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おっちゅ!
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最近、富みに寒くなってきたせいか、風邪菌が俺の中に居座っていてとても辛い。長いこと鼻水に悩まされて…このまま鼻水と共存し続けるのかと恐怖に怯える毎日です。鼻水と俺の付き合いを恋人に例えるなら…そろそろ相手の御両親に会わなくちゃいけない、そんなレベルです。また、俺と鼻水をキャンディーズに例えるなら、そろそろ引退コンサートを開く頃。『普通の女の子に戻りますーーー!(絶叫)』例えが古いか。じゃあスピードならどうだ。俺と鼻水をスピードに例えるなら、それぞれソロ活動をしてもいい頃だろ?俺がタカコで、もちろんお前がヒトエな。ヒロコかエリコがいいって?ダメダメ。お前はヒートーエ。ヒートーエー!…っていうか…もういい加減、風邪治ってよ!治らしてよ!ウンザリなのよー!(号泣) |
ブリーフ活用法
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泣いた事でちょっとスッキリしましたが…相変わらず、実家から大量のブリーフが送られてきた事で途方に暮れているナオキです。この間掲示板で『この大量のブリーフの活用法を教えて欲しい』と書いたところ、多数のカキコミスト達から素敵なアイデアをいただきました。みんな…ミンナーァ!優しさをありがとー!
チュ!チュ!(ひとりひとりに祝福のキスを送る)さあ、早速紹介するぞ!
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大量ブリーフ活用法(今回はハンドルネームもかいておこう)
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『バッチコーイ!』『ズバーン!』白いミットが目に眩しい。いつもより掛け声が勇ましいのは何故カシラ…
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『今年はちょっぴりアバンギャルドな装いで…』an anで特集組む時は、外人モデルにお願いしたいですね。
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きつすぎて乳ポロしても『かっこい〜イ!』と大声援が。だってアユはファッションリーダーなんですもの…
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決めつけないで!寒くないから……だから無理矢理履かせナイデ!やめ…やめて…そんないっぱい…アッ……あったけぇ〜!
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フカキョン…なんか似合いそう…
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彼女に『洗って』と差し出し、反応を見てはいかがでしょう。(ブリーフで口を拭くのなら、尻部分で…キメ!)
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『あれ、生理パンツじゃない?』『サイッテー!』意気揚々と国旗を掲げた小人達に、非難の怒号が浴びせられる事に…
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綿の素材があなたの首を優しく締め付ける…
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チャッチャラ チャッチャラ…パララパラララ…
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そんなブリーフで筋肉つく訳ねーじゃん…無理無理……ん?おお?……ス・スゲー!
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これって…水着?
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えー?こんなの旨いわけねえじゃん!ダメダメ!…しょうがないなあ、どれどれ?……う・う・う……旨めえー!
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大量ブリーフ活用法2(俺も考えてみたぞ)
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こんな事ばかり考えている俺だけど、友達くらいいる。 勝手に同情しないで欲しい。…だからその慈悲深い微笑みはやめろ! |
さて本題
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今回会ったのは、もーさんがチャットで知り合ったエマちゃん(仮名)。趣味は、制服コスプレでチャット相手と会う事なんだって。『だって制服で会うと、みんなリアクション凄いんだもん』しばらく前に『なんちゃって高校生』っていうのが流行っていたのを思い出す。当時あのブームを馬鹿にしていたくせに、制服姿で現れた彼女を見て、ムクムクと股間が反応してしまう俺達…(あ〜ン見ないデ!)今回は久しぶりのオールメンバーでハメ撮りだ〜〜!
