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ヤア
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やっと…逢えた…ね……(美穂を射止める目線で)。お久しぶりです、ナオキです。青いユニフォームの奴達に行く手を阻まれて、なかなかここに来れなかったんだよ…ゴメンネ!新宿でニッポンニッポン騒いでる奴らをみてちょっと腹がたったんで、青ユニフォーム狩りをしようとしたら、なにしろ多勢に無勢で。1人対500人ぐらいの大乱闘になっちゃってさ。もちろん1人っていうのは俺で500人っていうのは青いヤツラ。…参ったよ…正直へこんだかな。アルタ前でボコられたよ。ボコられるだけならまだしも、大勢の目の前で裸にされてさ…裸の上半身に青い絵の具でユニフォーム描かれてさ…額には日の丸描かれてさ……その姿のままで日本コールを強要されて、やれ『声が出てない』だの『誠意を感じられない』だの文句つけられてさ。しまいにはサッカーギャル達に『キモい』とか『チンコクサイ』とか関係ないところでダメ出しを受けてさ…。ホント参ったよ…プライドの低い俺様でも、アレはさすがに屈辱的だったなあ…。 |
ニーッポン、ニーッポン
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まあサ…出だし部分、かなり脚色入っちゃったけどさ。俺、今世間を賑わせているワールドカップに興味がないんだよね。だから全然見てないの。トルシエとかベッカムとか単語がバンバン耳に飛び込んでくるけど、なんの事だかちっともわかんないもんね。トルシエとかベッカムってナーニ?多分、ベルギー地方の伝統菓子じゃないかと当たりはつけてるんだけどね。実際どうなの?どうなのよ?元々、スポーツ観戦自体あんまり興味が持てないマイノリティーな男だから、この時期ちょっと孤立しちゃうのよね。小さい時もどちらかと言えば、男遊びよりもおままごとの方が好きだった俺。男同士の基地作りには参加しないけど、基地に常備されてるエロ本だけは必ず読みに行ってた俺。なんでこんなになっちゃったんだろう…みんな楽しそうでいいなあ…。寂しすぎて…寂しすぎて…自分で漬け込んだ梅酒を飲みながら、5000ピースのパズルを完成させてしまいそう……1人きりなら小声で言える。『ニーッポン、ニーッポン…』…誰か俺を抱き締めて…息も出来ないくらいに…! |
さて本題
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大丈夫だよ…俺は大丈夫。俺は大人だから…静かに涙を拭って、何事もなかったかのように本題に入る。ハイ!今回ゲットしたのはナント!デリヘル嬢のマキコさん(34)。凄いでしょ。キャバ嬢は以前に頂いた事があるけど、風俗嬢ですよ風俗嬢!普通ならお金を払ってお願いするような相手ですよ!でも俺はそういうのにお金払うのは不毛な気持ちになるので、お世話になった事ないの。でも彼女達のテクニックには俄然興味有ったのよ。風俗嬢そのものはキライじゃないんだよね。なんて言うの…?悪い気しないっていうか、やぶさかじゃないっていうか…結構気になるっていうか……好き…カモ……。いわば彼女達は手に職をつけた、職業婦人って訳じゃない?!(大量の唾液)なんつーか……ウーマンリブだよね! |
さて本題
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そんなウーマンリブな彼女と出会ったのは、三ヶ月ほど前の事。風俗嬢がよく自分のサイトを公開して、日記とか写真とか載せてるのってあるじゃない?結構『こんな客はイヤ!』とか『オプションつけてくれないケチのくせに、エッチがしつこい』みたいな赤裸々な事書いてたりするんだけど、そういうの覗くの大好きでさ。そこに書き込みしたら向こうからメールがきた。 |
マキコとのメールやり取り
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『営業の電話とかされたらイヤだなあ』なんて考えが一瞬よぎったが、連絡先を教えると三週間程してから『時間が出来ました』と電話がはいる。『もーさんとか連れて行ってもいいかな?』と聞くと、『ジュンさんはこないの〜?』と言われる。まったく女子はどいつもこいつもジュンが大好きなんで、まいっちゃうよ。ぺッ。『ジュンを呼びたい気持ちは山々なんだけど、最近アイツ忙しくてね』『あ、そうなのぉ』『しかも忙しいわりに太ってきてるしね、とても見せられる代物じゃないのよ』『ハハハ…でもアタシ、デブってキライじゃないよ』とマキコ。さすがに酸いも甘いも経験した熟年の風俗嬢なだけあって、さばけた感じの女子だなあ… |
