01/12/25. −カナコの場合ハメ撮りも表現の一環?


ババアへの復讐を夢見て
-It dreams of the revenge to an old woman-

おっちゅ!ナオキです。 今日こそは更新、明日こそは更新、と鼻息の荒いままに日々が過ぎていく… 嗚呼…師走的な毎日よ。 混んでいる電車も師走。 意図的に押してくるババアも師走。 『痛い痛い』と憎々しげに呟くババアも師走。 荷物棚から鞄を下ろす時、わざと俺の頭に落とすババアも師走。 足を踏んでやったら二倍返しにしてきたババアも……ババア殺す!今度会ったらぜってー殺す!…とまあ、そんな毎日でした。暫く更新がなくて心配しておられたユーザーの方々、御安心下さい。俺は元気です。ババアを見つけだすまでは元気です…

そうなのでしょう?(うつろな目で)

長らくお待たせしましたが、以前に掲示板で告知した通り『疼け!女ども!電波メール選手権』を開催したいと思います。これは電波度・危険度が高ければ高いほど、評価も高くなります。普段出せないような危険なメールを書いて、日頃の鬱憤を晴らすコーナー!さあ、宇宙からの交信に耳をすませば、目の前が赤と黄色に点滅するでしょう?妖精の友達、一人くらいは欲しいでしょう?そうでしょう、そうでしょう…そうなのでしょう?

疼け!女ども!電波メール選手権
昨日君は私の布団に入ってこなかったかい?
最近ふくよかになってきた胸を擦り付けて求めてきただろう…『今夜は疲れてるんだ』と邪険にしてすまなかったね。 謝るよ。スマン。

まだ会った事がない私達だけど、夢を現実にかえて…ゆきたい…! 夢見がちな私を抱き締めて下さい。
会いましょう。 いつまでも待っています…
もーさん作
冒頭で会った事があるかと思いきや、会った事がないという事実を知ってドッキリ! さらに、会う前から『抱き締めて下さい』なんて言う人間性… 許すか許さぬか、 自分自身の度量の広さが問われる逸品です。 電波度80%

アタイ、デカパイ。
ホントホント。嘘じゃないよ、よく言われるもん。
アタイと会ったらあんたの顔をアタイの巨乳で挟み込んで、パニーニにしてやるよー!
ジュン作 〜女から男へという想定で〜
冒頭から韻を踏んでいて、なんだかしゃれてますね。 短い文ではあるけれど、疾走感がある電波メール。 パニーニにしてやるよー!…かぁ。 こんな女、ちょっと会ってみたい気もしますね…  電波度65%

昨日夢で渡辺徹が俺にこう言うんだよ・・・
「徹なのに通れなーい!!」って・・・
しかも汗だくだぜ・・・
まいっちゃうよな・・・俺、そんなあいつが憎めないよ・・・
おれやるよ、うん・・・やってみるよ母さん・・・。
グッチョ作
自分の見たイヤなビジョンを伝えるだけ伝えて、オチが無いという自由奔放さが、非常に現代的です。個人的な趣味で言わせてもらえば、『やってみるよ母さん』の所を『やってみるよ富田さん』という風に、固有名詞に変えてみるというのはどうでしょう?危険度が増す気がするんですけどね… 電波度65%

あ・あ・あなたの中で果てたい・・・。
まゆ作
唯一、女子作品です。短い一文ではありますが、切羽詰まった危険な電波を存分に発していますよ。他にもこのような一行作品は多く有りましたが、本気度が高いところに好感が持てました。 電波度85%

初めまして。 名古屋市在住の30歳です。
掲示板での貴女がすごく気になったので、思い切って筆を執りました。 突然のメールでビックリさせてゴメンネ。 やっぱり、人間って基本的に自分だけのことが好きです。 他人を相手にしている時でも、結局そこに自己を投影しているにすぎません。 男と女の関係ではまさにそうですよね。 そこにあるのは愛などではなく需要と供給であって、 緻密な計算に裏付けられた打算的な関係(無意識下においても)なんだよね。 自己欲求を満たすために、あえてイバラの道を歩む修行僧のごとく・・・・ 言い換えるならば、僕たちは「ジャイアニズム」の指揮下に置かれた動物ってことかな。
だから、おまえは俺のモノ!!
明日の三時に空き地までこい!!
絶対だゾ!!
こなかったらぶん殴るからな!!
ボェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
大曽根作
この人のは長いですよ…力作です。出合い頭に『人間って基本的に自分だけのことが好き』なんて、いきなりそんな哲学的な事を言われても相手は戸惑うばかり。しかし、『電波系』と『ジャイアニズム』は身勝手さという点でリンクするものなんですね。大変勉強になりました。 電波度85%

