01/04/27. −サリナの場合すごく似てるなあ…−



チャット相手との親睦を深める

掲示板から即アポの女の子を探して会うというのも有りだが、チャットやメール相手との親睦をじっくり深めて面接までこぎつけるというやり方も有る。もちろん後者の方が手間はかかるし、面接までこぎつけなかった時の徒労感は計り知れないもんがあるが、これもなかなか醍醐味が有る。現に俺達は3人あわせて100人ちょっとのメルトモをストックしているが、彼女らとの関係を育てていくのは苦しくも楽しいもんだ。まるで実写版ときめきメモリアルのような…。

チャット飲み会

俺にはチャット飲み仲間というのがいる。まあ文字通り『チャットしながら飲む相手』なんだけど、知らない女の子と飲みながらチャットするって結構イイんだよ。向うも飲めるコだったら、かなり楽しめる!


チャット飲み仲間の条件

接続代の気にならない人(常時接続の設定で繋いでいる人、ケーブル入っている人など)
・電話代が気にならない時間帯、もしくは設定で使っている人(テレホーダイ、その他もろもろのサービスを受けている)
・文字打ちの早い人
・飲むのが好きな人
・寂しい人


だいたい上の条件のような女の子が気軽に参加してくれるような気がする。今迄メルトモだった女の子にこういう条件の女の子がいたら是非おためしあれ。。色んなタイプの女の子と会える可能性があるぞ!

俺の独断と偏見による 女の子タイプ別リスト
一般の羊タイプ
メール相手と会うって事はある程度リスクがあると思っているんだな。会いに行くという行為が、まずタルイ。よっぽど暇だったり寂しかったりしないと会ってくれない。 アポ率 5%
生存率 高い
潜在的 放浪タイプ
機会があれば色々やってみたいが、様々な制約をかかえて暮らしている。結婚しているからとか、恋人がいるからとか、仕事が忙しいからとか…生活を縛られている反動で、欲求がとびだしかねない。きっかけ次第でなんとかなる。 アポ率 10%
生存率 高い
放浪タイプ
ただただ軽い気持ちで楽しむタイプ。理由は色々あるだろう。暇を持て余しているので、呼べば五分五分の割り合いで会えるタイプ。 アポ率 50%
生存率 低い
ハンタータイプ
自分から獲物(男)を狩りに行くタイプ。お金目当ての援助交際派と、快楽目的や寂しさを埋めたいという刹那快楽派にわかれる。とにかくやれる率高し。 アポ率 80%
生存率 ごく僅か

今回妙に真面目だが、そしてan anの恋愛特集のように胡散臭いかもしれないが、まあ座れ。まあ聞いてくれ。上の表は俺の独断と偏見で作成したものだから話半分で聞いてくれ。飼い犬を撫でながら聞いてくれ。ラフな気持ちで。糸ようじで歯クソでもとりながら…。まあ聞いてくれ。


たまたま

もともと俺は独りで飲む事が多かったから飲みながらチャットしてただけなんだけど、ある時『今、飲んでるんだ』って打ったら、『あたしも飲もう』って向こうが言い出して、それでお互い飲みながらチャットしてたんだけど、それが意外に楽しかったんだよね。ぶっちゃけた話も出てくるし。飲む事がすべてじゃないけど手っ取り早く仲良くなれるよね(相手の心が開く瞬間を感じて『YES!』なんて舌舐めずりした経験ありませんか?俺はあります。)本当は実際会って飲んだ方がさらに仲良くなれると思うんだけど(色んな意味で)、大抵の女の子は一般の羊タイプ潜在的放浪タイプだから出てきてくれないのな。でも、仲良くなればアポを取れる可能性も広がる。だからバーチャル飲み会!これ有効よ?


