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ババアへの復讐を夢見て
-It dreams of the revenge to an old woman- |
おっちゅ!ナオキです。 今日こそは更新、明日こそは更新、と鼻息の荒いままに日々が過ぎていく… 嗚呼…師走的な毎日よ。 混んでいる電車も師走。 意図的に押してくるババアも師走。 『痛い痛い』と憎々しげに呟くババアも師走。 荷物棚から鞄を下ろす時、わざと俺の頭に落とすババアも師走。 足を踏んでやったら二倍返しにしてきたババアも……ババア殺す!今度会ったらぜってー殺す!…とまあ、そんな毎日でした。暫く更新がなくて心配しておられたユーザーの方々、御安心下さい。俺は元気です。ババアを見つけだすまでは元気です… |
そうなのでしょう?(うつろな目で)
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長らくお待たせしましたが、以前に掲示板で告知した通り『疼け!女ども!電波メール選手権』を開催したいと思います。これは電波度・危険度が高ければ高いほど、評価も高くなります。普段出せないような危険なメールを書いて、日頃の鬱憤を晴らすコーナー!さあ、宇宙からの交信に耳をすませば、目の前が赤と黄色に点滅するでしょう?妖精の友達、一人くらいは欲しいでしょう?そうでしょう、そうでしょう…そうなのでしょう? |
疼け!女ども!電波メール選手権
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冒頭で会った事があるかと思いきや、会った事がないという事実を知ってドッキリ!
さらに、会う前から『抱き締めて下さい』なんて言う人間性… 許すか許さぬか、 自分自身の度量の広さが問われる逸品です。 電波度80%
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冒頭から韻を踏んでいて、なんだかしゃれてますね。 短い文ではあるけれど、疾走感がある電波メール。
パニーニにしてやるよー!…かぁ。 こんな女、ちょっと会ってみたい気もしますね… 電波度65%
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自分の見たイヤなビジョンを伝えるだけ伝えて、オチが無いという自由奔放さが、非常に現代的です。個人的な趣味で言わせてもらえば、『やってみるよ母さん』の所を『やってみるよ富田さん』という風に、固有名詞に変えてみるというのはどうでしょう?危険度が増す気がするんですけどね… 電波度65% |
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唯一、女子作品です。短い一文ではありますが、切羽詰まった危険な電波を存分に発していますよ。他にもこのような一行作品は多く有りましたが、本気度が高いところに好感が持てました。 電波度85%
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この人のは長いですよ…力作です。出合い頭に『人間って基本的に自分だけのことが好き』なんて、いきなりそんな哲学的な事を言われても相手は戸惑うばかり。しかし、『電波系』と『ジャイアニズム』は身勝手さという点でリンクするものなんですね。大変勉強になりました。 電波度85%
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初対面で『屁は好きかい? 』と問いかける大胆さは、男らしさに通じるものがあります。
こんな人だったら、グイグイ引っ張っていってくれそう…そんな期待を抱かせる電波メール。 女の子って強引な男性に弱いんです。 電波度80%
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背筋が凍ります。こんな文を送りつけて一体どんなもくろみが?さすがの先生も絶句です… 電波度90%
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さて本題
(忙しくて更新が遅れた為、多少話が古いですが) |
遊びにかなり時間を割いてしまったけど、やっとの事で本題だ。今回Getしたのは大学生のカナコ(仮名)。まずは掲示板に書き込んであった彼女のメッセージを見てくれ。 |
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どうだい?この『若気の至り感』溢れるメール。『つまんない人生なんて、そろそろ終わりにしてみません?』だって。『なーんて』だって。若いねえ…とんがってるねえ…スンゲ−調子乗ってるねえ……同じページにある『寂しいよー。メール下さい』とか、『アウトドア大好きでーす』などと口当たりの良いメッセージが並ぶ中、これが異彩を放っていたのは言うまでもない。なんとなく面白そうだったので、メールしてみた。 |