高架下の飲み屋は電車の振動でガタガタ揺れる。
そのリズムに合わせ俺は屁で愛を語るんだ。
君を知って以来、尻から屁が絶えることはない。
なぁ、屁は好きかい?
嗅がせたいな・・・・
きっと、俺のこと手放せなくなるゼ。
大曽根作
初対面で『屁は好きかい? 』と問いかける大胆さは、男らしさに通じるものがあります。 こんな人だったら、グイグイ引っ張っていってくれそう…そんな期待を抱かせる電波メール。 女の子って強引な男性に弱いんです。 電波度80%

せっかく長生きしようと心に決めたのに…
ジュン案
背筋が凍ります。こんな文を送りつけて一体どんなもくろみが?さすがの先生も絶句です… 電波度90%

さて本題
(忙しくて更新が遅れた為、多少話が古いですが)

遊びにかなり時間を割いてしまったけど、やっとの事で本題だ。今回Getしたのは大学生のカナコ(仮名)。まずは掲示板に書き込んであった彼女のメッセージを見てくれ。

グラフィック、パフォーマンス、写真…とにかく表現系の人と交流したいな。人が作ったテレビみて、適当に楽しんで、適当に食べて、糞垂れ流して、ダラダラ生きてたってしょうがないじゃんって思ってマース。表現しようよ!おしゃれなもの、カッコイイものが大好きな人、メール下さい。あと、写真やってるんで、ヌードモデルになってくれる男性募集!つまんない人生なんて、そろそろ終わりにしてみません?なーんて。
これが彼女のメッセージ。あまりにも長いので割愛させてもらったけど、『レゴ集めてる』だの『ショコラ好きです』など、やたらサブカル臭漂う自己紹介がズラズラ書いてあった。
どうだい?この『若気の至り感』溢れるメール。『つまんない人生なんて、そろそろ終わりにしてみません?』だって。『なーんて』だって。若いねえ…とんがってるねえ…スンゲ−調子乗ってるねえ……同じページにある『寂しいよー。メール下さい』とか、『アウトドア大好きでーす』などと口当たりの良いメッセージが並ぶ中、これが異彩を放っていたのは言うまでもない。なんとなく面白そうだったので、メールしてみた。

掲示板みてメールしました。それでいきなり感想なんだけど…激しく同感!つまんないのに平気で生きてしまうサラリーマン的輩に嫌悪するね。男性モデル募集してるようだけど、ヌードOKですよ。ところで、どんな写真家が好きなんですか?
取りあえず調子合わせてみた。
このコのような美術系・サブカル系女子は、一見口説きずらい・面倒臭いようなイメージがあるが、実はそうでもないんだな。もともとネット上で知り合う相手とは、顔を知らない分『共通の趣味や知識がある事』が重要になってくる。だから、『どんなものが好きか』『どこがツボなのか』『どんな話題に喰いつくのか』を見極めるのが必要なんだけど、こういうコの場合自己顕示欲が強いから、最初から『これが好き』と提示してくれてるので話は簡単。『俺も◯◯好きです』って言えばいいんだよ。あと、そのコの自尊心をくすぐる為に、そのセンスを肯定したり褒めたりすればさらに良し。

メール、どーもありがとう。友達で脱いでくれるコっていっぱいいるんだけど、たまには友達以外の人を撮って緊張感ある雰囲気を感じてみたいから、モデルの件、是非お願いします。あと、好きなカメラマンは誰?っていう質問あったけど、答えるの難しいんだよね。基本的に人の作品よりは自分の作ったものが一番好きだから。…でも、強いて言えばロバート・メイプルソープとか、荒木経惟が好きかな?
 