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先陣を切ったもーさんが、エマのコートを脱がせた。『可愛い制服だね、本物の高校生と全然変わらないよね…』と、もーさんが精一杯紳士的な自分を演出しながら、ブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外していく。『オッパイがロリっぽいね…』と興奮気味にジュンが呟く。『ねえ、ホントは中高校生なんじゃない?』『え…違う』『怒らないからさ…むしろ大歓迎って感じで』ジュン!コラコラコラ〜〜〜〜!本当に中高校生だったらサイトに載せられないだろ!んもう!…そんなやり取りをしてる間にも着々ともーさんがエマを脱がしていく。小粒なエマの乳首を舌で転がしながら、チェックのスカートをたくしあげる。『黒いパンティーか…いやらしいな…』もーさん、太ももの質感を確かめるように、下から上に撫で続ける。もう3センチ先にはもーさんの大好きな、パンティーに包まれたオマ○コが愛撫を待っている… |
もーさんの愛撫を待っている…
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『ホラ、こんなにパンティーくい込ませて…いやらしい写真撮られてるんだよ…』もーさんが大好物のくい込み作戦実行中。『ハア…』元々Tバック状にくい込んでいる下着を、さらに絞り上げるもーさん『どうだ…ハア…こんなに…はみだして…ハアハア…』うん。ちょっと誇張してるかもしれないけど、もーさんの鼻息が荒いのは確か。それに感応してエマの息も乱れて『ア…アア…』エッチだねえ。(俺?俺も興奮してるよ。でも今はカメラ係だから。)四つん這いになったエマのお尻にジュンが手を伸ばしつつ『エマちゃんのお尻…ハア…お尻…』と自分の股間をさすっていたが、『ジュン君はちょっと待って(キッパリとした態度で)』と、もーさん、エマを仰向けに寝かせて足を開かせた。(今回チャットで釣り上げたのはもーさんだからしょうがないけど、ジュンも哀れだよな…なんて思いつつカメラを構える俺)『ホラ、ホラ!』もーさんが、下着を引き絞って左右に揺らすと『ヤア…』とエマが体を捩る。『どうして欲しいの?』『……なめて…』 |
まるで生徒をアレする教師のように
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もーさんがエマの下着を脱がせて、足を開かせた。(もちろん下着はポケットに入れてた!)(黙ってポケットに入れてた!)(THE・抜かりなし!)そんな好き放題のもーさん、エマのオマ○コにふーふー息を吹きかけて、『どこを舐めて欲しいの?』『……』『言わないと舐めてあげないよ』『…ア…』『どこを舐めて欲しいの?』と執拗に聞く。『オマ○コでしょ?』『……』『オマ○コでしょ?』『……』『言って御覧。オ・マ・○・コ!』ジュンが小声で『オメコ!』と口を挟む。『言えるでしょ?オ・マ・○・コ』ジュンがまた小声で『ヴァギナって言いな』と、もーさんの邪魔をしていたが、もーさんジュンを完全無視。『どこを舐めて欲しいの?そろそろ言えるでしょ?』と、エマのクリ○リスをちょこっと舐めた。『アアンッ…』『ほら』『オマ…ンコ…』『舐めて下さい』『舐めて、下さい…』『続けて言って』『…オマ…ンコ…舐めて下…さい…』『よし』もーさん、焦らした分だけ激しくエマの股間に吸い付いた。…なんていうか…完璧主義ねえ、もーさんって… |
舌の先でチロチロと
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クンニでイカせた後、『俺のも舐めてくれる?』とリトルボーイを突き出すもーさん。ほとんどもーさんの独壇場だな…なんて思いつつ、俺も便乗してナメナメプリーズ!しかし『ナオキ君…ちょっと待ってて(毅然とした態度)』と、もーさんに制されて敢え無く敗退。今日のもーさんちょっと感じ悪ーい!俺達は、もーさんの思うままのプレイを撮影するだけのカメラマンかよ!なんだよなんだよ…ぺっ(唾かと思いきや、しょぼい屁)。正直カチンきたけど、まだまだ時間はたっぷりあるんだと思い直し、辛抱強く順番を待つ俺とジュンであった… | |
ジュン乱入&強引挿入!
