーイ!11人まとめて僕の膝にお乗りよ…ホントに乗ったら痛いよ…。妄想がドンドン膨らんでいく俺。(モチ、チンコも!)んも〜う…こんなにハメちゃったら更新がタイヘンだよ〜ぅ!体がもたないよ〜ぅ…マイッタナー、んも〜う…どれか断ろうかな〜ぁ。鼻歌まじりでチンコをシゴきながら…今オレ、サイッコーに困ってまぁ〜ス!

アイコとのメールやり取り

暑い日が続くね。ビールがうまい季節だね。ビールを美味しくついでくれる店があるから一緒にいかない?ザワークラウトも旨いんだよ、ソコ。よく行く所なんだけど、独りで飲んでても寂しくってヨウ・・・ねえ・・・オイ・・返事下さい。
前回のせたのと同じく、俺の出した暑中見舞い(軽くふざけたバージョンです)

ほんとに暑いですね。誘ってくれて嬉しいですけど、ナオキさん達と飲みにいったらどうせ飲むだけじゃ済まないんでしょー?ちょっと恐いよー。
なんて言ってますが…

アイコ(仮名)は初期のハメハメ隊をみて、メールをくれた女の子。このサイトを知った上でコンタクトを取りたがるくらいだから…アレっしょ?やれるっしょ?ダショ?だって彼女前に『ナオキさんのファンです』って言ったのよ?ホントホント!嘘じゃない!イーイーマーシータァーァ!(大量に唾を飛ばしながら)


恐くないデスよ。もし恐いのなら別に来なくても構わないゼ。無理強いはしないゼ。ベットで裸になった女子以外は無理強いはしない。(俺って紳士的だろう?)じゃあ股。

もしかして怒った?(笑)うそうそ行きますよ!てゆーか、行かせて下さい!あんまり飲めるほうじゃないんだけど、ちょっと会ってみたいので・・・
ホラ来たホラ来たー!

別に怒ってないよ。もう怒ってない。しつこいようだけど俺って紳士的だから。ところで、飲めないっていっても一杯くらいはいけるでしょ?もしダメなら店をかえるけどね。どこで待ち合わせるか決めたいから、俺の携帯に電話してね。

電話で待ち合わせの詳細を決めた時、『ナオキさんですか〜?なんか緊張しちゃう…』と可愛い声を聞いた時、俺はヤレるとふんだね。確信したネ。だってサー声のトーンがサー…なんつーか、幸せ色なんだもん!明らかにトキメイてるもん、この俺に。オナラが臭ーい、この俺に。ゲップしながら喋る、この俺に。ゲップをしながらオナラと鼻息で三重奏を……だから誰か止めてよ…。


当日(アイコの希望もあって今回はソロ活動)

待ち合わせ場所にきたアイコをみて目を疑った。可愛い!可愛すぎる!はっきり言って今迄会った女の子達の中でナンバーワンだね。なんか、ゴマキに似てる!厳密に言えば、ゴマキ70% アイコ30% で作り上げた顔立ち。わかる?ウンウン、そう。ゴマキもアイコも目が離れてるけど、可愛いべ?得にアイコの顔には、研ナオコ的な危険個性が漂っているけども、可愛いべ?……ていうかアイコは研ナオコそのものではあるが……つまり、アイコが研で研がアイコで……違うな。俺がアイツでアイツが俺で…古いな。そしてどんどん脱線していくな。とにかく…ゴマキは勿論、アイコを近くで見たら『あ!可愛い』って思うべ?テレビみながらバカにしててもさあ。同じように研だって近くで見たら『あ!綺麗な人』って思うはずだよな?ナア?言い過ぎたな、でも『あ、肌の綺麗な人だな』くらいは思うはずだろ?思えよ!研のイイとこ探してみろよ!『オリエンタルな顔だちだなあ』とか、『スラっとした人だなあ』とかさ…。ていうか俺は研の話をしたい訳ではなくて、研を褒めたいわけでもなくて……アレ?そうそう、ものすごく可愛いコが来たって言いたかったんだよ。そうだよ!