好きな写真家がアラーキーとロバート・メイプルソープ(エイズで死んだ、ホモの写真家)だなんて、コテコテだなあ…

どうもどうも。ナオキです。ロバート・メイプルソープとか、荒木経惟が好きって事は結構ハードな写真をとりたいのかな?どんな感じの写真を撮りたいのか、ちょっと気になりますね。(ロバート・メイプルソープは俺も好き)
たとえ『ロバート・メイプルソープ』や『アラーキー』を知らなくても恐れるなかれ。分らなかったらネットで検索すればいいじゃないか!知ったかぶりすればイイじゃないか!ネットで得た情報に自分の感想を加えれば、その意見はもう自分のものなんだから。知識も増えるし一石二鳥だろ?そうだろ?ナア!

こんにちは。趣味が合う人と会えて嬉しいです。そうそう、モデルの話なんですけど、写真はそんなにハードな感じにしないつもりなので安心して下さい。お礼は無しです。もしそれで良かったら連絡して下さい。

こんにちは。モデルは最初の約束通り大丈夫。実は俺も写真を撮ってるんだけど、俺にも撮らせてもらえるかな?って思ったんだ。お互い代わる代わるモデルになって撮る撮影会っていうのはどうかな?
お互いが裸になってカメラを構える図を想像して、ちょっと可笑しくなった。

いいですよ。友達と撮りあったりしてるから。
電話で待ち合わせ場所を確認する時、『知り合いのカメラマンも同行してもいいかな?』と聞くと、あっさりOKしてくれた。ジュンが捕まらなかったので今回はもーさんと二人で活動だ。

当日

待ち合わせ場所に来たのは、付け毛して不思議なおしゃれして『いかにも』な感じの女の子だった。まあ、可愛いんじゃない?カメラぶら下げちゃって、マアマア。『スタジオ借りて無いんですけど、どこで撮りましょうか?』まあ…いいの?好きな場所に案内しちゃっても…と内心ほくそ笑む俺ともーさん。

部屋に着いて、躊躇せず脱いだ俺。いつも女の子を撮ってるけど、逆に撮られるのは初めてだなあ…なんか変な感じ。もーさんも脱いでみたが、カナコに『あ…やっぱり、ナオキさんだけでいいです』と断られて所在なさげにしている。俺は1時間ほど写真を撮らせてあげた後、『今度はコッチが撮るよ』とカメラを取り出した…

表現の一環としての『ハメ撮り』

『美術モデルもした事がある』というカナコにとって、ヌードモデルをする事に抵抗はないようだが、俺がもーさんに『彼女に絡んでみようか』と言うと、『え…』と困惑の表情を浮かべるカナコ。『アラーキーもそういう、エロティックなやつ撮ってるよね。好きでしょ?あ、でも、自分が撮られるのは恥ずかしいかな?』と言うと、『平気です。こういうのも表現の一環だと思うから。芸術ってそもそもモラルの枠に捕われないものだし…』なんてもっともらしい事を言っている。『表現の一環』ってアンタ…(プ−ックスクス)いいの〜ぉ?強がってるとハメちゃうよ?遠慮なく…
  
  
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どう?気持ちイイの…?

乳首を散々弄った後、ベットに寝かせてパンティーの上からクリ○リスを触るもーさん。『ホラ…もっと足拡げて…ああ…毛が濃いんだね。こんなにはみ出して…』もーさんにグリグリ弄られて、透けた下着からオマンコの形がクッキリみえる。これ、エロティックな写真、というよりか…エロそのまんまだぞ!表現を履き違えて無いか?カナコ!それとも…実は芸術を口実にエッチしたかったのか?

      
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本日のくい込みショット

最初戸惑いがちだったカナコも、観念したのかされるがままになっている。もーさんがカナコの下着を絞り上げて、中心部分を指先で撫でながら『脇からオマ○コはみ出てるよ…ハァ…堪らないね…こんな格好撮らせて…』と鼻息荒くカナコに語りかけている。『イヤらしい格好だね…本当は気持ちイイんだろ?』『……』『これ、表現なの?』『……』『パンティー濡れてるじゃないか…カナコは表現で濡れるものなの?ン?』『…………』もーさんのネチネチ攻撃に、カナコひたすら無言。
  