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チロチロ攻撃で高まったもーさんが、ゴムを装着している隙に…なんと!隣でスタンバっていたジュンが、掟破りの割り込み挿入!『あっ(もーさん)』『すぐッスから!(ジュン)』『ずるいよ(もーさん)』『ホントすぐッスから!(ジュン)』そんな大人気ない会話が飛び交い、結果もーさんが折れた。うらめしそうなもーさんの視線を存分に浴びながら、四つん這いのエマをバックから攻めるジュン。ピストンしながら『エマちゃんお尻でした事ある?』『…え…何で?』『エマちゃんのお尻が可愛いからさあ…』ジュン、しゃぶった指の先をエマのアナルにIN!『や…』『ホラ、グリグリしちゃうよ…』『ダメ汚い、痛い』『エマちゃんのお尻でしたいなあ…』『ダメ…』会話をかわしながらもピストン続行。ジュン、さっきエマに突っ込んだ指を口にくわえて『あ…エマちゃんのお尻の味がする…』と呟いた。久しぶりのロリ系に暴走気味のジュン、目がうつろ…(ちょっと恐い…カモ…)指をしゃぶりながら腰を振りまくってすぐに果てた。『あ…オシリ…オシリ…エマちゃん美味しいようう…』 |
もーさん尻を抱え込み
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ジュンが慌ただしく果てた後『上になって』と、エマの尻を抱え込み大奮闘!チェックのスカートを尻の上でシワくちゃにさせながら、ルーズの足で踏ん張っているエマ。うーん…エッチだねえ…。エマともーさんの絡んでいる様は、まるで女子高生と教師もののAVさながら。『先生…そんなに激しく…アアッ』『こんな慣れた腰使いどこで覚えてきたんだ…ん?』『あ…せん…せ、い…』『言わないならお仕置きだぞ…』『ご免なさい…ご免なさい…』『途中で抜くぞ…』『止めないで…』そんな会話が聞こえてきそうな感じデスネ! | |
やっと俺の番
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やっと俺の番!待ち焦がれたヨ〜〜〜イ!もーさんの真似をして俺ものっけから騎乗位プレイで押忍!既に濡れ濡れ状態のオマ○コにズプッ!『アア…』半開きの口から今にも涎が垂れそうな、エマの官能的な表情に興奮。小さいけど可愛らしいオッパイを、ソフトに摘みながら腰を動かす俺。『アアン…大きいの…』『大きいの好きなの?』『ウン…スキ…』そうだろうそうだろう…大きい方がいいだろう…(もーさんとジュンを横目に見ながら) | |
『アア…すごい…』
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さっきのもーさんを真似て騎乗位から正常位へ。ルーズの足を肩にかけさせて挿入すると『アア…すごい…』エマが溜め息を漏らした。『奥までくるの…』『気持ちいい?』『うん…』心無しかもーさんの時より反応がいい気がする。別に大きいからって威張る気持ちは毛頭ないんだけど、こういう反応されると嬉しいよね。たまに大きいと嫌がる女の子もいるからね。試しに俺は根元までグッと突っ込んでみた。『…アッ』『痛い?』『ううん…気持ちイイ…』 |
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思いっきりピストン!
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思いっきり根元まで入れて掻き回すと、『アアッやあ…!アッ』と激しい反応。『こんな激しく突かれるのが好きなんだ…』『アア…』わざとゆっくり動こうとすると、自分からイヤらしく腰を振っておねだりする。『どうしたの?そんなにイヤらしく腰振って…』『アア…』『気持ちよさそうな顔して…』『やだあ…』恥ずかしいのかエマが両手で顔を隠しているが、そのポーズが妙にイヤらしい。なんか無理矢理ハメ撮りされちゃった人みたいで…(俺、考え過ぎ?)エマが顔を隠したまんまで腰を振った。『もっともっと…』『もっとして欲しいの?』『…うん…』『わかった』俺はいきなり激しく掻き回した。『アアッ…』『ホラ…こうだろ?』『アア…イッちゃいそう…』終わりに向かってスパートをかける俺。パンパンパンパン…『アアッ…!』パンパンパンパン…『ハアッ…もう…イクイクイクーッ…!』ビクビクと体を痙攣させて、エマが仰け反った… |
なんか悪い事してるみたい…
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(この後、さらに3・4回やってやった!)
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