|
|
|
|
コンパ…合コン。ゴ・ウ・コ・ン。懐かしい響きだなあ。大学時代を思い出すなあ…。ああ…あの時この時こころに浮ぶ。「女の子をお持ち帰り出来たのに飲み過ぎて立たなかった合コン」。みんなもあったよな?こんな事。「友達と同じ女の子狙いで牽制しあって、朝まで3人でいてナニも出来なかった…。」あっただろ?な!そんなある意味月並みな、あの時この時なコンパ。青い春だったのだなあ、嗚呼…。 |
|
懐かしさのあまり合コン相手募集の掲示板を覗いてみたところ、『合コン相手募集!社会人の方がいいなー。女の子は5〜6人ぐらいなので、同じくらいの人数で揃えられたら』なんてメッセージを発見。しかも現役女子大生!オーイ!大変だーみんな集まれー! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
女子大生と合コン!そして合コンからヤリコンへ…。男の夢膨らむが、合コンからヤリコンへ自然になだれ込む手段の一つとして『ちょっとしたホテルの一室を利用してのパーティーが有効』と友達に聞いた事があった。なので、俺達はちょっと奮発して大きめの部屋を借りた。そこは食事も階下のレストランから調達出来るのでなかなかいい。そこに早々と到着した俺達はムツミと対面 した。う〜ん綺麗系。レベル高い! |
|
ホテルの一室で先に来たメンバーだけで乾杯。そして30分。『友達こないね…』『ちょっと電話してきます』と、廊下に出るムツミ。取り残された俺達はヒソヒソ密談。『可愛いね〜』『友達もレベル高いのかな』『ヤレるかな?とりあえずカメラは持ってきたけど』なんてな。しばらくして、ムツミが戻って来た。『友達つながった?』と聞くと『はあ、あの…ドタキャンされちゃいました…』エーッ!『ごめんなさい…』ムツミが謝る。一同テンションさがるさがる。俺もガッカリだよ〜!しかもヤバい。このままだと『私も帰ります』と言い出しかねない雰囲気。『この娘だけは絶対に帰さん』という緊張感がみなぎる俺達。しかしそれを隠して『まあ、飲んで飲んで〜』
|
|
バラエティー番組で以前はやった『7人のしりとり侍』ゲーム。知ってる?まあ単純に3文字単語のしりとりなんだけど、テンポ悪いと負けなわけ。『7人のしりとり侍で負けたら一杯飲むか、脱ぐか、しない?』と純がナイス提案。『それ知ってるー!でもー、』と躊躇するムツミを説き伏せて『ホ・ホ・ホホホイ』勝負の火蓋は切っておとされた…。 |
|
ムツミは酒に弱いらしく、一回負けただけでテンパり始め負け街道驀進中!イヤッホーイ!『もう飲めないよ〜』『じゃあ脱げば』そんな、まんまな会話が交わされるのに時間はそれほどかからなかった…。 |
|
|
『もうやめよ〜よ』『ダメ〜!』。残すはパンツ一枚。普通 そこまで脱ぐか?そうとう無防備になってるムツミと、股間立ち立ち隊、最後の一枚を賭けたしりとりゲームに突入。ムツミは体を両手で隠しつつ、しりとり参戦『ホ・ホ・ホホホイ』『キンコ』『ホ・ホ』『こいぬ 』『ホ・ホ』『ぬかさ…』一同『エー!? 』『 ムツミちゃんパンツ脱がなきゃー!』『やだやだパンツはやだー!』『そんなこといったって勝負は勝負でしょ?』『じゃあ…これでもいいや。』と純がムツミのパンツをくい込ませる。ここまできたら余裕でヤレルよね、と俺も手をのばしてパンツの上からグリグリ。『ちょっと、そのままそのまま』と、もーさん慌ててカメラを取り出し、激写 激写! |
|
とうとう挿入。最初っからラストスパートの勢いで腰を振る。 タマンね〜!
|
パンツも速攻で脱がせて触りまくる!『あ、イヤ!』抵抗してるけど、これってレイプじゃねーよなあ?しつこくクリ○リスを攻めると、腰をふって指から逃れようとするムツミ。『ダメ!ダメ!』 『こんなのもあるよ』出た!ローター&ミニバイブ!『もっと足ひろげようねー』『……』『お尻の穴にもバイブ入れちゃうね〜♪』(←もちろん純が言った→)『あ!結構スムーズに入るじゃん!』『……』ムツミされるがまま。イイね〜。 |
|
|
『ちょっとしゃぶってくれる?』もーさんがムツミの頭を股間に引き寄せる。四つん這いになって舐めるムツミの後ろから、純がミニバイブをムツミに突っ込む(もちろんアナルね)。『ねえ、ナオキさんみてみて!刺さったままッスよ!』純、はしゃぎすぎ。『(小声で)ナオキさんアップで撮って下さいよ』確かにイやらしい光景。俺も興奮しつつシャッターを切る。『あーもう写 真いいっッス』純は俺をどかして、ムツミのバックからin。『あ〜イイ!ムツミちゃーん』ちょっとコイツ、勝手じゃない?自由気まま過ぎないか? |
|
|
|
純の後もーさんが、ムツミの足を思いっきり開かせて挿入。またネチこく長くやるんだろうなと思っていたら、かなり激しく攻めている。もーさんいつもと違う!『また、イッちゃいそう…』と切なげなムツミだったが、急に『…写 真、返して』と手をのばす。『まあ、後で、』と答えを濁しつつ撮りまくる俺。以外と早く終末を迎えたもーさんの後、俺もムツミに挿入した。『返してよ…写 真…』うわごとのように呟きながらも、何だか気持ち良さそうなムツミ。『ねえ!』もうすぐイキそうになった俺は無視して速度を早めた。『アッ…写 真……ウン、返し……ッイクー!!』 |
|
|