01/05/24. −マユミの場合−チャイナ服コスプレ


夏を先取り

この間ふと、ハメハメ隊を結成して半年以上経っていることに気付いた。よくぞ続いたなあ…夢中で口説いたなあ…そしてハメたなあ…潮風が愚息を優しくなでる。只今、海に来ています!気持ちイイなあ…ズボンを膝までおろしちゃおうカナ。股間いっぱいに日差しを浴びて…もうすぐ夏ね!ナオキです!

コスプレ

アナルファック、ソフトSM、生理中の血みどろファック、女の子が許すことは大抵やらせてもらったが、コスプレは手付かずだった。やってみないかと2人に持ちかけると『やろうよ!』『コスプレやろうよ!』少年のような悪戯っぽい目で頷いてくれた。『ミンナー大好きだよ!』『アタイも!』『アタイもよ!』駆け寄って抱き合ったような抱きあわなかったような…。

祭りでセクシャルパニック

さて、一般的なコスプレを挙げてみると…セーラー服、看護婦さん、婦警、体操着・ブルマ、レオタード、浴衣、チャイナ服…ってところかな?掲示板にも書いたけど、俺の個人的な好みとしては『祭りのはっぴにフンドシ』スタイル。これグッとこない?ねえ、こない?俺的にはチンピク100なんだけど。男達の中に混ざって神輿を担ぐイナセな女。『ワッショイ!! ワッショイ!! 』フンドシがくい込んだ白い尻に男達の目は釘付け。後ろの男が硬くなった股間を女の尻に押し付ける…『ワーッショイ!! ワーッショイ!! 』女は気付かない。尻を両手で鷲掴みにしてみる…やっぱり女は気付かない。調子にのった男達は女のフンドシをずらし、僅かにあいた隙間から自らの硬直したモノをねじ込み…『ワァーッショイ!! ワァーッショイ!! 』


上記の『祭りでセクシャルパニック』、楽しんでいただけたかな?みんな、これで確実に一回は抜いたと思うんだけど、まだまだ続くので息を整えながら聞いて下さい。


ドキドキ★宇宙スーツ

ジュンでーす!自分は祭りルック、あんまソソらないッスねー。それよりも宇宙スーツのようなピッタリしたものがイイッス!お尻の部分だけ穴が空いてて、あとオッパイ部分も丸くくり抜いてあるの。ホラー、時計仕掛けのオレンジみたいな感じッスよ〜!わかんない?じゃあねー、寺沢武一のコブラに出てくる戦闘スーツみたいな!そんなの着た女の子がいたら、超超チンピクもんですよ!そのコを目隠しして後ろ手に縛って、モチ四つん這いッスね。(あ!猿ぐつわもハメちゃおうかな!)『スゴイ格好だね…』なんて言いながらお尻を左右に拡げて、お尻の穴をじっくり鑑賞!女の子、ものすごく恥ずかしいから首を振ってイヤイヤするんだけど、お尻の穴を執拗に舐める俺。ああ、美味しいなあ…。指を使ってよーくほぐしてからお尻の穴に挿入!その頃には女の子も感じてきて、猿ぐつわの下から声が漏れるんスよ。『ウウ…』なんつって。イク時はもちろん中出し!『中で出すよ…お尻にたくさん出すよ…』『…ウウ−ッ…』



