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まあ落ち着けよ。まあ座れ。愛しい常連の君達。君達には細かい経緯は必要無いかもしれない。『そんな事より早くエロ体験談を』早くもズボンを足首まで降ろし、手は股間に。そうだろう?女子は胸を揉みしだきながら『ナオキサン、ジラサナイデー!』叫ぶのだろう?OK OK わかっている。しかしちょっと言わせて。事の次第を説明させてほしい。 |
マサミとの出会い
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画像もおける掲示板にしたとたん『自分のセックスフレンドです』とハメ撮り画像を送ってきた奴がいた。(最初の投稿は掲示板から消えてしまって復旧不可能なのだが) |
最初の投稿
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相手の女の子は俺ごのみの巨乳!金拓に『素敵な画像をありがとう』なんて感謝のレスを打ちながら『いいなあ…』って思ってたんだけど、また金拓からの書き込みがあった。 |
2度目の投稿(原文そのまま)
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そしてしばらくしてからこんな↓メッセージが! |
3度目の書き込み
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以前セフレの写真を投稿した金拓です!(投稿第1号だったんですが、ナオキさん覚えてますか?)ナオキさんがえらく気に入ってくれたんで「彼女を貸しましょうか?」なんて冗談ぽく言ってたんですけど、その話、実現しそうですよ!(以下略)…どうですか?変かもしれませんが、僕達は純粋なセフレなのであまり束縛したいとは思わないんです。彼女の方からナオキさん宛てに掲示板かメールさせます。 |
マジ?なんかドキドキする俺。ジュンともーさんにも掲示板をみてもらうが、『ホントかな』『業者かもよ』なんて懐疑的な二人と軽く口論になり、ついムキになってしまった。『これがホントだったら俺のウンコ喰って下さいね』と幼稚に口走る俺に『男のウンコは絶対喰いません』ときっぱり断るジュン。『食事中にウンコの話すんなよ…』もーさんのベタな正論に何故か一同爆笑。 |
マサミからの書き込み1(原文そのまま)
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金拓君(何この名前!)とよく遊んで貰ってます。マサミです。 この間、ここに私の写真が載っててすごーくビックリしました!だって…いつの間に?!って感じ。でも顔かくしてあるし、何かみんなに見られてるかもって思うとちょっと興奮しちゃった。このホームページも全部みてみたんだけど、すごくエッチですねー。無言でみてたんだけど後ろから彼が触ってきて、「お前みながら濡らしてんなよ」なんてハアハアしてるの。そのままバックでされちゃった。その時すっごく感じちゃって…。でもね、ハメハメ隊のモデルになる話は…ちょっと考え中です。うーんと50%やるかもだけど…どうしようホントに迷ってます。 |
迷ってるなら来ーい! |
マサミからの書き込み2(原文そのまま)
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ハメハメ隊のモデルの件、迷ってたんですけど…やっぱりやってみようかな…。興味あるし、この間自分が載ってるの見てすごく興奮しちゃったし… |
踊り出したい気持ちを押さえて『詳しい事はメールで』と短かめにレスした後、メールで日程を決めた。NGはあるかどうか聞くと、『顔はぼかしてほしい』『彼も同行したがっている』との事。何ぶん初めてのケースなので、メンバーを集めて緊急会議。結局『いいんじゃん、むこうの言う通りで』という何だか、前向きだか投げやりだか判らない結論が出た。 |
そして当日
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金拓とマサミが待ち合わせ場所に現れた。『あ、あ…どうも』『どうもどうも』ちょっとぎこちない挨拶を済ませ、一同ホテルへ。軽く飲みつつ『金拓くんは参加しないの?』と聞くと『今日は傍観者に徹します』との事。彼の写真を撮るのもNGらしい。金拓くん、なんかズル〜イ。超ムケテな〜い。 |
早速脱がせてオッパイ鷲掴み!これだ〜!俺の理想!つい夢中になって手に力がこもる。もーさんはその下でパンツの上からネチネチ触っている。『もーさん、パンツ早く脱がせちゃいましょうよ』とジュン。『待って待って、お風呂いきたいの…』『わかった。でもその前にちょっと嗅がして』『あ、ちょっと!』そんなやり取りを金拓は飲みながら見ている。どんな心境なんだろう。 |
風呂場にて