以前からチャット飲み会で仲良くしていた女の子がいて、この間『そろそろ会わない?』と誘ってみたところ楽々とアポとれた。このコはハメハメ隊の活動を知っているので話が早い。

サリナ「久しぶり」
  俺「そうだね、どんくらいだっけ」

サリナ「2・3週間ぐらいじゃん?」

  俺「嘘、そんなにもか」

サリナ「ハメハメ忙しいの?エロ気狂い」
  俺「ひでー(笑)」
サリナ「あ、でもねーこの間の回みたよ。結構面白いんじゃない?」
  俺「ホント?サリナちゃんにそう言われるとメチャメチャ嬉しいよ。メチャメチャだよ、メチャメチャー。メチャー」
サリナ「もう飲んでるの?」
  俺「うん。サリナちゃんをメチャメチャにしたい」
サリナ「あたしは昨日友だちと飲み過ぎたから、今日はちょっとだけにしよう」
  俺「そろそろ…サリナちゃんをメチャメチャに」
サリナ「ビール取ってくるね」

  俺「無視スンナよ!オイ!」

  俺「オイ!」

  俺「寂しいヨウ」

  俺「うさぎって寂しいと死んじゃうの…」

サリナ「ばかじゃないの?(爆笑)」

〜中略〜 (なんか会話を見せるって恥ずかしいですね)(チンコみられるより恥ずかしいですね)

サリナ「別に会ってもいいし」
  俺「うん」

サリナ「でも、下着好きのおじさん(註・もーさん)はカンベンって感じ」

  俺「(爆)なんで?」

サリナ「だってなんか、キモい」
  俺「きもい!」
サリナ「ジュンさんは別にいいけど」
  俺「ジュンもきもいよ」
サリナ「どっちでもいいよ、ジュンさん来てもこなくても」
  俺「じゃあ呼ぼうか」
サリナ「でもお尻はイヤ」
  俺「うん。どこで会う?」
サリナ「でもお尻はイヤ」
  俺「わかった。どこで会う?」

サリナ「うちでもいいよ」
  俺「ホント?」

サリナ「うん、両親がいない時じゃないとだめだけどね」

  俺「ああ、確か実家だったよね」

サリナ「でもホントにお尻ヤダからね。ジュンさんによく言っといてよ!」
  俺「じゃあ呼ぶのやめとく?」

結局ジュンも呼んで3Pする事に。彼女サリナ似だって。ホントかどうか判らないけど、とにかく大変だー、みんな集れー!もーさん以外集れー! (もーさんゴメン!)(もーさん可哀想!)(もーさん…泣いてるの?)


鈴○サリナ似の女子大生(でも休学中)

『鈴○サリナに似てるね!』出合い頭に言うと、『だから前から言ってたじゃん!』とサリナ。自分で似てるという奴ほど似てない事が多いのであまり信用して無かったが…ホント似てる!大学でもよく言われるそうだ。まずは軽く脱いでもらって撮影開始!ノリのいいサリナは『下着好きなおじさんって(もーさん)こーゆーの好きなんでしょ?』と下着でポーズ。



違う!ちっともわかってない!
もっとくい込ませないとダメだろう? BY.もーさん

あと、手が邪魔だ BY.もーさん

パンティーのアップはないのか? BY.もーさん

風呂場にて

『洗わないで〜!』というジュンの制止を振り切ってシャワーを浴びるサリナ。以前チャットでシャワーオナニーの話を聞いた事を思い出して『シャワーでオナニーして見せてよ』と注文すると、一応試みてから『やっぱ恥ずかしくて出来ないよー』う〜ん、ちょっと残念。




←『でもちょっと気持ちイイかも…』
   

  
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やっぱりフェラが好き(あと巨乳も!)

風呂から出てきたところで早速しゃぶってもらう。ウー気持ちイイー。ジュンは撮影したり『舐めるだけ、舐めるだけ』とサリナのお尻を両手で抱えたり、せわしなく動き回っている。上から舐めてる顔を眺めていると、ホントに鈴○サリナにしゃぶらせているような錯角に襲われる。興奮!しかしサリナの口が小さいせいか、歯があたってチト痛い…。
 
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サリナを焦らす

お返しに舐めてやろうとしたら既にビショビショになっている。『ア…もういいからいれて!』『サリナ、すごい濡れてるね』かまわず舐めようとすると『イヤ、イっちゃうから、早くいれてよ…!』『イケばいいじゃん』『ダメなの…はやく!だから舐めないでっ』俺、女の子に抵抗されるとメチャクチャ興奮するんだよね(これってヤバい?)。あと『もっとして!』って言って悶えてる女の子を焦らすのも好きなんだ。焦らしてる時の俺はもう…股間カッチンカッチンよ?釘打てるよ?だから俺はサリナのマ○コを舐めたり吸ったりして、イキそうになったら止める。あくまでもすぐには入れてやらない…。