上記の『ドキドキ★宇宙スーツ』、楽しんでいただけたかな?みんな、これで確実に二回は抜いたと思うんだけど、まだまだ続くので息を整えながら聞いて下さい。


下着くい込み地獄

久しぶりです。もーさんです。自分にさん付けするのってちょっと抵抗ありますね…。それはさておき私は自他共に認める下着好きなので、基本的に下着姿に勝るコスプレはないと思っています。そうですね…『強制下着くい込み機具』というのはどうでしょう?天井から二つのロープが下がっていて、女の子の下着の両脇に付けるんです。ロープの端をひっぱっていくと、女の子の下着が持ち上がっていく寸法です。ロープの調節次第できつくくい込む下着を見ていると、私の股間が熱く脈打ってくるのがわかる…。『ちょっと痛いです…言う事聞くから、これをはずして下さい…』そんな言葉は断固無視!今迄どれだけの女に騙されてきたことか…今日こそは徹底的にやってやる!女の足を拡げてくい込み部分に舌を這わせる。『あ…』『気持ちいいだろう?』ローターやバイブを駆使して愛撫を続ける。あくまでもパンティーごしにだ。『ああ…』パンティーが濡れそぼり股間部分が透けてきた頃、パンティーを横にずらした隙間から愚息を挿入してやるのだ。『あ、ダメダメ…』『ダメじゃないだろう!』一喝すれば途端に女は静かになる。私はまた動き出す。すると今度は甘く、媚びを含んだような啜り泣きが聞こえてきた…。


上記の『下着くい込み地獄』、堪能していただけたかな?みんな、十数回抜いて廃人同様になったと思うんだけど、まだまだ続くので息を整えながら聞いて下さい。


とりあえずチャイナ服に決定

さんざん話し合ったが、結局コスプレ衣装は『やらしく安く』を条件として、現実的に手に入る範疇で考えようということになった。当然俺は祭りルックを推したのだが『祭りのはっぴだと女の子のやる気を削ぐ事になるのではないか』という理由から、もーさんとジュンは『チャイナ服がいい』と主張。確かにチャイナ服は着る女の子にとっても無難ではある…。納得した俺は泣く泣く祭りルックを諦めた。…気を取り直して次は相手探しだ。今回は2ショットチャットから女の子を探した。

チャットにて
マユミ「初めまして」
  俺「初めまして」

マユミ「ここ初めてなんだけど、いつもここに来るんですか?」

  俺「たまーにだよ。」

マユミ「チャットよくするんですか?」
  俺「そうでもないけどね。敬語じゃなくていいよ。打つのめんどくさいでしょ?」
マユミ「ありがと。実は打つの遅いんです(T_T)」
  俺「俺も(笑)キーボードが古くて、打つたびに軋むんだよ。『ギュッギュッ』って音がする…」
マユミ「買えばいいのに」
  俺「いや、この先コイツがどうなるのか見届けたいの」
マユミ「(笑)なにそれ〜。結構使い込んでるんですね。愛着感じてたりして」
  俺「そうそう愛してんの」
マユミ「なんかわかるけど、一見ヤバいですよね」
  俺「うそお!ヤバい?」

などとチャットで談笑して30分ほど経過。お互い打ち解けてきたが、このコは文字打ちが苦手らしいのでストレスが溜まってきている頃だ。そろそろ本題に入ろうと思う俺。

  俺「会いたいなあ。マユミちゃんと」
マユミ「チャットで会った事ある?」

  俺「2人くらいと会ったけど」

マユミ「2人と会ってどうしたの?」
  俺「会ってくれたら教えてあげるよ」
マユミ「ひょっとしてエッチ?」
  俺「エッチしたり、しなかったり。別に無理じいはしないもん俺」
マユミ「カッコつけてるの?」
  俺「カッコつけてないも〜ん」
マユミ「(笑)」
  俺「プーン」
マユミ「会ってもいいけど、もうちょっとお話しない?」

やった!アポ取り成功!しかしハメ撮り&コスプレなどエッチ関係の話は全くしていない。なんかこのコOKしてくれなさそう…上手くいってもヤレるだけ(いや、それでも充分ありがたいんだけどね)長期戦になる事を覚悟する俺だったが…。

マユミ「ほんとはね、なんかエッチな気分になってきちゃって、チャットセックスしようと思ってきたの」
  俺「そうなの?チャットセックスしてもいいけど、そんなら会おうよ」

マユミ「でももう夜も遅いし…」
  俺「関東なら車出せるけど、会いたいなー」
マユミ「え…エッチするの?」
  俺「したくない?」
マユミ「ちょっと考えさせて」
  俺「チャットセックスってはっきり言ってオナニーでしょ?(笑)会った方が絶対気持ちよくなれるよ」
マユミ「オナニーかあ…」
  俺「あ、別に否定してないけどね。俺オナニストだから」
マユミ「(笑)そうなんだ。そうだよねー」

