|
|
|
押忍
|
オッチュみんな!(ビーフブイヨンを口一杯に頬張りながら)危険な男・ナオキです。最近物騒なニュースが相次いでいるけど、ハメハメ隊は健在ですヨーイ!ところで…つい先日、掲示板で小人達の事を書き込みしたところ、分裂症気味のメールを多数いただいたのでここに紹介します! |
原因となった書き込み
|
Re:小人達 ハメハメ隊・ナオキ
- 2001/10/12(Fri) 10:26 小人が見守るセックスは素敵。 声を出し過ぎると、口元に人さし指を立てて『シー』『トナリニ聞コエル』と気遣ってくれる。挿入の際、女性の濡れ具合を確認して、リーダー格が俺に『モウ大丈夫ダ』とゴーサイン。すると他の小人達が、リーダーの指示のもと、俺にゴムを装着してくれる。 リーダー 『セーノ』 他の小人達『ヨイショー!』 リーダー 『セーノ』 他の小人達『ヨイショーーー!!』 ……そんな俺と小人達とのセックスに参加したい方、いらっしゃいませんか?小人達とお待ちしております…… |
戯れに書き込みした文だったが、意外と多くの反響メールが届いて驚いた。 |
小人達についての反響メール
|
|
|
|
|
|
ここまではいい…。これ以降から段々おかしくなっていく。暴走する分裂症患者達のメールを御覧下さい。 |
|
|
|
|
最後のメールを読み終えた瞬間、『逃げろー!』と叫んだ俺。慌てて身の回りの物をまとめた。急がなくては…いそがーなきゃ、いそがーなきゃ、早くーシーナークチャー…hitomiの歌も飛び出す始末。ねえミンナ?ここはアダルトサイトですよー!エロなんですよエロー!もう、恐いメールは送らないで下さい。 |
さて本題
|
患者達の事は放っておいて本題に入る。今回会ったのは短大生のミキちゃん(仮名)だ。彼女とは前にやり取りしてたんだけど、久しぶりに向うからメールが来た。 |
ミキちゃんとのメールのやり取り(長いので一部抜粋)
|
|
|
|
|
前にあれだけ誘っても落ちなかったから放っておいたんだけど、こういうタナボタ的な事もあるんだよな。だから『彼がいるから会えない』なんて堅い事言われても、逆に『彼と別れたら遊ぼうよ』なんてコナをかけておいてもいいかもしれない。なぜなら、いくら彼に忠義立てしているようなコでも、出会い系のようなサイトに顔を出している時点で『ネット上の出会いに興味が有る』訳だし、すぐには会って貰えなくても仲良くしておけば、失恋やなんかの切っ掛けで今回のような『タナボタ的アポ』がとれるかもしれない。まあ…結果論だけどね。 |
今回は俺のソロ活動
|
電話で連絡した時に、さり気なく複数プレイについて聞く為に『コンパとかしてる?』と聞いてみたら、『最近大勢とかと遊ぶ気力ないんだよね』『マンツーマンが落ち着く』などと言っていた。今回は複数プレイはやめておいた方がいいかもな…何となくそんな気がする。失恋したばかりだっていうしなあ…。考えた末にソロ活動に決めた。 |
当日
|
待ち合わせ場所に立っていたのは、今時な感じの綺麗なコ。いいじゃん!声をかけると『こんにちは!』とニッコリ。失恋したてで落ち込んでいるのかと思いきや、会ってみると滅茶苦茶明るくてノリがいい。軽く飲んでからホテルに直行!YES! |
部屋に入ってから早速ベットに押し倒して、ぶっちゅ〜!向うから積極的に舌を絡ませてくるので、俺も必死になって応戦!舌と舌、唾液と唾液の攻防戦にくらくらしながら、スカートの中に手を伸ばす俺。パンティーの中に手をねじ込むと、かなり濡れている!『ダメ…』と俺の手を押さえるミキの両手を押さえつけて覆いかぶさった。ちょうど足を拡げたミキの股間に、俺の起ったモノが当たる状態。『このまま入れちゃおうかな…』と起ったモノをグリグリ押し付けると『ア…』と切なげな表情になるミキ。『お願い、シャワー浴びさせて…』『じゃあ写真撮ってもいい?』なにが『じゃあ』なんだかよく分からないが、とりあえず撮影の事を切り出してみた。相手がエッチしたい状態になってから、撮影を切り出すのも一つの手なんだよな。だって、女の子にとっても「エッチした〜い状態」なんだから今さら帰るなんて言わないでしょ?だから多少強引になっても大丈夫なんデスよ。ゲヘヘ…(ゲスな笑い)(そして涎)…そんな訳で今、俺は哀願しているフリをしながら、勝ちを確信してる訳。『お願い』『…えー』『お願い(股間をグリグリ〜と押し付ける)』『でもぉ…』『……だめ?(ひたすら股間をグリグリ〜)』『…う…ン、わかったから…』ね?OKイッチョウ!OK入りましたぁ〜! |
巨乳に興奮!
