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今回の語りべはもーさん(下着好きの41才)
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SMパートナー募集掲示板、アナル好き掲示板、露出狂掲示板、痴漢掲示板、近親相姦掲示板……昨今の掲示板は何でも有りな様相を呈しているが、はっきり言って…私はどれにも興味が無い。私が望むのは下着をつけた女性である。ハメハメ隊の活動ではそれほど主張しない私だが、ソロ活動では思う存分やらせて貰おうと思う。久しぶりに筆をとったのは、純粋に下着好きの叫びを聞いてほしいからだ。別に…ジュン君に『最近もーさん影うすいッスね』と言われたからではない。断じてない。人気取りのために筆をとる?笑止。久しぶりに筆をとったのは…ナオキ君に『あんま人気ないみたいですよ』と言われたからでもない。違う!絶対に違う!そんな理由じゃ断じて無い! |
下着をもとめて
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アダルト伝言板からメッセージをセレクトしていくと、色々な趣味の男女がいるが、私の求めているものははっきりしている。『下着撮影をさせてくれる女性』これに限る。私は今回自らメッセージを投稿してみた。 |
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セミヌードという言い方には、綺麗でソフトなイメージがあるので誘い文句には有効かと思われる。間違っても『下着をくい込ませた陰部の撮影をさせてくれる女性求む』などと書いてはいけない。いくらそれが真実に近くてもだ。『下着ごしの陰部の大写しをさせてくれる女性求む』もちろんこれもいただけない。『下着の脇から陰部をのぞかせた女性…』ダメなものはダメだ! |
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細かい条件などをメールで確認をとり撮影を承諾してもらった。案外早くまとまるものだ。『たかが下着撮影ごとき』と思われているからか?下着撮影をあなどられても困るが、このようにスムーズにアポをとれるなら好都合。後は相手の容姿がよければ言う事なしである。 |
スレンダー美人現れる
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当日、新宿某喫茶店でチエ(仮名)を待つ事15分。すっぽかされたかな…と思い始めた頃、彼女は現れた。第一印象は「やせすぎ」だったが、まあスレンダー美人と言えるかもしれない。年の瀬は21才。若いのだからもう少し肉付きがよくてもいいと思うのだが…。 |
ホテルに誘ってみたが警戒されて、近くに有るマンションの階段で撮影する事になった。人目を気にする場所だがホテル代も浮くし、こちらとしては万々歳である。まずスカートをめくって壁に手をつかせる。ピンク色の下着を目の当たりにして私の股間も即座に反応してしまうが、ここは冷静に指示を出していく。『もっとお尻をつきだして』『パンティーをくい込ませて』チエは恥ずかしそうにしながらも、素直に従ってくれるいい娘だ。 |
人目を気にしながら
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私が持参したタオルを敷いて寝ポーズで撮影。チエは『誰かきたらどうしよう』と言いながら従ってくれた。お尻もよいが、前は前でなかなかソソルものがある。下着のセレクトもいい。レース部分からヘアが透けて見えるのが堪らない!『結構、濃いんだね』というと『処理しないと下着からはみ出て大変なんです…』それはそれでイヤらしくて良い写真が撮れそうだ。 ←スラリと伸びた足が、また良い |
ワレメもくっきり
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もう股間ははち切れんばかりに
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こんなに無防備に足を開かれたら、いくら私でも興奮してしまう。『襲ってしまおうか…』下着にくい込んだワレメ部分が私を誘っているようにみえて仕方がない。誘っているのか?パンティーの股部分をよく見てみると、幽かに湿っているようにも見える。もう私の股間ははち切れんばかりに隆起している。ズボンを突き破りそうだ……覆いかぶさってチエのパンティーの脇から思いっきりねじ込みたい!何をかって?もちろんペニスをだ!聞くな! | |
私自分で引っ張ります!
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これは最も私が好むポーズである。一枚目のお尻写真もかなりのお気に入りではあるが、自らパンティーをくい込ませるイヤらしさはこちらのほうが勝るだろう。しかし、このすばらしい写真を撮るために『前をくい込ませて』と言った時、従順だったチエもさすがに難色を示した。『ちょっとやりすぎっていうか…』ナーニが『ちょっとやりすぎ』なんだ!もうとっくに『やりすぎ』の範疇を超えてるではないか!このブタ!と内心毒づいたが、私は大人だ。あくまでも表面は穏やかさを装って『そういう形の下着だってあるじゃない?』と口説く。パンティーを軽く引き絞って『このくらいならいいじゃない?』とさり気なくヘアにふれた途端、『ア!だめです触っちゃ!』と手をはねのけられた。『私自分で引っ張りますから!』わかればいいんだわかれば…しかし少々残念だ。 |
濡れているチエ
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また大股開きしてもらうが、やはりどうみても濡れている。(写真だと判りづらいかもしれない)本当は興奮しているのではないだろうか?『何か濡れてない?股の部分』『え、嘘…』『ほら、ココが』ワレメのあたりをつついてみると、『アッ』とのけぞった。 |
下着をおろすなら膝たけまで
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『じゃあ、最後に下着を少しおろして写真とったら終わりにしよう』というとホッとしたのか、全部脱ごうとした。NO!違う!これだから素人は困るのだ。下着はおろしても膝たけまで。下着撮影なら当然のルールだろう?私は間違っているだろうか?いや、間違っていない。もちろんオマ○コは見たい。すごく見たい。でも女性には奥ゆかしさが必要だ。厳しい口調で『全部脱ぐな』と命ずる私に『なんかおかしい〜』とクスクス笑いながら、再び下着に足を通すチエ。 ←この写真は唯一顔が写っている。 |
踊り場でちょっとだけ
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最後を飾るにに相応しいポーズを考えながら撮影していたが、魔がさしてしまった。後ろからお尻を舐めてしまったのだ。『ダメダメー』とオマ○コを隠すチエの手に力がこもる。『ちょっとだけ、ちょっとだけ』その手を外して後ろから激しく味わった。階段の踊り場で二人が四つん這いになるには多少無理があったが、そんなことはお構い無しだ。チエはかなり濡れていたようで濃厚な味がした。『…アア、ダメダメ…』誰かが来てしまったら丸見えである。そんな緊張感がまた堪らない。きっとチエもそう感じているからこそ、なすがままになっているのだろう。私も下だけ脱いでやってしまおうかとも思ったが、さすがにここでは落ち着かないので続きはホテルですることにした。 |
ホテルに行く前にパンツを履かせようとしたら『濡れてて気持ちが悪い』というので『じゃあ貰ってもいいね』とポケットに入れた。(ちょっと嬉しかった)しかし残念な事に、撮影のお礼をしてからホテルに向かう途中で逃げられたのだ。『お腹が痛いので帰ります』と走り去るチエを呆然と見送りながら、踊り場でやっておけば…と後悔する事しきりであった。 |
踊り場でやっておけば…
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