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おっす！人妻好きのナオキっす！この間からそうなりました！なので『引き続き人妻探しをするべし』そうメンバーに伝える。既にそれぞれが担当しているメル友から人妻をピックアップし、『会おうよ』メールを出しまくる。しかしなかなか上手くいかないんだよな。『じゃあ新規で探すか』ってんで不倫希望の人妻掲示板を探す事になった俺達。おー、いるぜいるぜ、やりたい奴らが。
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| 『SMっぽいプレイ希望』とか、『援助希望』とか色々あるんだなあ…。アダルト交際掲示板ってもうアナーキーな事になってるよな。そのなかでも『複数プレイ経験有ります』というのが ちょっと気になる俺。早速メールを出してみた。 |
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| なんてトントン拍子なんだ！これだから人妻はやめられない。しかしこれがブッサイクだったら…そういう不安も浮上してくる。 |
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| いやー今回スムーズにアポが取れたね。向こうが割り切ってると話が早いよなー。でも割り切った付き合いのアダルト掲示板って、援助交際目的の女も多いから、すべてがすべてお得な話ともいえないよな。 |
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| 新宿の談話室○○で待ち合わせ。『あの人かな？』向こうからくる女をみて驚いた。なんと前にハメ撮りさせてもらったカオリだったのだ！こっちも『あ…』向こうも『あ…』なんか気まずい雰囲気。そうか…そうだよな。俺達が名前を変えて女を漁ってるのと同じように、カオリも名前変えて男喰ってんだよなあ。ものすごい偶然！純が吹き出しそうになりながら『は、初めまして』『俺達でいいっすか？いいっすよね？』なんていって笑わせてる。まー前もやったことあるから話はスムーズだ。それにこの女メチャメチャ淫乱だからもう一度会いたいと思ってたところだし。 |
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ホテルにいって早速服を脱がしつつ触りまくる。『あ、前よりちょっと痩せた？』と腹肉をつまむと、『いや！』と本気で怒る。なんでも会う人会う人につままれるのがイヤでダイエットしているんだと。俺にはよくわからん。いやがるカオリの腹肉を強く揉みしだきつつ聞いてみる。『あれから何人とやったの？』『え…１人』『嘘だろ、もっとやってるだろ』乱暴に攻めるとカオリの顔は赤くなり、目が潤んでくる。ホントにこの女はM気質だ。
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| 『あれからお尻どんくらい使ってたのかな〜？ズボズボ』純のお尻チェック。『まだお尻にチカラ入ってるよ』『すみません…』 |
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四つん這いにさせて、お尻を平手で何度か叩いてやった。スパンキングっつうの？色白なカオリの肌はみるみる紅く染まっていく…。『痛い？』『……』『気持ちいいの？』『……』『どっちだよ』答えないカオリ。でもアソコは湿ってる。本当にこういうのが好きなんだなあ。俺は手が痛いよ。ちょっと休憩して舐めさせる。その後ろで純がアナルをイジリ続ける。『ねえねえ旦那さんはお尻してくれないの〜？』『……』『ねえねえ…』口いっぱいに頬張っててしゃべれないので頷くカオリ。あーそろそろ俺イキそう。『もっと速く』カオリの頭を掴んで出し入れする。あ〜もう、もう！『う…』ドクドクカオリの口の中に沢山だしてやった。『ちゃんと飲めよ』 |
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『これ試したかったんだよね』ちょっと大きめのバイブ。ゆっくり奥までうずめていく。 『もっとお尻上げて』 『…ウウン』 |
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前からもIN！ウイーンウイーン |
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| 残念ながらバイブはあまり気持ちよくなかったようだ。『ちょっと違和感があるし本物の方がいいかな…』『じゃあ、こっちならどうかな』もーさんが立ち上がった。お得意のローターマジックです！しかも目隠し！色んなところに当てがって様子をみている！これにはカオリも堪らなくなったようで『イッちゃうから入れて！入れて！』やる〜う、この快感職人！ |
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入れるともうべチョべチョ。『あっもっともっと速く！』既にテンパッているカオリ。ピストンする度におっぱいが揺れる。アア…巨乳はイイ。世界中の女が巨乳ならいいのになあ。 |
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純はもちろんお尻へIN！グリグリ腰を使っている。『お尻気持ちいい？ねえ、いいよねえ、あ、ちょっとシメてみてくれる？ん？ウンチでちゃうの？そうなの？ウンチが？出ても舐めてキレイにしてあげるからね』いつも思う。コイツどうして喋りながらやれるんだろう…。 |
| 感度の良さといい、体といい、従順さといい、カオリは俺達にとって満足度高い。（『お尻もね』by. 純） また、会いたいとも思うが、特別約束はしないまま別れた。きっとまた偶然会えるでしょ。なにしろ彼女はヤリマンだから。 |
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