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アダルト掲示板はしょっちゅうチェックしているが、自分のマ○コ写 真をのせている女は初めてみた。(俺が見た時は消されていたが)最初はアダルト業者かと思っていたが、念のため彼女とコンタクトをとってみることにした。チャットに潜入だ! |
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その後チャットセックスする羽目に。チャットセックス嫌いなんだよなー俺。キーボード打ちながらチンコ握る訳じゃん?『オマ○コを拡げて…』とか打ったらすぐにチンコ握るでしょ?でまた返答がきたら『次は○○してごらん…』とか急いで打って、また手はチンコに。『入れるよ』と打ってはチンコ。チンコ・キーボード・チンコ・キーボード、手の本数が足りない感じしない?チンコ擦った手で文字打つっていうのもさ。キーボードに陰毛挟まりそうだし。キーボードの隙間から入り込んだ陰毛が、新たなウイルスに変化しそうで恐いし。 |
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なんとか苦労してチャットセックスを終え、本題を切り出す俺。タマキ(仮名)は純粋な露出マニアだと知って話が早いかな、と早速ハメハメ隊の活動内容を説明する。『君のハメ姿をみんなに見てもらえるよ。顔はぼかしておくけど。お礼もするし。』と誘うと、『顔、ぼかさなくていいよ』と返事。おお?!顔出しOK娘か!大変だ〜みんなあつまれー! |
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待ち合わせ場所に現れたタマキはギャルっぽい印象(いいんじゃないの!?)すぐさまホテルに直行し、脱いでもらう。ポッチャリ体型もなかなか抱き心地よさそう。こころなしか緊張しているタマキは伏し目がちで脱ぎ始めた…。 |
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『じゃあ、パンツ下ろしてみようか』と手を伸ばす。小さな下着をクルクル下げつつ半勃起状態だったが、下ろしてみて仰天した。『え?パイパン?』ワレメがくっきり見える!半勃起から完全勃起へ変化する俺。エーッ!初めて本物見た!パイパンマ○コってスゲー生々しいのな!やらしすぎ!タマキのお尻を両手で拡げてじっくり観察&ナメナメしていると、『あの、ゴメンなさい、前は生えてるの』 |
『ガッカリした?』『いや、そんな事ないけど』と、前の方を確認すると毛が確かに生えていたが、普通 よりは少ない。『これはこれで悪くない』と思い直す(でも少しがっかり)。 |
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『ちょっと舐めてくれる?』もーさんズルーい。しょうがないから俺がカメラマン。可愛いくわえ顔を撮りつつ、俺はうしろにまわってパイパンマ○コ(後ろからみたらホントにツルツル!)をアップで激写 ! 指で拡げて撮影していると、かすかに濡れてくるのがわかる。『みんなに見て貰えるよ』と言いつついじってやると、さらに濡れ濡れ状態に。調子に乗って指を入れてかきまわしていると『ン…』タマキの動きが止まる。『止まらないで舐めててね』 |
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こんな可愛い娘にしゃぶらせてるのを見るだけで結構クルものがある。タマキのくちに一杯出してやりたい…。顔にかけてやってもいい。 |
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くわえさせながら、体勢をかえてタマキのマ○コをいじるもーさん。俺はただ写 真をとるのみ。もーさんが終わるの待ち遠しいな。この『もーさん待ち』パターン、前にもあったな…。しょうがないからもーさんのテクニックを凝視する俺。つまんだり、指入れたり。フウーン。『ア……』次第に息遣いの荒くなるタマキの股間からピチャピチャと濡れた音が聞こえてきた頃、もーさんがイッてくれた。 |
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もーう我慢出来ない俺。受け入れ体勢で待っているタマキのお尻を高くあげさせて、勢い良く入れてやる。(もうブッスリってな感じで!)シマリがいい!すぐイキそう。やばい。 |
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このままイクには早すぎるので速度をおとしてやっていると、『それもキモチイイー』とタマキ、腰をクネクネ。その動き…やばいイキそう…。何かしゃべってクールダウンしようと試みる俺。『ハメ撮り写 真みたやつが声かけてきたらどうすんの?』『え…』『アソコの毛、薄いことも全部知られててさー。ヤバいよね』『ウ…』『やらせてあげるんでしょ?』確かそんな事を話していたと思うが、急にタマキが『アア−ッ』とのけ反った。知らず知らず言葉攻めになっていたらしい。 |
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俺がイッた後、すぐにもーさんがバトンタッチ。もーさん俺のマネして『みんなに見られるのが好きなの?』『変態だね…』なんて言ってタマキをあおっている。タマキは言葉攻めにものすごい弱いらしく、『またイッちゃうー!』腰をビクビク痙攣させていた。AV顔負けなエッチっぷりに、俺達はただただ圧倒されるばかりだった…。 |
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