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風呂場に全員は入れないのでマサミと俺だけ入る。あとの人は入り口のところに立ってなさい!そこから撮影しなさい!てな感じでいい気分です。ハイ。だけど『くわえてくれる?』いつも通り言いながら、金拓の目線がちょっと気になる俺。 |
浴槽につかまらせて後ろからいじって拡げて撮影。ジュンが『ちょっと俺にもやらせて下さいよ!』と割り込んでお尻チェック。コイツ本当に好きなんだよな…。『お尻も(やっちゃって)イイの?』とマサミに聞くと『うん…』と金拓をチラリ見た。意味深。 |
ジュンの執拗なお尻チェックを切り上げさせた(15分くらいは待ってやったけど)。『軽くイッちゃった』と肩で息をしているマサミを捕まえて、ローションを体に塗りたくる俺。テラテラした体が妙にイヤらしい。『ちょっとそれで俺にスリスリしてくんない?』風俗行った事ないけど、泡踊りってやつ?泡踊りプリーズ!『ハイ』と向き合ったマサミに体を擦り付けられた。オオ…いい…マサミの巨乳が俺の体にあたって…オッパイが揺れてねじれて…出す時はマサミのオッパイにかけてやる…そう思っていると『うっ』不覚にもアッという間にイッてしまった…。もちろんオッパイにかけてやったけどね! |
彼女をみながらしごく男(エロ本っぽいね)
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ベットに移動してからもーさんがマサミをいじり始めた。ソフトタッチでネチネチ触られて、マサミが悶え始める『イイ…』そんなマサミの表情やら体を黙って観察している金拓。『イッちゃうイッちゃう!』金拓をさり気なく見ると、ものすごく勃起してる。『やる?』と聞くと、金拓、黙ってズボンを降ろし自分でしごき始めた。ええ?!そうくる?自虐プレイ? |
ゆれる巨乳
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『彼が見てるよ…』 『アアん…』 |
もーさんの上で腰をふる度にオッパイがゆれる…壮観。さっきイッたばかりなのに股間がムクムクと育ってくる俺。もーさんが下で巨乳をわしづかみしながら『乳首と乳房、どっちが感じるの?』『…ン…両方』『いつも彼にはどうやってやってもらうの?…こう?』『アアッ』『彼、しごいてるよこっち見ながら』『アアッ…イヤ…!』もーさん、オヤジならではの言葉攻め。『見てるよ…彼見てるよ…』『アア…ダメ…アアー!』 |
お尻にも…欲しくなっちゃったの?
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もーさんが果てた後、マサミがジュンにお尻を向ける。『お尻にも…欲しくなっちゃったの?』『……』『ねえねえ…お尻にも欲しいって言って』『アー!お尻お尻ーぃ…』『いいなあお尻…』マサミは目を閉じて尻をネチコク振っている。『…ン』うーん、みてたら俺もやりたくなってきた…。金拓はというとしごいては手を止め、またしごいては止め、何だかイクのを我慢してるようにも見える。 |
はさんで貰った!
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やっぱ巨乳みたらねえ…絶対やってもらいたいよな!マサミに跨がると察し良くマサミの方から挟んでくれたんだけど(出来た娘だ!)もう…何とも…気持ちいい!また、マサミのオッパイがさあ、汗やらローションやらでぬめってるもんだから、スゴイの!もうスッゴイの!またすぐイキそう…ヤバい!あわてて離れてマサミに挿入! |
ガンガン突いて
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突くたんびにマサミの胸が揺れる…。濡れまくったアソコからはピチャピチャ音がもれ、最初からすでにテンパっている俺。我慢して続けようかと思ったが、イイや!どうあがいても終末を迎えそうなので、スピードをあげてガンガン突いた。マサミ切なげな表情。きゅうっと締めつけを感じた直後『アアッ…イク!イク!イク!』金拓が見守るなか、マサミが激しくのけぞった…。 |
欲・し・い!
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終わってから食事でも誘おうと思っていた俺達を残して、『ホームページ愉しみにしてます。』と金拓はマサミの肩を抱いてさっさと立ち去った。振り返ってみたら二人、路上で思いっきりチューかましてんの!なーんか感動の再会みたいに。『キイーッなにさ!アタイ達、盛り上げ役?』『ていうかピエロじゃない!』『アタイ達、前菜?』『そんないいもんじゃないわよアタイ達せいぜいポテトサラダよ!』『アーン、そんな事言ってたらお腹すいちゃった、アタイ。』なんて延々とアタイしながら、俺達は焼肉屋に向かったのだった。 |
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