早速シャワーを浴びて貰った後、仕事でも着用するという勝負下着に着替えてもらってハメ撮り開始〜ィ!『下着フェチってそんなに変な事じゃないのよ、お客さんは大抵ガーターベルトとかアミタイとかのセクシー下着、喜ぶから』『そうですか…ハァ…豪華な下着だ…フフゥ…』と早くも鼻息の荒いもーさん、バックポジションを取り、マキコのパンティーをを引っ張り上げる。脇からヘアーとオマ○コの肉がはみでて、かなりイヤらしい。『ホラ、グイッと…ハァハァ…』『あ…』『もーさんはくい込みが大好物だから』と言うと、『ナオキさんはくい込み好きじゃないの?』と露なポーズをとらされながら、上目使いでコッチを見つめるマキコに、思わず股間がキュンとする俺だった… | ||
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大変!はみでちゃうよ〜!
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乱暴に尻の肉を鷲掴みするもーさん。最高にエローいショットだなあ… |
下着越しの愛撫
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マキコは痩せているクセに股間はこんもりと膨らんでいて、結構なモリマン。『ドテ高の女はイヤらしいんだよね…』と、もーさんが盛り上がったオマ○コの中心部を指先でゆっくりと押す。『…アア…』思わず溜息を漏らすマキコ。下着越しにマキコのオマ○コに指を這わせるもーさんが、ときたまはみでた部分をツツツーとなぞるように愛撫すると、『…アアッ…』とマキコが声を漏らす。『このオマ○コの脇が気持ちいいの?…ン?エ?…ハァハァ…』ともーさん、ビキニパンツの前を膨らませながらネチネチと触り続ける。『そろそろパンティーも脱がせちゃおうかな』と言い方の優しさとは裏腹に、乱暴に下着を剥ぎ取ると荒々しくクンニを始めるもーさん。『チュバッチュバッゾババババ〜〜〜〜〜!』もーさんちょっと…怖いよ… |
チュバッ!レロレロレロ〜!
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『舐めてもらえるかな…』といつも通り紳士的かつ強制的なムードで、もーさんがマキコの頭を持って、自分の股間に促した。オッ!いいな〜!俺もマキコにくわえてもらいてぇ〜!絶妙なテクニックを体感してぇ〜!(仰向けで足をバタバタさせる)そんな、身悶えしそうに羨ましい風俗嬢のフェラを一身に受け、もーさんは『…オオ…』と呟き目を閉じた。『ねえ、すごい?』とカメラを構えながらもーさんに聞くと、『やっぱり…違うね…』ともーさん。いいなあ!俺も後でやってもらおっと。絶対絶対やってもらおっと!(鼻息)マキコがもーさんのモノをカプッとくわえて頭を前後させたり、付け根から舐め上げるのをみていると、俺の股間も反応していく… |
俺も勉強会してえ
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もーさんが『もうダメだー!』とマキコを押し倒した。もーさん、セックス覚えたての高校生みたいな荒々しさで、編みタイツにつつまれた足をグイッと拡げてマキコの濡れを確認。そしてイン!『…ウン!』『アア…すごーく硬くなってる…』『…ああいうテクは誰に教わるの?やっぱりオーナーとか…?』『…マネージャー…』途切れ途切れのマキコの話を要約すると、マキコの店では定期的に『勉強会』と称してマネージャーが女の子のサービスをチェックするそうだ。つまり、1人1人呼ばれた女の子がマネージャーとエッチするらしいんだけど…これって言い訳だよなあ!前に『私は商品ですからマネージャーもお金払って下さい!』って直訴した女の子がクビになったらしくて、女の子は『勉強会』の日にはキッチリとマネージャーにサービスするようにしてるって話だけど…ホント夢のような話だよ。イイナー!俺もマネージャーになりてー! |
微乳を揉みしだきながら…
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バックでピストン!
