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前回から引き続きiモードの出会い系サイトだぞ !(ハーイ)前回iモードの出会いサイトでコギャルと美味しい思いをした訳だけど、iモード用にしろPC用にしろ出会いサイトは多いから、どっちの方が成功率が高いっていうのは全く無い。だから自分の使い易い方法を選択すべし。で、今回は『不倫パートナー募集掲示板』だ。出会いサイトは各項目に分かれている訳だけど『大人の出会い』とか『不倫相手募集』ていうのは相当人気があるらしく、出会い系のサイトを検索する際に必ず出てくる項目だ。『何でもいいからセックスしたい』とか『誰でもイイからとにかくしたい』なんて輩にはお手軽サイトかもな。
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前にハメ撮りさせてもらった人妻のカオリ以降、人妻には充分注意を払ってきた俺だ。というより人妻を避けて通 ってきた。なんか、やばい率が高い気がしてならないのだ掲示板にくる人妻って。カオリの直後、『人妻って結構イイじゃん。手っ取り早いし。』と『人妻とのふれあい掲示板』みたいな掲示板を渡り歩いていた時期があった。そしてモチロンひっかけまくったさ。だけど、くる奴くる奴なんか…違う。なんて言えばいいの、クリ−チャ−?ですか?そう問いかけたくなる、迫力のある外見の持主だった。もうハメるとか考えただけでチンコ、萎える。しぼむ。もう…めり込む?みたいな。そんな女体寸前の危険な状態に。でも一番凄かったのは森首相似のババアかな?なぜか逃げる事も出来なかった俺は、ショッピングつき合ったりなんかでお茶を濁して。そのあとすぐに放流したけどね。森を。その事件は3人の間で語り草になってて、俺達は『森バア伝説』って呼んでる。ハメハメ隊を読んでると『コイツら上手くいきすぎ』と不信に思うやつも多いと思うが、俺達だって痛い目をみてきた事を声を大にして言いたい。 |
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森はさておき、ネットナンパで成功する秘けつはとにかくマメであること。そんなことは俺なんかが言わなくてもわかってるとは思うが、そのマメさの度合いが勝敗を決める!(いや、誰とも勝負してるわけではないんだけども)俺達の成功率が高いのは、3人で協力してそれぞれののサイトをチェックしてるからだろうな。自分の情報を誰かと共有するのに抵抗を感じる人は、自分で複数のサイトをチェックして、1サイトにつき最低5人のメール友達をキープする事が必要だ。 |
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一穴主義のマンツーマン派にはデータなんて必要ない、『君の事は全部憶えてるよ』『ありがとう…』『誕生日やスリーサイズ、出身高も知ってる…』『ミーコもよ…』プッ。ミーコはさておき、今や俺達のメール友達合わせると100人ちょっと。誰が誰だか分からなくなる恐れがあるし、自分の受け持ってる相手を純やもーさんに託したりするのでデータは必要なんだ。上の『メール頻度』と『メール文の長さ』っていうのは前回にも触れた『相手のテンションに合わせる』という事とよく似てる。メールを相手より多く送り過ぎると『うざったい』と思われるし、少ないと『自分に興味がないんじゃないか』と思われる可能性があるので、相手のペースにあわせてメール交換したほうがいい(まあケースバイケースだけどね。ガンガンにいった方が落とせる場合もあるし)。また、『メールが来る時間帯』は、相手のヒマな時間帯、人恋しい時間帯を表す。なので、今後アポを取る時に役に立つ。また、相手によってキャラを使い分けている場合、それを彼女のデータの端にでも記しておくのは当たり前だが重要だ。それを何人も揃えるのはちとキツイが、何人も相手していくようなナンパマスターには必要な作業だ。 |
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今回は楽にアポが取れた。やれる。しかし待ち合わせの場所で神妙な面 持ちの俺達。『森首相が来たらどうしよう…森首相はイヤだ…』バカみたいにくり返す。しかし!現れたのはハイソな感じのスレンダー美人!足キレ−!『it's
cool!』そういう足。どんな足?舞い上がる俺。とにかくやりましょやりましょホテルへGO! ←こういう足を見ると足フェチの気持ちもわかる。 |
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ぎこちない手つきでするオナニーもなかなか興奮を誘う。『やらされている感』もいいもんですな。下着をつけてのオナニーなので、もーさんも御機嫌だ。しばらくオナニーに見入っているが、やはり堪えきれなくなる俺達。 『いや、欲を言えば、パンティーごしに触って欲しかったね。その方がほら…いいから…』by.もーさん |
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俺達も裸になってミズエをイジリ始める。『奥さんここ?ここ?』もーさんが指をつっこみながら確認。『いいです…そこいいです…』ハスキーボイスが色っぽいぞミズエ!俺もおっぱいさわりながら自分でしごく。早く入れたいけどもーさんが譲ってくれないの。なんか立ちっぱなしでタマ痛てえ。 |
ペロペロぺロ〜 |
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あたりまえのように最初に挿入するもーさん。純はミズエの口でイッタのでちょっと涼し気な顔。俺は悶々としながらおっぱいいじるだけ。もーさんネチネチ角度をかえながらピストン。はーやーく!はーやーく!ミズエの足を舐める。足の指を舐めると『アッ』ビクビクとなる。どうやら性感帯らしい。 |
自分から上になったミズエ。動きが艶かし〜い。いいぞ人妻!ビバ人妻!誰だ人妻ヤバいなんて言った奴は。ミズエの腰が別 の生き物みたいにぐりぐり動く。ダンスとかやってました?なんて聞く訳もなく、ただただ、タマが痛い。もーさん終わるの遅ーい!もうそれって、遅漏だよ。この遅漏野郎!心の中で叫ぶ俺。でもミズエは凄く気持ちよさそうだ。完全復活した純はミズエの尻に手をのばす。『お尻の穴ちょっといいっすか』と言いつつ指を入れて動かす純(またか)。『すごく…イイ…!』結構ミズエは後ろもイケルくちらしい。動きが早くなり、『イクッ!』もーさんもミズエがイク瞬間『あー締まる締まる!』ほぼ同時にイッタようだ。 |
もーさんの後始末。ここらへんの細やかさが…なんとも。 |
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やっとだよ!快感の余韻でぼーっとしてるもーさんをどかしてミズエに挿入。何回もイッてるミズエは濡れまくりで、出し入れするたびに音がする。クチャクチャとかピチャピチャとかそんな可愛いもんじゃなく、もう『ブチョッ』とか『グチャッ』とか『ズピピッ』とか。(俺は遊人か)遊人の漫画の擬音を思い出す。清楚な奥さんから出る音だと思うと余計盛り上がる。『音、すごいですね』と言うと恥ずかしそうにするミズエ。ああもう、イク〜! |
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