やっぱり簡単に落ちました

軽く飲んで、車でチュー。ブチュチュー。可愛いなあ…連れて帰りたいなあ…。そんな気持ちとは裏腹に、有無を言わさずパンチラ撮影する俺。(ファンには強気ナノ!)アイコも覚悟していたようで、抵抗はしない。『絶対に目線入れて下さいね』と釘をさしつつも素直に、俺の意のままにオッパイポローリ!パンツも脱がしてオマ○コ激写!YES!『そろそろホテルに行こうか』ホテルについた俺は、早速脱がせてアイコの濡れ具合を確認。『アッ…』『凄く濡れてるじゃん』車で撮影している時からずっと濡らしていたようで、パンティーがものすごく汚れていた。こんな可愛い顔して……。

       
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風呂場でおさわり

『あたしホントお風呂に入らないとヤバいから…』結構アソコの匂いがきついらしい。『別に構わないよ』俺が止めるのを振り切って浴室へ向かったアイコ。それを追って浴室に入る俺。洗うのを手伝うふりしてマ○コに指を入れたりしているうちに、嗚呼…チンコがムクムクと…『ちょっと舐めてくれる?』と腰をつきだすと『アタシ舐めてあげるの好きなんですよ』と嬉しい返答!さあ、味わえ!俺の味わいカルピスを。さあ!

セーラー服でプレイ

もうね…もうね…今日は独りだし、このコは俺のファンだし…今日は好きにやらせてもらいますゾ!ってことでセーラー服を着てもらいました。ウウーン…似合う…。このままヤってしまいたい衝動にかられる俺。しかし、今日は独りだし…取り敢えず我慢してバイブでアイコを弄りながら撮影。セーラー服にバイブってコテコテだけどヤらしいよなあ…。バイブを出し入れする度にネチャネチャと糸をひく、アイコのマ○コを撮ってると…もう見てるだけでイッちゃいそうな俺。アイコの方も限界らしく『…アア…もう入れて…』と切ないおねだり。『ネエ…』わ、わかった!ウォー!
   
   
   
   
 
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とうとう挿入

チンコの先をあてがって膣口を愛撫。早く入れたいんだけど、ちょっと焦らしてみる俺。かるーく突っついたり、グリグリまわしたりしながら様子をみていると、どんどん濡れてくるのがわかる。『早く…ナオキさん…』ああ、わかってるよ、わかってる…。でも俺、今入れたらすぐイッちゃいそうなんだよ…。だからそんなに腰を浮かせて求めナイデ!『ネエ…どうして?』『今いれたら速攻でイッちゃうよ、俺…』『なんだ…そんなの、いいじゃん』とアイコが俺の腰をつかんでグイっと挿入!下から貪欲に腰を振っている…オ…オオー…!積極的〜ィ!グイグイグイって……嗚呼…アア〜ン!思わず出そうになって腰をひくと、『ダメ!』と押し付けてくる。『だから…イッちゃうから…』『いいから…イッて?』じゃ、じゃあ遠慮なく!ドクドクドク…。
  
  
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『ナオキさんの、美味しい…』

ふう〜、いっぱい出ちゃった。一旦休んで再開しようかと思っていたら、『元気にしてあげる』とパク!オット!イッたばっかりだから…そんな育たな…アレ?コイツしゃぶるの、うめーなあ。裏筋からカリ部分まで丁寧にペチャペチャと、可愛い舌先でやられると…奇跡です!クララが立ちました!『うまいね…』と上から声をかけるとニコッ。可愛いのう…『美味しい?』『うん…ナオキさんの、美味しい』と今度は音を立ててイヤらしく吸い始めた。なんか…上からみてるとゴマキにフェラされてるみた〜ィ。こんな可愛いコが、イヤらしい音を立てて俺のモノに吸い付いてるなんて…生きてて良かった!
  