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もーさんがマキコの尻を抱え込み、無我夢中で腰を振っている。『…ウッ…フゥゥ…アソコの具合もいいねえ…』『…アアッアッ…』『…ムンッ…お客さんにもよくイイって言われるでしょう…』『…ウン…』もーさんが後ろから突く度に、尻を高く持ち上げて、貪欲に腰を振るマキコ。『アアッ…いいの…イイッ…』尻を振ってもーさんにグイグイ押し付けながら、マキコが喘ぐ。『…アアッ…イッちゃいそう…』『イッちゃいな…』と、さらに奥深くまでピストンをくり出すもーさん。『…アンッアッアッアッ…イクー!』『俺も…』 |
風俗嬢のフェラを体験!
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もーさんとチェンジして、やっと俺の番に!もーさんとの一戦を終えてグッタリ休憩したいんじゃないかと思いきや、俺のモノをパクッとくわえてくれるマキコ。(なんて出来た女なんだ!)う…う…ウマーイ!口をすぼめて頭を上下させつつ舌でチロチロとカリを刺激する絶妙な技…なんか男のツボを知り尽くしてる!今までフェラの上手いコに当たった事は何度かあるけど、マキコは別格!玉まで口の中で転がされたりしちゃあ…もう即イッちゃうよー!『ちょっとタンマタンマ!』『もう…?』クスっと笑うマキコの口から唾液が糸を引いて…たまらなく好色そうで…もう…もう! | |
後ろから羽交い締め!
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マキコを座らせて後ろから羽交い締め!『これじゃああんまり動いてあげれないよ…』と切なげに呟くマキコ。偉いよ…その奉仕の心が欠けたマグロ女どもに、マキコの恥垢でも煎じて飲ませてやりたい…と思いつつも、『ホントは自分が動きたくてたまんないんだろ…』と焦らすように腰を動かす俺。『…アッ…なんか動けなくって焦れったいよね…』と腰をくねらすマキコの乳首をクリクリ弄くったり、クリトリスを摘んだりして悪戯しながら、ヌルーい挿入感を楽しむ俺。こうしてると長く楽しめるんだよな。 | |
まるで女の子のように
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『こんなプレイもするのよ』おまけ1
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『こんなプレイも好きな人いるの』と、いきなりマキコがもーさんを足蹴に!(爆笑)一瞬キョトンとしていたもーさんだったんだけど、『女王様〜!』とふざけ半分でマキコの足先を口に入れた。『ちょっとそれイイ!そのまま動かないで!』と撮影する俺。 |
手コキサービスから剃毛プレイまで おまけ2
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そしてその後…『こんなサービスもあるの…』ともーさんがサービスの対象に!四つん這いにさせたもーさんの尻に、マキコがローションを塗り付けてアナルマッサージ。もーさんが『オオオ…これは…!』と何やら開眼した様子。『もーさんのの前立腺はねえ…ココでしょ!』『オオウッ!』『ナオキさんもやってあげようか?』いや、俺はいいよ…。その後、手コキサービスから剃毛プレイまでしてもらい、至福の表情のもーさん。どう見ても慰みものにされてるとしか思えない…俺はそのぅ…手コキだけで充分なんだ。結構保守的な俺なのさ… |
いい勉強会だったな
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ごちそうさまでしたー!
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