01/06/18. −ヒロコの場合−中学生じゃないんだから


梅雨キラ〜イ 〜寝転がって足をバタバタさせながら〜

やあミンナ、ごきげん尿。ナオキだにょー!いきなりの甘え口調に少々ひいた方もいると思うが、そこらへんは多めに見て欲しい。梅雨だから、なんか口調までグダグダになっちゃうんだ。わかるだろう?ちなみに今、雨に濡れた靴下も蒸れて臭いんだ。雑巾と食パンを足したような匂いを発してる。これ、わかるだろう?濡れたベルボトムを捲ってもロールアップのジーパンにはならない。ただひたすらに格好わるいだけだ…。わかるだろ…ナニッ?わからない?これ以上イライラさせないでくれ!

今回はモデルに応募してくれたヒロコちゃんと

いやあ、最近ネットナンパせずに女の子と遊ぶ機会が多くなって嬉しい限りなんだけど、ネットナンパって銘打っているから…ねえ。ちと後ろめたい気もするんだよね。でもこのサイトが盛り上がってきたおかげです…みなさんのおかげです…楽にセックスさせていただきます!いとも簡単に!みなさんのおかげです!(ムッとした?した?)

ヒロコとのメールやり取り

はじめまして。そちらのホームページをみて、すごく可笑しくてやらしくて興味をもったものです。(実は前からみていたんですが勇気が無くてメール出来ませんでした)モデル募集欄には『からみ無し』と書いてありますが、私はエッチしても良いと思っています。もし宜しかったら連絡下さい。(もしダメだったらこのメールと、添付した写真を捨てて下さい)
添付されていた写真を見てジュンが大興奮。『ほっ欲しい…』だってさ。確かにジュンが好みそうなロリ顔だった。

どうもどうも。ハメハメ隊のナオキです。全然ダメじゃ無いですよ、むしろ願ったりかなったりっていうか。ヒロコさんの写真を見てジュンがものすごく気に入ってました。(もちろん他の2名も)結婚したいそうです。もちろん俺がぶちこわしますがね・・・(黒い笑顔)ところで、18才以上ですよね?写真で見た印象だとかなり若いカンジなんですけど。18才以上じゃ無いと捕まっちゃうんで・・・

だいじょうぶです。よく童顔だっていわれるけど、20才です。(居酒屋さん入っても私だけ注意される (T.T) )私は平日だったら7時以降、土日は一日空いています。いつにしますか?

スムーズに話が進み、細かい日時指定は携帯で話した。ヒロコは結構舌ったらずな喋り方で、『始めまちてー』とか、『ヨロチクお願いちまーチュ。』というような感じ。あ、ごめん…ちょっと誇張しちゃったけどね。『いつもそんな喋り方なの?』『チョウデチュネー。あ、でも、チョウデモナイデチュヨ?』って言ってた。ウン、かなり誇張してるけどね。『そうなんだ』『バブバブー』って笑ってた。もちろん嘘だよ?『オチメ、オチメー』って連呼するから『オシメ替えて欲しいの?』って聞いてみたら『ダダアー』って唾液まじりに……ダーカーラー、妄想だよ?妄想はさておき、またジュンが喜ぶだろうなーなんて思いながら電話を切った。

中学生みたい 〜興奮するジュン〜

最初あったとき、ヤベーって思った。だって写真見てもらえばわかると思うんだけど、ものすごく童顔じゃない?ぜったい黙ってたら中学生に見えるもんね。だから身分証明書をまず最初に確認したんだけど、たしかに20才。ウ〜ン…。釈然としねえ…。『なにやってるんスかー!全然問題ないッスよ!』とジュンがせかす。そうだよなー。『じゃあ…ゴメン、脱いで』ア!なに謝ってるんだ俺!もーさんは下着姿をみて感動してる。『チェックかあ…ウン、チェックいいね…チェックね…』『ホント中学生みたーい!(BY. ジュン)』ちょっと待ってミンナ!俺ちょっとひいてるんだけど…。
  

  

  
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チェックに魅せられて

なんとなーく広末にも似ているなあ…。そう思ってみると大丈夫な気もしてきた(ナニが?なんて不粋な事は聞かないで下さい)ジュンは夢中で『可愛い』を連発している。うん、確かに可愛いけど。『なんか中学の頃、こういう後輩いたよね…あ!そうだ!これから先輩って呼んでよ!』はい。もちろんジュンが言いました。『先輩…?』『そうそう!絶対だよ!テニス部っぽいね、ヒロコちゃんは』ジュンのイマジネーション力には頭がさがります。


     

