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(今回の語りべはも−さんです。オヤジ汁満載だ〜!) |
一昔前はテレクラが、速効性のある出会いの場としてかなり有効だった。別 にパソコンの普及や出会い系のサイトのせいと言う訳ではく、大抵のモノは流行り始めの頃の方が活気があるということだ。最初は純粋な出会いの場だったテレクラも、援助交際・児童売春の温床になり、衰退の一途を辿って行ったように思う。そういった不満を感じてから次第に足が遠のき、今では全く行かないようになってしまった私だがメンバーの影響もあって、久しぶりにテレクラで女性を探す事を決意した。 |
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『戦に勝つためには相手をよく知ること』当たり前の論理である。私はまずテレクラ関連の個人サイトをあたってみることにした。 残念な事に男側の経験談しか見当たらなかったが、しかし諸先輩の意見を取り入れるにやぶさかではない私だ。躊躇せずにクリックした。そして 圧倒された‥‥物凄い情報量で、しかも的を得ている。中にはあまりにも嘘臭い体験談もあったが、大抵の物は内容が濃く、作者の執念さえ感じられた。しかもそれらが提示している方法は、実効性がありそうだ。以下は諸先輩のサイトから抜粋させて頂いたものである。 |
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他にも『公衆電話からかけてくる女の子は出会える確率が高い』や『遠くから判断できるように、待ち合わせの場所は見晴しの良い場所で』というように、仔細に渡る情報を得た。 |
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戦場と言えば新宿か‥‥根拠もなくそう思い、中央線に乗る。昔来た事がある某テレホン倶楽部に入った。ここでは早どり形式ではなく、フロントを介して繋げられるので電話の周りにへばりついていなくてもいい。煙草をふかしながらアダルトビデオを観ていると‥‥電話がきた。 「もしもし」「もしもし」緊張の一瞬だ。 |
一回目 相手「もしもし」 私「もしもし、こんばんは。」 相手「ゲンキー?」 私「え?あ、ハイ。」 相手「ゲンキー?」 私「えーハハハ、元気です。」 相手「ゲンキー?」 私「‥‥えっと‥。」 相手「つまんなーい!もっと最初からカマせっつの。」 私「‥‥‥。」 相手「バイバーイ。」 |
いきなり若い娘のテンションに 気後れしてしまった。次は頑張ろうと心に誓う。 |
二回目 相手「もしもし」 私「シモシモ〜!」 |
電話が切れた。 |
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やはり無理してはいけないものだ。その後、普段の自分で何人かと話して気の会う子を見つけた。専門学校に通 っていると言うトモミ(仮名)は今時にしては珍しい内気な感じの子で、しかも19歳である。『これだ、この娘だ』私は直感した。ハメ撮りの事は触れずに『個展を開くために写 真のモデルを探している』という事を手短に伝えた。『私アラーキーとか結構好きなんですよ』以外とあっさりOKが出たので、早速アポを取って待ち合わせ場所へ急ぐ。歌舞伎町の某居酒屋の前で待ち合わせした。彼女が来る迄15分位 待たなくてはいけない。時間潰しに夜の街をデジタルカメラで取っていると、 明らかにテレクラの待ち合わせ現場に遭遇した。 |
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清純そうな娘をみて、『君がともみさん??』我が目を疑った。何故テレクラに?そしてヌードモデルをやるのはどういった理由で?数々の疑問がわいてきたが、とりあえず近くの居酒屋で軽く飲んだ。『どこで撮ろうか、ホテルにしようか』と切り出した。ホテルは誰かに邪魔される危険性も少ないし、何よりセックスになだれ込む事が容易い。上手くいけばハメ撮りも許されるだろう。しかしトモミはホテルには行きたくないと言いだした。(下心を見透かされたか‥?)動揺を隠して『じゃあ何処で撮るの?』と聞いてみると、『倉庫』と意外な答えがかえって来た。?