いい流れになってきた!ここは速攻で決めたい。『じゃあ会う気になったら携帯に電話して』と携帯番号を教えた俺は、駄目もとでチャットルームから退室した。

駄目もとだったが、その後すぐに電話がかかってきた。『もしもし』『もしもし、さっきの…チャットの…』『ああ、はい、どうも』ホントは心臓バクバクなんだけど、冷静を装おう俺。冷静に!ラフに!冷静に!ラフに!『いつにする?』兎に角日にちを決めてしまいたい。『じゃあ…明日』『わかった』

当日(ジュンは欠席)

待ち合わせに行ったのは俺独り。もーさんは車で待機。10分ほど遅れてきたマユミは澄ました感じのOLタイプ。『可愛い人でびっくりしましたよ!』なんて言いながら頭の中でチャイナ服を着せてみる…イケる!是非コスプレさせてみたい。近くの飲み屋につれていって二人で乾杯!1時間ほど飲んだ後、トイレに立つふりをしてもーさんに電話した。『そろそろ来ていいですよ』今いる飲み屋の場所を教える。わかる?俺達が何をやらんとしているか。


15分後

『おう久しぶりじゃん』偶然を装ってもーさんが現れた。ちょっと警戒するマユミをチラと見て、『綺麗な人つれてるなあ、ちょっとだけ入れてよ』ともーさんは席に着いた。久しぶりに会った友人という設定を演じ、3人で仲良くなり、なしくずしに複数プレイにもちこむという俺達のもくろみにマユミは気付いてはいない。なぜこんなに回りくどい事をするかというと、今回会う前に複数プレイの事を伝えてないからだ(なんか、言ったら逃げられそうで…)。最初は警戒していたマユミだったが、もーさんがマユミの事を持ち上げまくるので気を良くしたようだ。『なんかこういうのも楽しいな』ヨシ!第一関門突破!打ち解けてきたころにもーさんが俺に言う。『チャイナ服を着てくれるモデルさんを探してるんだけど、誰かイイ人知らない?』打ち合わせ通りだ…『彼女みたいに可愛い子がいいんだけど…』とマユミを見る。いいぞもーさん!『マユミさん、友達でイイ子いないかな?お礼はするけど』『ていうかマユミさんやってみない?』『えー…お礼してくれるならやっちゃおうかな…』おお!いいぞいいぞ!もーさんがトイレに立ったスキにマユミに耳打ちする『ホテルで撮影してもらってホテル代タダにしてもらおうよ。終わったらさっさと帰ってもらえばいいじゃん…ダメ?』結局説き伏せて3人でホテルに直行。こうなったら後はホテルでなし崩しに、もーさんも交えてコスプレ&ハメ撮りだな!…コワイ?俺達ここまでやるよ?だってしょうがないじゃん。


足を広げさせて

ホテルについてから、また乾杯!かなり無防備になっているマユミにミニチャイナを着てもらう。『これパンツ丸見えじゃない』最初はバスタオルを巻いて隠していたが、飲みが進むうちにバスタオルがはだけてくる。パンツがみえたりみえなかったり…エエイ!この際はっきりさせようぜ!もーさんが『どうだ!御開帳だ、エイ!』ふざけつつ目は真剣だ。

       
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なしくずしに…

ちょっとこれ、『チャイナ服の撮影と違くないですか?』と暴れていたマユミ。そんなの構やしねえ!パンティーの上から強引かつソフトに触りまくるもーさん。俺も手を伸ばして触ったりして!そのうち諦めたのか、触られるまま、撮られるままになったマユミだが、心なしか不服そうな面持ち。既に男二人の鼻息は荒く、チャイナ服を吹き飛ばす勢い…。しばらくパンティーの上からクリ○リスを撫でていたもーさんは、マユミのブラを外した。OH!巨乳!超ラッキー!心踊らせながら激写激写!もーさんが巨乳をねちこく攻める。勤めて冷静を装っているマユミも、乳首を優しく吸われたり舌先で転がされたりするうちに『…ア』時折声を漏らす。