  
  
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『イッちゃう…!』

完全復活した俺のモノを、自分のマ○コに導くアイコ。そうかそうかそんなに欲しいのか…。焦らしてあげようかな?さっき一回イッた俺は、余裕が生まれていつもの俺ペース。指でアイコのクリ○リスをいじっては止め、いじっては止めして反応をじっくり観察。『アア…ン…早く…』腰を浮かせておねだり。でもまだ入れてやらない。『自分の指で拡げてみな』『いじわる…』楽すぃーナー!俺、女の子焦らすの好きなんだよねー基本的に。恥ずかしそうにしながら、自分のマ○コを指で拡げたアイコ。もちろんマンコからは大量の愛液が…。『お願い…』こんな可愛いコにお願いされたら…モチロンいくっしょ!俺はアイコの足を持ち上げてゆっくり挿入した。『…アッ』軽くえぐるように腰を動かしてみる。『アア!アン…』動きを止めてみると『…イヤ!止めないでッ…』と潤んだ目で哀願。可愛い〜ィ!堪らなくなった俺は激しくピストンピストン!『アア…イキそう……イッちゃうイッちゃう…アアッ…!』アイコの痙攣がこっちにも伝わってきた…。

   
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またもや舐め舐め(ホント好きだな)


     
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風呂場でバイブオナニー

『ちょっと洗ってきます』と浴室に向かうアイコをまたまた追っかけて、撮影。カメラを置いて、ヒダの奥まで洗ってあげること15分。『…ハア…ア…』また興奮してきたアイコにバイブを手渡すと、躊躇なくズブッ!白昼堂々とバイブオナニーを披露してくれマシター!(ワーワー!)俺もシャッターを切りながら『エッチな姿だね…撮られるの興奮する?』と、もーさん的エロトークで応戦!『ナオキさんに…見られると…』『俺だけじゃないよ』『……』『俺のサイトにくる奴ら全員に見てもらうんだよ、この姿』『……アア…』『アイコちゃん、みんなのオカズだよ』『…イヤッ…』
   
   
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手で指で舌でエロトークで…

バイブでイキそうになったアイコを制して、体を拭かせてベットへGO。まだイカせない…イカせんゾーウ!勝手にイクのは許さん!(あ、俺は勝手にイクけどね?)アイコのタオルをゆっく〜り剥がして、湯上がりの体を存分に弄りまわす俺。俺、鼻息、モチロン荒い。乳首をペロペロ舐めながら、下の方に手を伸ばすと既にグッショリ状態のアイコ。『凄いね、風呂から上がったばっかりじゃん』『だって…イカせてくれないんだもん…』『この濡れたオマ○コ、撮っちゃおう』『…イヤ…』『みんなに見てもらおうね…』『……アア…』俺の言葉攻めで、ますます感じているようだ。『みなさん見て下さいって言ってみな』(エロトーク先輩!言葉攻めはこんな感じでイイですか?ネエ!)舌先でクリ○リスを舐めまわしたり、軽く吸ったりしながらエロトーク。『ホラ、言わないと止めちゃうよ』『みな…さん…アアーッ…見、見…アアーッ……』結局全部言えませんデシタ!


『自分だったら全部言わないと許さない。ナオキ君はまだまだ甘いな』
(BY. もーさん)
 
          

          

       
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お互いペロペロ


もう限界

『もう…もう…ナオキさん』俺のチンコを掴んで哀願するアイコ、俺に跨がって自ら挿入。(ホント積極的!)上で激しく腰を振っているが、なかなか上手くいかないようなので、四つん這いにさせてバックからIN!『アア…!』奥までえぐるように突き上げると、アイコの喘ぎ声が高まっていく。『勝手にイッちゃダメだよ』と釘を刺しつつ、バックからピストンピストン!





イクのをこらえた顔もまた、イイね。

 

  
 
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バックでハメハメ

どの体位が一番好きなのかハメはがら聞いてみると、バックが一番良いらしい。(俺としては女の子の表情がみれるから、正常位が好きなんだけどね)じゃあ、最後はバックで…。向かい合っていたアイコをまた、四つん這いにさせてバックからIN!『アア…』長い事やっているのでマ○コはグチョグチョ。確かに雌っぽい匂いがした。可愛いオシリに俺のモノが突き刺さっている…絶好のアングルを撮影していると、キュッと締め付けてきた。速度をあげてピストンすると、さらに締め付けが強くなってきた…。『そろそろイキそうなんでしょ』『え…わかる?』『ダメだよ、まだ』と言いつつ、さらに激しくピストンする俺。『…アアッ、そんなに…したら…!』『何?』実は俺もイキそう…『イク……』『俺も…』超高速ピストン!『アアーッ…!イク、イク…!』俺も同時に果てた…。
  
  
  
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フェラ好きアイコちゃん


後始末もしてくれました




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