『…はやく…お願い!もう…なんで!?』
(キレ気味)

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とうとう挿入



イキそうだと告げると、『ダメダメまだ、イッちゃダメ!』とサリナ。『出る…』『ダメーまだダメえ…』『ア…』ふがいなくもイッてしまった…。相当不服そうなサリナ。ちょっとムッとしてる?ヤッベー。




俺『どうしたの?』
サリナ『……………』 
俺『怒った?』  
サリナ『……………』 
さんざん焦らされて発狂寸前のサリナ。『早く!いれてよ…もう…なんでー?!』俺のモノをつかんで睨み付けている。そろそろ入れてやろうかなー、実は俺も暴発しそうなんだよね。サリナの足を開かせてゆっくり奥まで挿入。『…アアーッ』感じ易くなっているようで、すでにテンパっているサリナ。だけど声大きすぎない?『こんな状態だったら、お尻いれてもわかんないッスよね…』とジュンが囁く。そんなばかな…。『絶対わかんないッスよ』囁くジュンを完全無視して激しくピストンする。ものすごく濡れてるから俺も気持ちイイ!イイ〜!ヤバ…い…。


 
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『足りないよう…』

『ねえ…ジュンさん、カメラ置いてこっち来てよ』
『お尻やってもイイっすか?』
『ヤに決まってんでしょ!フツウのとこにいれてよぉ』
『フツウのとこってどこッスか?』
『アソコ』
『アソコってどこッスか』
『…ンコ』
『え?』
『…ンコ』
『ハイ?』
『…マ○コ!』
『女の子がそんな事言うモンじゃないスよ』

バックから えぐる!

アナルファックをかたくなに拒否されたジュンは、ちょっと不服そうだがヤリたくて堪らないらしく、サリナを立たせて後ろからIN!『アア…!』『どうされたいの?』『アッ…もっと奥までグリグリして…』『こう?』ジュンが下からえぐるようにすると『アアー!イクイクイクー!』痙攣しながらいってしまった。

貪欲なサリナ



『またよくなってきちゃった…』『俺も、そろそろ…』とジュンがペースをあげる。『ア…すご、いっ』『もうダメ俺…せめてお尻にかけさせて!』とジュンが終わる寸前、コンドームをむしり取り、サリナのお尻に放出!かけるだけじゃ飽き足らず、サリナの肛門に自分が出したザーメンを塗りこめている…。ス、スゲえ…。ジュンの執念に乾杯。
サリナがイッた後もバックから攻めつづけるジュン。『サリナちゃんちょっと絞めてみて…アーいいよう…』俺も撮影しながらサリナのクリ○リスをつまんだり軽く指先で弾いたりして悪戯していると、またサリナの息遣いが荒くなってきた。

  
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俺・リベンジ



グリグリしたり止めたり急に激しくしたり…サリナの様子を伺いながら腰を動かす俺。俺、エライ?さっき出したから多少余裕があるだけなんだけど、『さっきより、イイ…どうしよう…』と啜り泣くサリナ。男名利につきますな!ジュンが撮影の合間に、サリナの乳首をつまんだり舐めたりしている。『サリナちゃん、可愛い乳首だね…』『後で肛門なめさせてね…』ジュンが囁くたびにサリナのアソコがキュっと締まる。ああもうヤベー『アア…もう…もう…』『…もう、なに?』『イキそう…』『俺も…』下から激しく突き上げた。ペースを上げてピストンピストン!『イク瞬間の顔、撮るよー…』とジュン。またサリナが強く締め上げる…。たまらない…『ウッ…』『アアッもうもう…イクー、イクー…』
次は俺だ!さっきの惨敗戦を覆すくらいハメ倒してやる…。そう心に誓い、サリナを跨がらせて下から突き上げる。グリグリがいいんだろ、グリグリグリ…。『これ、いいの?』さっきの会話を思い出しながら腰を動かしていると、『それ、そう…アア…』と吐息まじりで答えるサリナ。

    
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今、両親が帰ってきたら何て言うの?


パパ…ママ…お帰り…な…さーい…


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