      
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きつく、くい込ませて

もーさんはマユミのパンティーを引き絞り、左右に揺らした後、クリ○リスのあたりを指先で弄ぶ。『ン…』『ここでしょ?』『…知らない』『でも濡れてるよ…マユミちゃんホントはイイんでしょ?』明らかに息遣いが荒くなっているマユミのムネが上下している…タマラン!俺は一瞬カメラを置いてマユミの巨乳にむしゃぶりついた!柔らかい…オッパイを揉みながら乳首を舌で転がす…ああ…最高…。
  
  
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『イッちゃう…!』

もーさんがパンティーを引っ張って直に触り始めた。『ん?凄く濡れてるぞ?何これ』いやらしく聞きながらグリグリ弄ぶ。クリ○リスを指先で挿んだり揉んだりする度に、ピチャピチャ音をたてるマユミのマ○コ。『ナニこの音?ん?』指の速度を上げた途端、『アッ…ダメ…』『ナニがダメなの?』『イッちゃう…イッちゃう…』マユミが激しく悶えた…。

       
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風呂場でいたずら

イッた後、マユミを風呂場に連れていって撮影再開。湯の中で揺れる巨乳が眩しい…色んなものを挟んでほしい。『バイブを挟んでみて』『こう?』手で寄せて支えるマユミ。オッパイが両腕の中で窮屈そう!その間にはバイブが収まっている…俺もバイブになりたいよ…ああ…もう耐えられない!ズボンを慌ただしく下ろし、マユミのムネに押し付けた!『男の人ってコレされるの、好きだよね』と両手でオッパイを支えて俺のチンコを包み込む…『う…』つい声が漏れるほど気持ち良かった…。


シャワーシーンはココから


おしゃぶりタ〜イム!

次はもーさんがおしゃぶり所望。マユミ躊躇せずにパクッ!素直で良いね〜。音を立てて吸い込んだり舌を尖らせてつついたり、熱心なおしゃぶりに『あ…ちょっと…凄いな…』もーさん呻く。すごいの?どうすごいの?ねえねえ!『あ、もうやばい…』もーさんは腰をひいて、マユミを立たせた。

        
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壁に立たせてバックから

ググッ!後ろからズッポリ挿入。『…ン』くずれ落ちそうになるマユミを支えて、もーさんゆっくりと動き始める。その動きネチコイ〜!色んな角度で撮影しながら興奮してきた俺。もう股間は完全復活よ?どうする?どうするのコレ?もーさんが動く度にオッパイが揺れる。ちょっと〜ぉ、イイじゃないの?見てるだけでイッてしまいそうな絶景を前にして、俺の愚息は硬く硬く直立状態に。くわえてもらおうか思案してるうちに、もーさんが『もうダメだ…』とペースを上げた。激しくマユミの尻に叩き付けるようなピストン運動。パンパンパンパン…!『アア…ア…』激しく揺れるオッパイがまたソソる…。

  
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俺もバックで

もーさんが果てた後、即座にマユミにぶち込んだ俺。ウウッ気持ちいい〜!しばらく動かずに、濡れて熱を帯びたマ○コを堪能した俺。(瞬時にイッちゃいそうだったからね、ふ〜アブナイアブナイ!)両手でオッパイを掴みながらピストンしていると、『アア…』マユミが締め付けてきた。ヤベえ!それやらないでプリーズ!すぐいっちゃうよ俺!

      
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揺れるオッパイ!

体勢を変えて、また挿入!バックの時に見えなかったオッパイがまた目の前に!俺が動く度に揺れるオッパイ…ああ…動きながら手を伸ばす。奥まで突いてみると『アア…』と身をよじって悶えているマユミ。『奥がいいの?』『…ウン』『こう?』と強めに突いてみる。『アアッ…!』ペースを上げて奥まで突いてやった。『アア…!イッちゃいそう…』強く締め付けられて俺ももう…ダメかも…『もっと…もっとー!イク…イク…!』俺を強く締め付けて、マユミは仰け反った。『俺も…』俺はイク直前にコンドームを取り、マユミのオッパイめがけて放出した…。
     
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放心状態のマユミ


オッパイにたっぷり出してやった




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