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ウイロウまみれ
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オッス!ナオキです。最近掲示板でカキコミスト同士の交流が盛んになってきてますな。とくに名古屋人が盛り上がっていて『オフ会する?』なんて言っているが、オフ会ホントにすれば?待ち合わせ場所には、目印として片手にウイロウ持ってな?高く高くかかげてな?合い言葉は『ミャー』とか『オギャー』とか言ってな?全然バカにして無いぞ!ホントだぞ。俺、名古屋の事よく知らないだけなんだ…だから、そんな目で睨むなよ…ウイロウ投げるのよせってば!(よけようとするが、ビタビタと体に当たってしまう俺)アーア…ベルサーチのスーツがウイロウまみれだよ…。 |
久しぶりの新規開拓
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ウイロウはさておき、今回は人妻狙いでいくことにした俺達。『人妻といえば不倫だよね』『ダヨネ』『DA・YO・NE〜!(お互いを指差しながら)』DA・YO・NEでひとしきり盛り上がること30分。(ところでDA・YO・NE なアイツら、どこいったんだ?)(東か?東だよな?)まあそれもさておき、人妻を求めて俺達は不倫相手募集の掲示板を漁ってみた訳だが、そこでものすごいメッセージを見つけたぞ! |
ミサオとのやり取り
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そしてメールを出したその日に彼女から連絡が入り、早速会う事になった。コワイくらいにスムーズに事が運んでいる。意のままに…すべて意のままに…。ミンナ集れー!仕事?サボりサボり!有休ない?作れ!早速みんなを召集した俺だった…。 |
『外見悪くない』ってメールで言ってたけど、ホント悪くない!っていうかカナリ美人だった、ミサオ(仮名)。ホテルに着いて間もなく『恥ずかしいから電気暗めにして下さい』と彼女が頼むからしょうがなく明かりを落としたんだけど、実はヤル気マンマンの下着。ピンクで統一してガーターベルト付きでってアンタ、勝負下着じゃないの?もー、ガンガンに勝負してんじゃないの!そうならそうと、早速股間にローターをあてがう俺。すると『恥ずかしい…』なんて言いながらも素直に足を拡げるミサオ。クリ○リスのあたりを重点的に攻めると『イヤ…』腰を浮かせて自ら押し付けてくる…。イヤじゃないでしょ?ミサオったらホントにもう…。 | |
『自分でやってみて』
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パンティーをずらしてミサオのマ○コを露出させると、もーさんが『いいねえ…いいよう…』と息を荒くしながらシャッターを切る。横にずらしたままローターを押し付けていると『そうそうそうそう!…アー…いいねえガーターベルトでねえ……フウゥッ』もーさんの鼻息が俺の後頭部に当たって、すごく生暖かいの…すごくすごく生暖かいの…そんな事はつゆ知らず、もーさんのテンションに煽られて淫らになっていくミサオ。『ア…スゴクイイの…コレ…』『気に入った所に当ててごらん』ローターを持たせると、パンティーの横から中へすっぽりと収めて、その上から調節しているようだ。『じゃあ、このバイブも使ってみようか』スムース・イン出来るように直前に自分で舐めさせるが、この光景も中々にイヤらしい。 |
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バイブ挿入
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『そろそろ入れようか』とバイブを挿入!ズッポリって感じですな。入れたまま振動レベルを徐々に上げていくと『アッ…ダメ!これは…ダメー!アアア…』泣き声をあげてイッてしまった。 |
二本同時に
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『二人同時で舐めてもらおう』ともーさんとジュンがミサオに股間を突き出した。人妻って結構サービス精神あるからさ、躊躇せずにパクッ!いいな〜、俺また出遅れたよ…『ミサオさんそんなにしたらダメッスよー』とジュン、早くもイキそうになっている。もーさんは片手に何か握っていると思ったら、なんとミサオのパンティーだ!それを鼻まで持っていって…ちょっと!今迄そこまでやってなかったじゃん?そういう人だったの?くわえさせながら下着の匂いを嗅いで…もーさん!もーさん戻ってこい!ミサオはそれに気付かずおしゃぶりを続けている。 | |
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お尻ダメっすか?
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下着を嗅ぎながら早々とイッてしまったもーさん。その後もジュンは必死で耐えていたが、『あーもうダメ!』とミサオの尻を掴んで、慌ただしく後ろから挿入!『…アッ…すごい硬い…』ジュン、腰を動かしながら『お尻の穴とかって…どうッスか?入れちゃダメッスか?』とお伺いをたてている。『え…ダメよう…』『なんで?なんで?』『汚いから…痛いし…』『えーちょっとだけ、マジでちょっとだけ!』『……』『先ッチョだけ』しつこく交渉している。 | |
痛いッスか?
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しばらく無言だったミサオが『アッちょっと!』と慌てた声を出した。『ダメ!そこだけは絶対イヤ』断固として反対するミサオ。『でも今、結構入りそうだったよ…ねえ…あるでしょ、やった事…ネエ』『……』『ゆっくり入れるから。イヤだったら止めるからさ』と半ば強引に説き伏せて、アナルに挿入。『アッ…痛』『ウウッ、いいよう…お尻お尻…』2・3度動いただけで、ジュンが昇天! |
よーく開いて
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次は俺の番だ!抱きかかえて手マン&乳首ペロペロ攻撃に、ミサオも夢中で喘ぎまくる。『アッ…アン…』もーグショグショ状態!『ピル飲んでるから大丈夫なの…』それって生でOKって事?嘘嘘!ラッキー!お言葉に甘えてやらせていただきヤス!俺はそのままの体勢でねじ込んで、下から思いっきり突き上げた。『もっと、もっと…』ミサオが俺の上で身悶える。人妻ってやっぱりすごいよな…。 |
言葉攻めでコーフン
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イッてしまいそうだが、早々にイッては勿体無い。動いては止まり、動いては止まりしてクリ○リスを弄ってやる。ミサオのアソコを指で開いて、もーさんが接写。『これ旦那さんに見せるの?』『わかんないですけど…』『こんなヤらしい姿みたら…旦那さんヤバいんじゃないの?』『ウ…そうですか…』『だって、しっかりハメちゃってるじゃない…ホラこれ』『イヤぁ…』もーさんの言葉攻めで興奮したミサオが締め付けてくる…。 ←熟れきったオッパイがタマラン! |
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乱れまくり
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向かい合ってIN!『ア…』泣きそうな顔で絶頂を耐えているミサオ。そんな顔見てたらこっちも興奮するよな!もう既にもーさんとジュンにやられまくってビチョビチョになってるから、出し入れする時の音もスゴイ。『旦那さん相手に、こんなになったことないでしょ?』と聞いてみると『アンッ…』喘ぎ声でお返事。 |
泣きながら絶頂
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『もうダメ…ダメッ』もう完全に泣いてます、泣きじゃくっております!『もうダメ…イキそう…』俺ももう限界。『中で出すよ…いっぱい出してあげるからね』『アアッ出して、出してッ…イクイクッ…』泣き叫ぶような喘ぎ声を聞きながら、ミサオと同時に果てた。中で出すのってタマらなく気持ちイイ…。 |
3人分のザー○ン
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きれいにしないとね
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後日談
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写真を郵送した後、ミサオからメールがきた。『主人に写真を見せようかとも思いましたが、結局見せる事は出来ませんでした。』と書いてあった。そりゃそうだよなー!こんなにメチャクチャにやっちゃってる写真はヤバいよな!写真は机の引き出し奥深くにしまってあるとの事だったが、見つからない事を祈りつつ、また、見つかったらさぞかし面白かろうと思ってしまう俺なのだった。 |