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このコのような美術系・サブカル系女子は、一見口説きずらい・面倒臭いようなイメージがあるが、実はそうでもないんだな。もともとネット上で知り合う相手とは、顔を知らない分『共通の趣味や知識がある事』が重要になってくる。だから、『どんなものが好きか』『どこがツボなのか』『どんな話題に喰いつくのか』を見極めるのが必要なんだけど、こういうコの場合自己顕示欲が強いから、最初から『これが好き』と提示してくれてるので話は簡単。『俺も◯◯好きです』って言えばいいんだよ。あと、そのコの自尊心をくすぐる為に、そのセンスを肯定したり褒めたりすればさらに良し。 |
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好きな写真家がアラーキーとロバート・メイプルソープ(エイズで死んだ、ホモの写真家)だなんて、コテコテだなあ… |
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たとえ『ロバート・メイプルソープ』や『アラーキー』を知らなくても恐れるなかれ。分らなかったらネットで検索すればいいじゃないか!知ったかぶりすればイイじゃないか!ネットで得た情報に自分の感想を加えれば、その意見はもう自分のものなんだから。知識も増えるし一石二鳥だろ?そうだろ?ナア! |
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お互いが裸になってカメラを構える図を想像して、ちょっと可笑しくなった。 |
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電話で待ち合わせ場所を確認する時、『知り合いのカメラマンも同行してもいいかな?』と聞くと、あっさりOKしてくれた。ジュンが捕まらなかったので今回はもーさんと二人で活動だ。 |
当日
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待ち合わせ場所に来たのは、付け毛して不思議なおしゃれして『いかにも』な感じの女の子だった。まあ、可愛いんじゃない?カメラぶら下げちゃって、マアマア。『スタジオ借りて無いんですけど、どこで撮りましょうか?』まあ…いいの?好きな場所に案内しちゃっても…と内心ほくそ笑む俺ともーさん。 |
部屋に着いて、躊躇せず脱いだ俺。いつも女の子を撮ってるけど、逆に撮られるのは初めてだなあ…なんか変な感じ。もーさんも脱いでみたが、カナコに『あ…やっぱり、ナオキさんだけでいいです』と断られて所在なさげにしている。俺は1時間ほど写真を撮らせてあげた後、『今度はコッチが撮るよ』とカメラを取り出した… |
『美術モデルもした事がある』というカナコにとって、ヌードモデルをする事に抵抗はないようだが、俺がもーさんに『彼女に絡んでみようか』と言うと、『え…』と困惑の表情を浮かべるカナコ。『アラーキーもそういう、エロティックなやつ撮ってるよね。好きでしょ?あ、でも、自分が撮られるのは恥ずかしいかな?』と言うと、『平気です。こういうのも表現の一環だと思うから。芸術ってそもそもモラルの枠に捕われないものだし…』なんてもっともらしい事を言っている。『表現の一環』ってアンタ…(プ−ックスクス)いいの〜ぉ?強がってるとハメちゃうよ?遠慮なく… | |
どう?気持ちイイの…?
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乳首を散々弄った後、ベットに寝かせてパンティーの上からクリ○リスを触るもーさん。『ホラ…もっと足拡げて…ああ…毛が濃いんだね。こんなにはみ出して…』もーさんにグリグリ弄られて、透けた下着からオマンコの形がクッキリみえる。これ、エロティックな写真、というよりか…エロそのまんまだぞ!表現を履き違えて無いか?カナコ!それとも…実は芸術を口実にエッチしたかったのか? |
本日のくい込みショット
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最初戸惑いがちだったカナコも、観念したのかされるがままになっている。もーさんがカナコの下着を絞り上げて、中心部分を指先で撫でながら『脇からオマ○コはみ出てるよ…ハァ…堪らないね…こんな格好撮らせて…』と鼻息荒くカナコに語りかけている。『イヤらしい格好だね…本当は気持ちイイんだろ?』『……』『これ、表現なの?』『……』『パンティー濡れてるじゃないか…カナコは表現で濡れるものなの?ン?』『…………』もーさんのネチネチ攻撃に、カナコひたすら無言。 | |