  
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『そういう絵が欲しいからね』

『ちょっとくわえてくれる?』ともーさんが自分のモノを突き出す。『そういう絵が欲しいからね』ナーニが『そういう絵』だ!爆笑したくなる気持ちを押さえて、俺も呟く。『自分をさらけ出してない表現者なんて、信用出来ないよな…』躊躇していたカナコ、意を決してもーさんの粗チンをくわえた。エ〜ナニナニ?ホントに表現だと思ってるのー?!あまりにも漫画みたいな展開に吹き出しそうになる俺。もーさんは目を閉じて『そう…その先っぽを…ンンー…』と、うわ言のように指示出しをしながら、アッという間に果てた。
  
  
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性のコラボレーション

もーさんに散々弄られてグチュグチュになっているカナコを、四つん這いにさせてバックから挿入!『…アッ』入れた瞬間、初めて喘ぎ声を漏らしたカナコ。『気持ち良かったら、素直に声出していいんだよ』と、ゆっくり出し入れする俺。たまに強く奥まで突くと、『アア…』とカナコがため息を漏らす。

      
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バックで焦らす

カナコの尻を抱えて、グリグリ内部を掻き回すように動くと『アアッ…ア…』と、喘ぎ声が大きくなった。『焦らしちゃおうかな』俺は腰をひいて、カナコのオマ○コに当てがったまま動きを止めてみた。『…ア…イヤ…』『自分からお尻をずらして入れてみな?』と言うと、尻を高く突き上げて後ろに下がってきた。カナコのオマ○コが俺のモノを貪欲に飲み込んでいく。ウーン…気持ちイイ…ね…。だけど、やっと半分以上入った時、俺はまた引き抜いた。焦らすの好きなんだよね。『…ヤッ』カナコは尻を振って、なりふり構わず俺のモノを求めてくる。濡れたオマ○コがパックリ開いて艶かしく動いて…そのイヤらしい光景に興奮した俺は、再びぶちこんで激しくピストンした!パンパンパンパン…『…アッアッ…アー…イク…』


  
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イッた後も続行

思わずイキそうになったが、ここは我慢我慢!(早漏って言われちゃうカラネ!)もーさんの寝顔や田舎の母の笑顔等々、萎える要素を思い浮かべてやり過ごし、(フ〜危ない危ない…)繋がったまま体勢を変えた。『入ってるの丸見えだよ、もっと足拡げて自分で動いてごらん』後ろからオッパイを揉んだり乳首を摘んだりしてると、再び息遣いが荒くなっていくカナコ。正面から撮影しているもーさんが『カナコ、白いのが糸引いてるなあ』と、アップで撮ったりしている。
  
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もーさんに交代

我慢し過ぎてイカなくなってしまった俺。チキショウ…我慢しなきゃよかった…。しょうがないからもーさんとバトンタッチして休憩タイム。『もーさんちょっと俺カメラやる』『ああ、わかった』完全復活していたもーさん、待ってましたとばかりにズブッと挿入!(すごく損した気分だけど、もーさんもいて良かった)『…アソコの毛が濃い女性は…ふぅ……感度がいいらしいね…カナコもそうだろう…んん…?』ゆっくり腰を動かしながらカナコに話し掛けるもーさん。『………』また無言になるカナコ(ひょっとして、もーさんの事嫌ってるんじゃ…)。もーさん構わず、カナコのクリ○リスを弄りながら出し入れする。『ホラ…クリちゃんがこんなに勃起してるじゃないか…ンン?』『…………』『声もっと出していいんだよ…こんなに体が反応してるんだから…こんなに…』

    
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汁だくフィニッシュ!

カナコのクリ○リスをこね回したり、摘んだりしながらピストンしていたもーさん、『ああ…もう…』と急いで引き抜いて、カナコの体にぶちまけた。挿入時間3分弱。早い!早ーい!股間を拭きながらもーさんが『ポロックが、キャンバスに絵の具をぶちまける時、一緒に自分の精液をぶちまけたという説があるのを、今思い出した』と、もっともらしく語っていたが、そんな説は聞いた事も無い。多分、もーさんは早く終わってしまった事を誤魔化したかったんだと思う。多分…多分ね。

ただ今 表現中

        
        
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俺も相当しつこいな



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