01/08/14. −シーナの場合暑中見舞い申し上げます


ちょっと古い話題ですが

大仁田厚…アツシーィ。当選したけど大丈夫?『ファイヤー精神で既存の政治家を打ち破る』ってアンタ…。テレビでインタビューされてるのを見る度に、手に汗握ってしまう俺。アツシにそれ以上質問しないであげて…難しい質問しないであげて…この間までこのコ、高校生だったんだから。ホヤホヤなんだから。たまごクラブひよこクラブなんだから。…なんつの?もう言われ尽くした感アリだけど、政治って…もっと敷居の高いものじゃないの?タイガーマスクの人にしたってさあ。あんなマスクした奴が通 る訳ネエじゃん!中に誰はいってるか分からないじゃん?同じマスク被った奴が各地で演説したって分からないじゃん?北のタイガー南のタイガーみたいにさあ。北と南で違う主張して戦ったりしてな。『俺が本物だ』なんつって、オリジナルを賭けた聖戦が繰り広げられたりして。そうなったら俺、断然北タイガーにつくゾ!……訳がわからない。


〜使い道がわからなくて…夏〜

いきなり政治の話しちゃってゴメンね!ちょっと背伸びしたかっただけなの…。ついこの間、やっと自分の保険証を持ったから大人っぽい事言わなきゃいけないかなって思っただけナノ…。自分の保険証を持ったはいいが、どうすればいいのか分からなくて…首からさげてラジオ体操のハンコを押してもらう毎日です。

暑中見舞い大作戦 VOL.3

さて、前回から引き続き、『暑中見舞い大作戦』だ!一応解説しておくが、膨大な数になるメル友に暑中見舞いを一括送信した結果 、一気に11人のアポをGET!その11人のオナゴを仕事の合間に喰らってます。今回つり上げたのは短大生のシーナちゃん(仮名)


シーナちゃんとのメールやり取り

暑い日が続くね。ビールがうまい季節だね。ビールを美味しくついでくれる店があるから一緒にいかない?ザワークラウトも旨いんだよ、ソコ。よく行く所なんだけど、独りで飲んでても寂しくってヨウ・・・ねえ・・・オイ・・返事下さい。
前回のせたのと同じく、俺の出した暑中見舞い(軽くふざけたバージョンです)

行ってもいいよ!奢ってくれる?
単刀直入だなあ…

俺から誘ったんだから、モチロン奢りますよ。奢らせていただきますよ!・・・で、いつにする?

いつでもいいよーん♪
あまりに投げやりなレスに、疑惑の念に襲われる俺。来る気ないんじゃないだろうか…はたまたネカマか…。

じゃあ、細かい事は電話で決めようか。俺の携帯に電話して。待ってるよーん♪(マネ)
こっちも負けずにアバウトな感じでレスしてやる!

そして電話を待ったがなかなか来ない。やっぱり冷やかしだったか…と思い始めた頃連絡がきて、当日の詳細を決めた。『何着てくるの?』と聞いたら『何着てほしいの?』と、逆に質問されて『…うーんと…セーラー服』と答えたら、何故か受けてしまった。『そういうの好きなんだー』『悪い?』『セーラー服持ってきたら着てあげてもいいよ。持って無いだろうけど』へへへ…持ってるんだよネーン。絶対着てもらうからな!

そして当日

夏休みだし、どうせなら早い時間に会おうってことで、お昼ぐらいに待ち合わせ。結構キレイなコだなあ…。『普段何やってるの?』『短大行ってるけど』『可愛いねえ!モテるでしょ』『そうでもないけど…ていうか、何で3人いるワケ?』そうだよな…ナンも言ってなかったから普通 ひくよなあ…。『…あのね…僕達、3人で1人なんだよね』『ハア?』雲行きが悪いが、ジュンも負けずに食い下がる。『3人に見えるかもしれないけど、1人ってことで…お願いします』『だから何言ってんの?』『心の綺麗な人には1人に見えるんです』『…帰ってもいい?』ヤバい…。

なだめすかして、やっとこさセーラー服を着てもらった。(もちろんお礼をする事を前提に)出だしは最悪だったが、セーラー服を着る段になって、ノリノリ状態のシーナちゃん。『わー、何か懐かしいなー!』『スゴく似合うよ』外でパンチラを撮りまくるもーさん。『もっと足開いてみてくれる?』『田代?田代?』『そうそう。まさしだよー』田代かわいそう…。同じ男として身に詰まされる…。と、軽い痛みを覚えつつ、おだてられるままに脱ぎ始めたシーナちゃんの裸に生唾を大量 生産中のハメハメ隊メンバー。ここまで撮らしてくれたら、もう…ヤれるよね。


  

  

  
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かるーく緊縛

『ホントにお礼してよー』『もちろんだよ』『誰に見せるの?』『誰にも見せないよ』なんて会話しながら撮影。もーさんが『エッチなポーズしてみて』と頼むと四つん這いになって見せるシーナちゃん。『お尻の穴、可愛いよ!』ジュンが嬉しそうだ。『オナニーしてみようか』と俺。どんどん悪のりしていく俺達に、最初は『何それ』と軽く反発してみせるシーナちゃんだったが…。

     

     

  
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実は濡れてるんでしょ?