『そういう絵が欲しいからね』
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『ちょっとくわえてくれる?』ともーさんが自分のモノを突き出す。『そういう絵が欲しいからね』ナーニが『そういう絵』だ!爆笑したくなる気持ちを押さえて、俺も呟く。『自分をさらけ出してない表現者なんて、信用出来ないよな…』躊躇していたカナコ、意を決してもーさんの粗チンをくわえた。エ〜ナニナニ?ホントに表現だと思ってるのー?!あまりにも漫画みたいな展開に吹き出しそうになる俺。もーさんは目を閉じて『そう…その先っぽを…ンンー…』と、うわ言のように指示出しをしながら、アッという間に果てた。 | |
性のコラボレーション
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もーさんに散々弄られてグチュグチュになっているカナコを、四つん這いにさせてバックから挿入!『…アッ』入れた瞬間、初めて喘ぎ声を漏らしたカナコ。『気持ち良かったら、素直に声出していいんだよ』と、ゆっくり出し入れする俺。たまに強く奥まで突くと、『アア…』とカナコがため息を漏らす。 |
バックで焦らす
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カナコの尻を抱えて、グリグリ内部を掻き回すように動くと『アアッ…ア…』と、喘ぎ声が大きくなった。『焦らしちゃおうかな』俺は腰をひいて、カナコのオマ○コに当てがったまま動きを止めてみた。『…ア…イヤ…』『自分からお尻をずらして入れてみな?』と言うと、尻を高く突き上げて後ろに下がってきた。カナコのオマ○コが俺のモノを貪欲に飲み込んでいく。ウーン…気持ちイイ…ね…。だけど、やっと半分以上入った時、俺はまた引き抜いた。焦らすの好きなんだよね。『…ヤッ』カナコは尻を振って、なりふり構わず俺のモノを求めてくる。濡れたオマ○コがパックリ開いて艶かしく動いて…そのイヤらしい光景に興奮した俺は、再びぶちこんで激しくピストンした!パンパンパンパン…『…アッアッ…アー…イク…』 |
イッた後も続行
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思わずイキそうになったが、ここは我慢我慢!(早漏って言われちゃうカラネ!)もーさんの寝顔や田舎の母の笑顔等々、萎える要素を思い浮かべてやり過ごし、(フ〜危ない危ない…)繋がったまま体勢を変えた。『入ってるの丸見えだよ、もっと足拡げて自分で動いてごらん』後ろからオッパイを揉んだり乳首を摘んだりしてると、再び息遣いが荒くなっていくカナコ。正面から撮影しているもーさんが『カナコ、白いのが糸引いてるなあ』と、アップで撮ったりしている。 | |
もーさんに交代
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我慢し過ぎてイカなくなってしまった俺。チキショウ…我慢しなきゃよかった…。しょうがないからもーさんとバトンタッチして休憩タイム。『もーさんちょっと俺カメラやる』『ああ、わかった』完全復活していたもーさん、待ってましたとばかりにズブッと挿入!(すごく損した気分だけど、もーさんもいて良かった)『…アソコの毛が濃い女性は…ふぅ……感度がいいらしいね…カナコもそうだろう…んん…?』ゆっくり腰を動かしながらカナコに話し掛けるもーさん。『………』また無言になるカナコ(ひょっとして、もーさんの事嫌ってるんじゃ…)。もーさん構わず、カナコのクリ○リスを弄りながら出し入れする。『ホラ…クリちゃんがこんなに勃起してるじゃないか…ンン?』『…………』『声もっと出していいんだよ…こんなに体が反応してるんだから…こんなに…』
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汁だくフィニッシュ!
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カナコのクリ○リスをこね回したり、摘んだりしながらピストンしていたもーさん、『ああ…もう…』と急いで引き抜いて、カナコの体にぶちまけた。挿入時間3分弱。早い!早ーい!股間を拭きながらもーさんが『ポロックが、キャンバスに絵の具をぶちまける時、一緒に自分の精液をぶちまけたという説があるのを、今思い出した』と、もっともらしく語っていたが、そんな説は聞いた事も無い。多分、もーさんは早く終わってしまった事を誤魔化したかったんだと思う。多分…多分ね。 |
ただ今 表現中
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俺も相当しつこいな
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