|
浴室で俺もカメラを持って同行。『裸でカメラ持ってるってちょっと間抜けじゃない?』と笑うミキ。『うん、しかも思いっきり起ってるしね』『ホントだ…』頼みもしないのに、ミキが俺のチンコをパクッとくわえてくれた。OH!積極的!イキそうになるのをグッと堪えて撮影に専念!(偉いでしょ)その後、ベットに戻ってミキの巨乳を堪能。『オッパイ大きいね』『そう…?』『俺、オッパイ大きいコ大好きなんだよ』『ふふ…』『すごく興奮する…』『……』段々と、ミキの息が荒くなってきた。半開きの口元が濡れていてなまめかしい… 『前の彼氏によく、パイズってあげたナア…』 (パイズリの事らしい) |
|
尻疑惑 〜やめてやめてと言いつつも〜
|
四つん這いにして後ろから弄りまくる!『アッ…アッ』クリ○リスを重点的に攻めた後、そのままスライドしてオマ○コの穴の中にズブリ!『アアアッ…!』ゆっくり出し入れしてやると、ペチャ…ペチャ…とイヤらしい音がする。『音がするよ…』『……』ふと魔がさして、愛液をたっぷり塗った指をアナルに突っ込んでみた。『アアーッ…ア…』キュウキュウに狭い。多分、ここは経験ないんだろうなあ…きっとジュンだったら、ここに無理矢理入れたがるだろうなあ…『オシリ〜オシリ〜』なんつってうるさいんだろうなあ…そんな事を思い出しながら、アナルに入れた指を振動させてみた。別に俺はジュンと違って尻フェチじゃないんだけど、『嫌!痛ーい!』って物凄い反応するから、つい嗜虐的になっちゃって…最終的には思いっきり尻ピストンかましちゃいマシタ!ぺロ!(鬼畜)でもヨウ、『イヤー!やめてー!』って言うクセに、四つん這いポーズを崩さないってどういう事?ねえ。ねえ?…さーてーはー、結構満更でも…ブヒヒヒヒ…ブヒーッヒッヒッヒ…(イヤらしい笑い)。 |
大股開きのアソコ
|
アナルを深追いせずに、仰向けにさせてミキのオマ○コを弄る俺。だってウンチついたら嫌じゃん。ミキのアナルに突っ込んだ指を、さりげな〜くシーツの端になすりつける俺……(すんません。強引に突っ込んどきながら、ホントすんません)(後でその指だけ念入りに洗います。ホントすんません)(心から謝ってません、ホントすんません)謝るのはほどほどにしておいて、話を戻す。俺は、ミキのクリ○リスを指で挟んで震わせた。『ア…』足を閉じようとするミキに『足、もっと拡げて』と催促する。『だって、気持ちよくなると閉じちゃうんだもん…』 | |
フェラ顔選手権・素人部門第一位
|
再びフェラしてもらったが、ミキちゃんのフェラは、口を思いっきり開けて玉全体を口に含んだり、音を立てて吸い込んだりと、とにかく淫らな攻め方。ズババーとか、ビチョビチョ…といった濁音系の音を立てながら美味しそうにしゃぶっている。上手い!その上、表情がいいねえ…舐め顔のイヤらしさだけで、もうイッてしまいそうだ。エッチなフェラ顔選手権・素人部門第一位の栄誉を与えたい。 | |
『もう入れて…お願い…』
|
お返しに俺もミキのオマ○コをナメナメ!…ん?この味…カルビー?「たまにカルビー味のコっているよな」そんな事を思いながらクリ○リスを甘ガミしたり吸ったりしていると、益々カルビー味が濃くなってくる。『ア…アン、もう入れて』と、カルビーが切ない声をあげたが(あ、つい…)、俺は焦らし好きなので無視してナメナメ。『美味しいよ(カルビー味だから)』『…嘘…』『ホントだよ…(カルビー)』と、速度を上げて舐めると『ア…もう…ホントにイッちゃうから…早く入れて…』と腰をくねらせておねだり。『そのままでいいの?』『今日は大丈夫な日だから』ラッキー! |
生でズドーン!
|
ではお言葉に甘えて…ズドーン!と生でブチ込んだ。グリグリと奥までえぐるようにすると『ア…ゥ…』と呻くミキ。はぁ…気持ち…イ…イ…。ピストンしていると俺のモノにミキの愛液が絡み付く。やっぱり生はいいなあ… |
『ア…イク…イッちゃう…』
|
バックや正常位でハメまくった後、ミキを俺の上に跨がらせた。下からミキの濡れまくったオマ○コやら、切な気な顔を撮影。『入ってるのよく見えるよ』『…ヤ』『アップで撮ってるよ…』『…そんなのイイの!』いきなりヒステリックに叫ぶミキに少し驚く俺。『そんなのより…もっと…』『もっと?』『真面目に…やって…』そうかそうか。俺はカメラをおいて、下から激しくピストンした。パンパンパン…『ア、ア、ア…』『…こう?』さらに腰をまわしてミキの中を掻き回すように動くと、ミキが仰け反った。『ア…イク…イッちゃう…』『俺も…』ドクドクドクドク…… |
|
またもや中出し!
|
ごっつあんでーす!
|