『シーナちゃん、写 真撮られて興奮した?』『えー別 に』『ホント?』ジュンが絡み始め、パンティーの中に手を滑り込ませる。『ちょっとちょっとだけ、チェックね……オッ、凄く濡れてるじゃん』『ウソウソ〜』照れ笑いしつつも、段々息が荒くなっていくシーナちゃんを見て、俺も興奮してきた。もーさんは真剣な面 持ちで『ちょっと食い込ませてみて』と注文をつけながら撮影している。俺はただ見てるだけ。とりあえずヤリたい気持ちでいっぱいです…。
         
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いじりまくり


全部脱がせたシーナちゃんをマングリ返し!すでに濡れまくっているオマ○コを指で開くと、ピチャッと音がした。『濡れたオマ○コ撮っちゃうよ…』エロトークで煽りながら、もーさんが激写 激写!クリ○リスを攻めると『…アッ』と小さな喘ぎ声が漏れる。俺もオッパイを失礼しまーす!『シーナちゃん、ここがイイの?』とジュンがさらにグリグリグリ…『…いやァ…』『舐めてあげるね』音を立てて舐めまくるジュン。『…ちょっ…お尻はヤー』『大丈夫だから』と果 敢にお尻の穴にアタックするジュン。相変わらず強引だなあ…。尻に2本指を突っ込みながらクリ○リスを吸っているジュン。最初は嫌がっていたシーナちゃんだったが、だんだん喘ぎ声が高まっていく。『…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…』 

     
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もう、入れて…

『まだイッちゃダメだよ』とジュンが珍しくマトモな穴から挿入。(やれば出来るジャナ〜イ!)チンコを軽くあてがってから、ゆっくり奥までズブリ。『アア…』『気持ちイイ?』『うん…』『お尻でやった事ないの?』『…え?』やっぱり!『やってみようか』『イヤ…』『えー…』とジュン、急に激しいピストン運動。『アアッ』『ねえ…』『…アアーッ…』『やろうよ…』『ダメ…!イクイク…!』

   
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舐め舐めプリーズ!

いつものようにもーさんが『ちょっと舐めてもらえるかな?』とズボンを下ろして突き付けた。俺も俺も!もーさん、いっつもズッリーよ!仰向けになって足をジタバタさせたいけど、もう俺、大人だから。でもいいよなあ…タマンネーな…。そんな俺の熱視線を浴びながら、舌や唇を使ってもーさんに奉仕するシーナちゃん。『ああ…いいねえ』ともーさんは射精する直前までカメラを手放しませんでした。その根性に拍手!
  
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お尻をかかえて大奮闘

もーさんが終わった後、ジュンが『ちょっと』とシーナちゃんを四つん這いにさせてバックから挿入。ちょっと待て!順番からいって次は俺だろ?!シーナちゃんも何とか言ってくれよ!四つん這いになっちゃダメ!その男、危ないのよ。優し気な顔して、アナルフェチよ…ウンコ食べた事だってあるんだから!(絶叫)あんたもヤラれちゃうわよ!(号泣)そんな俺の心中の叫びはつゆ知らず、『えー、復活早いんだ…』なんて受け入れてるシーナちゃん。『アア…』『バック好き?』『うん…』『お尻に入れてもイイ?』『絶対ヤダ…』『えーなんで?気持ち良いよー』ハメながら交渉していたが、シーナは断固拒否。(ザマミロ!)『お尻なんかしなくたって気持ちイイじゃん』と逆に押し切られるハメに…。今回ジュンは惨敗です。


      
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やっと俺も挿入!


早めに果てたジュンと入れ代わり、俺もバックから挿入!『アア…』うう…気持ちイイ!長い事我慢してたせいで、すぐさま出てしまいそう…危険、とても危険。

下から突き上げながら

『窓に捕まってるの、疲れちゃった…』とシーナちゃん。『じゃあ俺の上になってよ』と俺の上に跨がらせて、活動再開。ホントにこのコは肌が白くて綺麗だなあ…。胸は小粒だけどスタイルもいいし…。俺はじっくり鑑賞しながら、激しく突き上げてみた。『アア…ン』と仰け反るシーナちゃんを眺めながら、さらに激しく突き上げる。『あ…もう…ダメ…』きつく締め上げてきた。『俺も…』ドクドクドク…。
    

 
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最後はコレ


  
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ぶっかけました




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