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最近掲示板も賑わってきたので張り合いを感じる今日この頃。みなさんどうお過ごしでしょうか?どう?性生活とか?どうなのみんなは。掲示板のカキコミスト達よ。そしてケリーよ。ケリ−なの?ハヤトなの?ハンドルはひとつにシナサ〜イ!ケジメなさ〜い!時には母のように、そしてマッチのように、マッチのバンダナのように…マッチのドライバーテクニックのように…優しくたしなめつつ今回も始まるぞ!
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今回の狩り場は出会い系サイトの2ショットチャット。チャットはいいぞー!リアルタイムでガンガン会話が進むから、せっかちタイプにはお勧めかもしれない。ただ大抵の男子が『会うため』という明確な理由でチャットをやるのに対して、女子は『何か今寂しいから』とか『何かムラムラしちゃったから』そんな『何かな理由』で参加するケースも多い。 |
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今更なんだけど、出会い系サイトって本当に女が少ないのな。男8:女1とか。良くても男2:女1とか。なんで?女、頑張れよ。女子はもっと頑張れ!男があぶれないように。引っ込み思案な女子、ガンガン出てこい前に前に!とにかく前に! |
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この間、出会いサイトで『2ショットチャットの部屋』なるものを発見&入室。すぐ会ってくれるような娘いないかな…チャットセックスはしたくないしな…。と待つ事5分。『初めまして!すぐ会える?』とメッセージ。でもよくよく聞いてみると援助女だったぜファッキン!ムカツキながらも丁重にお断りする俺。2・3人断った後に『お邪魔しまーす』とメッセージが入る。 |
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サトコ「お邪魔しまーす。」 俺「こんばんは。待ってたよ!」 サトコ「どのくらい?」 俺「5分くらいかな」 サトコ「全然じゃない」 俺「いつもここに顔出すの?俺ここのチャットは初めてなんだけど、サトコちゃんは常連なの?」 サトコ「そうでもないかな?たまに?週に2回ぐらい????」 俺「フ−ン。チャットやってるとインターネット料金結構かかるでしょ。」 サトコ「そうなの!でも今度ケーブル入るから♪」 俺「いいな〜。」 |
なんつー当たり前な会話をかわした後、『チャット相手とあったことある?』と本題に入る俺。 |
サトコ「あるよ」 俺「何人くらい?」 サトコ「えー…忘れちゃった」 俺「そんなにもかい!(笑)」 サトコ「別 に変な事してるわけじゃないし、奢ってくれるっていうんだもん」 俺「奢られ好きなんだ」 サトコ「フツーそうじゃん♪」 俺「俺も女の子に奢ってあげるの好きなんだけど」 サトコ「じゃあ奢られてあげてもいいよ」 俺「大きくでたなー」 |
アポ取り楽々クリア。俺様も最近慣れて来たな〜。いちいちビビってた最初の頃が懐かしい。 |
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『じゃあ今から会おうよー』なんて女の子に言われたら、行くっしょ?トゥナイト2を放っても行くっしょ?急いで着替えて車に乗り込む。(一応カメラも積みこんで)夜中に急展開したので今回はソロ活動! |
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さんざん奢った後、『この後どうする?』『もう一件飲みに行く?』なんてグダグダ話しながら(もうヤレるな…)と確信した俺は、おもむろにカメラを構えて『撮ってあげるよ』とシャッターを切り始めた。『可愛いね』なんて言いながら、体つきをLet's観察!結構胸デカいのが服の上からでも良くわかる。オッパイ撮りたいオッパーイ!オッパーイ!…もうタマラン!『オッパイ見せて…』恐る恐る言って見た。『エ…?』『オッパイ見せて』『…』『オッパイを見せろ』『も−。……ハイ!』ちょっと恥じらいながらもセーターを捲ってくれた。押しの一手です! |
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調子づいた俺は『お尻みせて』『お尻お尻』と、しつこくお尻コール。『エー………ハイ!』あれ?!お尻から垂れたヒモ発見!エー!!アノ日だったの?しかもそれ写 真に撮らせるか?!脱がせといて驚くか俺?!容赦なく車内に血の匂いが漂う。ア〜アと思いながらもついつい、目は釘付けに。(普段あまりお目にかかれないもんな…)何枚も色んな角度で撮影しているうちに、匂いを胸いっぱい吸い込んでしまう。ヤバい、たって来た…。 |
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マニアの人にはモザイクでお見せ出来ないのが残念だが、かなり血が出てて、もう、なんて言うの?つゆだくっすー!(俺はちょっとひいている)純がいたら大喜びの大騒ぎだろうな、と思う。 (『自分だったらマジ、舐めますね。』By.純) |
ホテルに直行して脱がせる。もうこうなったらトコトンやってやれ!と開き直り『タンポン抜いて足拡げてみて』と頼んでみる。『エー…』サトコは最初ためらっていた。 『どしようかな…いっぱい出てるモン…』 |
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シャッターを切りながら『生理中にセックスする派とそうでない派に分かれるよね』なんて話になった。サトコは『生理中も断然する派』だそうだ。『私重い方じゃないし、なんか生理中ってムラムラしちゃうの…。』へ〜。チャット相手と会うのも大抵が生理中だとか。 |
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ググッ |
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『オチンチン舐めるの好きなの』夢中でしゃぶるサトコの太ももの間から血の雫がつたう。ますますあの匂いが部屋に充満してくる。んー、何か……ヤバい。くせになりそう。純の事をバカに出来なくなってきたな。サトコのナメ顔を撮りながら早くもイキそうになる俺。アブねー! |
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『自分で拡げてみて』と言う俺の注文に『血がいっぱい出て来ちゃうからダメ…』とサトコ。無理に拡げさせて指を入れてみる。血の匂いがスゴイ!見た目もかなりのインパクト。だってマ○コが血の糸引いてるんだぜ?普段だったら逃げ出してる光景だけど、匂いに酔っぱらったせいか…俺にそういう素養があるのか…とてつもなく舐めたい衝動にかられた。舐めたい…!『ダメ!』と逃げようとするサトコを押さえ付けて舐めまくった。塩っぱいような、生臭いような上手く形容出来ない液体が次々溢れて来る。(俺も純と同類だ…。やっちまった…)と思いつつも止まらない。しばらく夢中で啜っていると『きたないから…やめて』と半泣きだったサトコが腰をよじって息を荒くしている。『イキそう…』 |
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四つん這いにさせると『生でして下さい…』生理中だから安全なんだそうだ。え!マジで?遠慮なくぶち込む。スゲー気持ちいい!後ろから突いていると血が『ブチョッ、ブチョッ』と溢れてくる。『もうイッちゃう…』俺もイキそう…サトコの中に沢山出してやる。そう思った瞬間なんの予告もなくイッてしまった…。マニアになってしまいそうだ…。 |
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