01/03/30. −ミカコの場合初・ストナン体験−



危険

掲示板で褒められたのがよほど嬉しかったのか、最近ジュンが調子のっている。危険だ。誰か止めてやって欲しい。この間飲んでたら『お尻好きにも市民権あるんすね〜』としみじみ呟いていた。そこまではいいよ?まだ可愛いじゃん。だから俺も優しく相づち打ってたんだけど、そのうち『尻好きな俺が俺は好き』なんて言い出して、『俺 with ハメハメ隊』とか『みんな尻色に染まれ』などの発言に至ってはもう、何がなんだか…。

ストリートナンパ

ストリートナンパ…通 称ストナン。スト…ナン。俺苦手なんだよね。学生時代にはそれなりにやってたんだけど、この歳になるとこっぱずかしいんだよ。断わられた時の気まずさを先に考えてしまうと、何かやる気になれないの。だから俺はもっぱらネットナンパなんだけど、ストナンの利点は『外見で選べる』って事だよな。この目で見て声かける訳だから、外見的なハズレはない訳で。しかしなあ…。

超俺好み発見

前述したようにストナンに関しては相当オクテな俺だが、この間久々にやったよ。やっちゃったよストナン。久しぶりに。あまりに自分好みのコを街で発見したからさー。もうなんつの?理想に近いカンジ?っつの?スタイルといい、服装の感じといい、顔は椎名林檎とともさかりえを足したような感じでもう…ワッショーイ!!トロフィー贈呈モンだよ俺的には。『このコに声かけて…それで、それで…アレだからな…』悶々としてる俺心つゆ知らず、買い物してる彼女。さりげなく後をつける俺。人通 りのない道に彼女が入って行くのをみて距離を縮める俺。彼女が屈んだ瞬間パンチラを期待する俺。『風よ吹け…下から上に』つぶやく俺。…俺、中学生日記?イカンイカン!人通 りのないこの道を逃したらもうチャンスはないと思い、死ぬ気で声をかけてみた。『暇だったら、一緒に…』確かそんなセリフだったと思う。確かチンコは…たってなかったと思う。

OKイッチョウ!

ちょっと考えてから『いいよ』思ったよりアッサリOKを貰って、逆にうろたえる俺。『奢ってくれるの?』『モチロンです!』『どこ行くの?』『ええ。あの、まずプラプラして、映画みて、食事して、お酒でも飲んで、出来ればホテルなどに立ち寄りたいんですけど。もちろんラブ、の方で』ってスラスラ言えればいいんだけど言えない。いつもの調子だったら言えるんだけど、緊張してしまって心なしか足も内股に。考えたあげく、とりあえずドライブする事になった。『こんなに可愛いコと車内で二人きりになる』そう考えただけで俺のリトルボーイが大変な事に…落ち着け俺のリトルボーイ…。

車でチュ−

リトルボーイをなだめつつ運転していると『あたし車乗るの好きなんだー』とミカコ。『俺も女の子に乗るの好きなんだー』くだらなすぎて言えない。ひとしきりドライブを楽しんでからインターチェンジで食事。またドライブ。運転しながらスラッとした足に目は釘付けな俺。パンツ見えそうで見えなくて…それなのに足を組み換えたりするもんだから、もうタマラン! 車を止めて強引にチュ−。意外とミカコは無抵抗で、しかも抵抗するどころかミカコから舌をからませてくる…これは、イケル!?俺はシートを倒してミカコのスカートに手を入れた。


記念に1枚GET

人通りのない道路に車を停めてカーセックスならぬ カーペッティング。これって興奮するんだよな!ビバ!カーペッティン!ビバビバ!俺は夢中でミカコを抱きしめて、スカートの中に手を入れた。ストッキングの上からパンツをずらして触りまくる!ミカコは声を抑えているけど、ストッキングまで濡れている。かなり感じているようだ。『このまま車でヤってもいいよな…』と思い始め、ゴムを取ろうとしたら『車の中じゃ絶対にイヤ!』と言われてしまった…。今すぐヤリたい所をグッと堪えてホテルまで車を飛ばす。

  
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『顔は写さないで…』



脱がしてみると、そんなにオッパイ大きくないんだけど可愛いからヨシ!小粒な乳首を舐めると感じやすいようで、すぐ声が出る。 あーもう、すぐ入れたい!今すぐ入れたい!なのに『ちょっと待って、お風呂…』またストップをかけるミカコ。チンコ爆発寸前!俺を殺す気?『一回やってから入ればいいじゃん』『イヤなの!』『頼むよ!』 『イヤ!』押し問答をくり返した後、一緒に入る事で決着がついた。

  
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『彼氏に見られたら怒られちゃうから、絶対ヤ!』最初車でカメラを構えた時に激しく嫌がったミカコだったが、『こんなに可愛いコと会う機会って滅多にないし、お礼するから撮らせてほしい』と必死で説得したらやっとお許しが出た。ホームページに載せるなんてとても言えない状況。まあ、パソコンもってないみたいだし、バレないっしょ!内心ほくそ笑みながらも激写 激写!



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『いつもギリギリまで剃ってるの』

洗面台に立たせて『ちょっとだけちょっとだけ』と強引に説き伏せ、半分入れてみる。ヤベッ!一瞬にしてイキそうになり、慌てて腰を引く俺。アッブネーアッブネー!脈打つ股間をなだめつつ、風呂の中でミカコを撮影した。『もっと足拡げてみて』と撮影しながらアソコの毛の少なさに嬉しい悲鳴!丸見えだー!でもなんで?聞いてみると、水泳を習っていると言っていた。競泳用水着って切れ込み深いから、はみだしやすいそうだ。はみだしも大歓迎だけどね!俺は。一緒に風呂に入りながら撮影してたら『さっきから起ちっぱなしだね』と俺のモノに手を添えて、イジリ始めた。あ!ちょっと!ソコは…!オオ!…あっと言う間にイってしまった…。







入浴シーンはココから

つるつるの…






カメラを意識いるせいか表情は硬いね、やっぱ。しかし感度はかなりイイ!クリトリスが特に感じるらしく、ここに指を当てただけで『アッ』と体をよじる。

  
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後ろからイジりつつ激写!後ろから見ると全く毛がないので大興奮!濡れてくる様も手にとるようにわかるんだよね。アソコも結構キレイな色してるし。ジッと観察しながらイジっているとマ○コがヒクヒク動くのが良く見える。『良く見えるよ』というと、言葉に反応してまたヒクヒク。










ホテルでバイブを買う



     
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結構バイブは効果的だったね…。 異常なくらい声を出していたから。でも突っ込むよりも、外に押し付けてぶるぶるさせる方がイイらしい。
今日はハメ隊活動するつもりではなかった俺は、大人の小道具を忘れて『なんか今日の俺、丸腰?』そう思う。せっかくだからバイブでも…とホテル内の自動販売機で、バイブを購入。どうだ!




  
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上手すぎる!

バイブで堪らなくなったミカコは俺のモノをしゃぶりっておねだり。『焦らしてやりうかな〜。さっき俺も焦らされたし。』と思っていたけど…ムリっす!メチャメチャ上手いんだもん!ミカコを四つん這いにさせて激しく挿入!挿入に継ぐ挿入!


『写真、絶対に人に見せないで』って言われたけど


見せるモンね


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