     
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ジュン、また暴走

『ちょっと半分パンティーをずらして』と、もーさんが指示を出す。『ずらしたら、「ハイ!先輩ずらしときました」って言うんだよ』ちょっとちょっとー!それ全然抜けねえヨ!…でもジュンは真剣だ。ジュンはいつだって真剣だ…。『はい、言って!』『先輩、ずらしときました』『「先輩お尻を高くあげてもいいでしょうか」…ハイ、言って!』『…先輩…お尻を高くあげてもいいでしょうか…?』あの…ちょっと…またなの…?『ヒロコちゃん、お尻の穴もっとよくみせて…』覗き込んでいたジュンが舐め始めた。尻の中心を丹念に舐めている…『ア…ダメです、汚いから…』

    
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今日は俺から

シャワーからあがったヒロコが、『ナオキさん、舐められるの好きなんですよね』と言いながら俺のモノを握った。ちょっと!ネエ!積極的じゃない!今日はあまり乗り気じゃなかったからズボン履いたままだったんだけど、ベルトを外す手伝いをしてくれるヒロコを見てたら起ってきてしまった。ヤダー!俺ってゲンキーン!でもフェラされるのっていいよね。ヒロコの口が小さいから、俺のを辛そうに頬張ってるんだけど、そういう顔をみてても興奮してしまう。このまま口に出しても良かったんだけど、『こんな華奢なコのシマリってどんなんだろう』なんて好奇心が湧いて、俺を跨がらせてみた。ウウ…ちょっときついのがいいね…。
 

 
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変態!

俺がイッたあと、ジュンがヒロコを弄りまくったんだけど(サムネイル画像参照)全身ナメナメで2回くらいイカせてた。(イカせる時にジュンが巧みにヒロコのお尻の穴をほぐしているのを、俺は見のがさなかった。)ジュンはおさわりに徹して、散々ヒロコを喜ばせてから『後でお尻に入れさせてね…』と囁いて、もーさんにバトンタッチ。ある意味ストイックねー。もーさんはと言えば、ヒロコに持参の下着を履かせて(もう変態!ヤンなっちゃう!)背後からオッパイもみもみ。『そう…もっと足拡げて…』とパンティーの上からグリグリ触る。『アア…』喘ぐヒロコにもーさんが囁く。『だんだん湿ってきたよ…濃いシミが出来ちゃうね…』どうせそのパンツお持ち帰りでしょ?エッチ!スケッチ!変態!

 

 
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固定カメラの前で

もーさんが『そろそろ脱ごうか』とパンティーに手をかけた。シミのついたそれをどこへ?もちろん自分のカバンへ。YES!ぬかりはないようです。もーさん舐めさせながら指でクリクリクリクリ…『ア…ホントに下着好きなんですね…』『あの下着どうすると思う?』『え…履く…とか…』『違うよ。舐めながら聞いて…』もーさんのエロトークが、とても長かったので割愛させていただきますが…大体こんなことを言ってました『君の写真みながらシミの部分を舐めてシゴく』以上です、ハイ!

    
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言葉攻めにコーフン!

もーさんの言葉攻めに興奮したヒロコが感じているようだ。『アア…下着なめるの…?』『そうだよ、いっぱい舐めるよ』『汚いモン…』『ヒロコちゃんのだからイイんだよ…』『アアッ…イッちゃいそう…』

     
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カメラに向かって

『もっと足拡げて、全部写るように…』『アア…ア』パックリ開いてます!丸見えだ…結構いい眺めだなあ。下からもーさんが、ヒロコの未発達な乳首を弄る。『小さすぎるね…もっと彼氏に虐めてもらいなさい』『え…(彼は)小さいのがイイって言ってるんですけど…』『ダメダメ!乳首はもっと大きくないと』もーさんが乳首をグリグリこねまわす。『あ…痛い…』

        

   
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まだまだ終わらない

もーさんの乳首攻めが気に入らなかったらしく、『それ以上したら、パンツあげませんよ』『あ、ごめん。ホントごめん』急に弱くなるもーさん。(もーさんカッコ悪りい!)『どの体位が好き?』『後ろから…』もーさん、ヒロコの希望するバックから挿入。『…ア…イイ…』自ら腰を使って感じている。ジュンが『後でお尻の穴に入れるよ…早く入れたいなあ…ヒロコちゃん』と前を膨らまして待っている。もーさんが『お尻にも入れるの?悪いコだね…』と、また言葉攻めを再開。『チェックのパンティーもくれないかなあ…』『あっちのほうが長く履いてるでしょう?』『…アア』『欲しいなあ…舐めたいなあ』『ア…イキそう…』もーさんが速度をあげる『アッ!イクイク…!』脱力するヒロコを、ベットで待つジュン。俺も硬くなってきた。今日も長くなりそうだ…。


    

     

     
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本日の一押しショット


微妙にクリ○リスが勃起してる。注目!




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