『知り合いが借りているイベント会場の倉庫があるからそこで』この時間はみんな帰っていて無人状態らしいのだ。トモミに言われるままについて行くしかない私だった。
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『ここか‥』以前来た事がある建物で、確かに倉庫には誰もいなかった。こんな変わったところで若い娘と二人きりになっている。『じゃあ、ゆっくり脱いでみて』声がうわずってしまいそうだ。一枚一枚脱いでいくトモミを撮影した。鎖骨があらわになるトモミをみてため息を飲み込む。(はやく下着姿を見てみたい‥)私は下着姿の女性が好きだ。セックスの最中でも女性にはなるべく下着を着けていて欲しい。下着をちょっとだけずらしてするセックスは最高に興奮する。パンティーを履かせたまま横にずらしてみるオマ○コなんかは最高の宝だ。トモミの下着姿を早くみたい‥‥
しかし生まれたままの姿も写真に納めておきたい。こんなきれいな娘が相手なら尚更だ。私は堅く股間を膨らませていた。 ←パンスト越しに見えるパンティーもオツなものだ。 |
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私はパンスト越しのパンティーを見て、むしゃぶりつきたい欲求にかられたが、必死で堪えた。しかし何故堪えなくてはいけないのか?トモミとはどうせ行きずりの仲なんだ。この先会ってくれる保証はないではないか。この倉庫には誰もいないんだから、例えここで私がレイプしたとしてもバレやしない。しばらく新宿に近寄らなければ良いし、街でバッタリ出会ってしまったとしてもシラを切り通 してしまえばいいだけの話だ。まず押し倒して手足の自由を奪ってやりたい。そして下着姿のトモミをゆっくりと堪能するのだ。なんか縛るのに使えそうなヒモはないのか?あたりをソッと伺ってみる。しかし整とんされ過ぎている倉庫には無駄 なモノはなかった。ヒモ!ヒモ!ヒモはないのか?自分が今日持っているものを心の中で物色してみる。‥‥‥無い。さらに大きな絶望が私を襲う。なんと言う事だ!私が悶々と考えている隙にトモミはパンティーを脱いでしまっていたのだ! ←確かに形の良いヒップと長い足はソソルものがある しかし‥‥ |
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『勝手に脱ぐんじゃ無い!』トモミをひっぱたいて無理矢理パンティーを履かせてやろうか‥‥。しかしこれでは世間の行為と全く逆で、何がなんだかわからない。無理矢理パンティーを履かされる方も、無理矢理脱がされるより困惑するであろう。ああ‥‥困った。しかしこの娘は実に良い体をしている。素人でこれほどのレベルは中々お目にかかれないだろう。顔・オッパイ・ヒップ・足、すべてに於いて一般 レベルを凌駕している。これでパンティーさえ履いていれば‥‥。 | ||
しかしオッパイを見ていて、また興奮の波が襲って来た。色形、共に理想的である。乳首が絵に書いたようにピンク色だ‥‥普段男に吸われまくっているはずなのに、不思議だ。私が毎日のように吸ってやって色を変える事は可能だろうか?ツンと上を向いたオッパイに手をかけてみたい。真ん中によせて顔を埋めてみたい。あくまでも何気なく『凄くキレイなオッパイだね。さわってみたいなあ』我ながら上手く言えたように思うが、トモミは軽く私を睨んだ。しかしカメラを構えながら『いや、こんなにキレイなオッパイ初めてみたよ本当に』と負けずに続けていると、『ちょっとだけなら』とトモミのお許しが出た。 しばしカメラをストップしてトモミのオッパイをさわらせてもら事にした。まずは軽くもんでみる。『アッ』トモミが小さく叫んだ。『気持ちいいの?』と聞くと『別 に‥‥』と素っ気無く答える。生意気だ。そっちがその気なら私も好きにやらせてもらう。気味ちとしては滅茶無茶に揉みしだいてやりたい所だが、そこはあえてソフトタッチに徹する。 |
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『コイツは不感症か?』かと思ったが、乳首を舐めているとだんだん舌の上で堅くなっていくのを感じた。チュッチュッと音を立てて吸ってやるとトモミの息が荒くなって来る。『実は感じてるんじゃないか』心中ほくそ笑む。しかし、調子に乗って下の方に手をのばすと「嫌!」と強く手を払われた。拒絶されるとよけい燃えあがるのが男の性である。私は無理矢理トモミのマ○コを触ろうと手をのばした。その腕を必死で持ち上げようとするトモミ。男女の力の差は歴然としている。しばらく揉み合っていたが、すぐに私の手はトモミの大事な部分に辿り着き、そして驚いた。あれだけ嫌がっていたのトモミだったが、下半身は別 人の様に濡れていたのだ‥‥。 |
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もう何も迷う事はない。私はトモミの足の間に顔を埋め、マ○コを舐めまくった。シャワーを浴びてないので濃厚な味がする。その中には尿の味も混ざっていたが『これが19才のオマ○コか』と思うとそれだけでイキそうになる。私はトモミを夢中になって貪った。どれぐらい舐めていただろう‥‥トモミが足がピーンと伸ばして痙攣した。トモミは私の舌でイッてしまったようだ。トモミは何も言わないが私にはわかる。私は急いで ベルトをはずした。もう既に先走りしているモノをトモミの股間に突き立てた‥‥それからはただただ夢中になって腰を振った。19才の娘と生でヤっている‥‥苦しそうな顔がたまらない。私はすぐに終末を迎えた。 |
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別れ際に携帯番号を聞かれたので快く教えた。『またこの娘とできるかも知れない‥‥』と甘い期待を抱く私だった。だからその翌週にトモミから連絡が入った時は相当舞い上がった。だからこそ、『お金を支払ってほしい』と言われたときには愕然とした。怒りすらわいた。こちらとしてもトラブルは避けたいので仕方なく払ったが、非常に遣る瀬ない思いだ。あんなによがっていたくせに金で割り切ろうという考え方が理解出来ない。援助反対だが、もし私から金を取りたいのなら‥ |