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足の爪で切り裂くゼ (主に女子の生下着を)
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いやいやいや…。最近掲示板のカキコミスト達が白熱していく中、ちょいと留守にしていてゴメンよ。忙しくしててねえ。ハロハロの新しいシリーズが出たり、ビールがうまかったり、薄着の女子を観察したりで…とにかく大忙しよ!ホント忙しいの。足の爪を切るヒマもないの。今俺が素足でキックしたら…100% 死ぬぜ!男子は即死。女子のキャミソールなんかは、もう…ビリビリだゼ!ビリビリ。危険だろ?俺、今、危険な男だろう? |
どうかしら…
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最近盛んになっている掲示板で、名古屋のハメ隊ユーザー達がオフ会を決行するらしいな。その煽りを受けて、大阪のハメ隊ユーザーも動き出したようだけど、イマイチいいネーミングが思いつかないんだよな。名古屋支部の『ハミャ隊』に匹敵するいいタイトルがさあ。ゆうべ寝る前に『ハメやねん…ハメまんねん……ハメ屋万年堂…コレだ!』『俺、スゲー!』って小躍りしたんだけど、朝起きてみたらちょっと…どうなんだろう。夜中に書いたラブレターみたいになってない?どう?どうなのよネエ! |
今回の獲物
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以前から関係を暖めてきたメル友が結構な数になっている。だから、すべての女の子に毎日メールは無理だ。頻繁にメールすると反応がいい女の子や、『気長に付き合いましょうね』ってスタンスでメールしてくる女の子など、色んなタイプがいる。しかも、それぞれの女の子に向けた文をイチイチ書くのが面倒臭い。でもね…デモネ…DE・MO・NE!暑中見舞いは一括送信でOKなの!そして今回コレに引っかかるコが多かったの! |
ツキコとのメールやり取り
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という訳でトントン拍子に話が進み、電話で日にちを約束した。その時に『何の仕事やってたっけ?』と聞かれカメラマン志望と答えると『え〜撮って撮って!キレイに撮れるんでしょ?』と無邪気な反応。『いいよ。ライティングの問題もあるから難しいけど…綺麗にとってあげるよ』と答えた俺。そう…綺麗に撮ってあげる…体のすみずみまで綺麗に……股間を激しく膨張させながらジュンともーさんにTEL。ミンナー集れー! |
その場で交渉
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今回電話で何も交渉をしていない。ただ『飲もうよ』と約束しただけ。ハメ撮り・複数プレイはおろか、ヤラせてくれるかどうかも定かじゃない…。ヤるヤらないは酒をガンガン飲ませてなんとか…と思ったけど、複数プレイはさすがにイキナリはまずい。考えあぐねた結果、以前使った手なんだけど、最初は俺独りが彼女と会ってる時に、他のメンバーが偶然を装って合流する作戦を決行。写真は『お礼するから』って言えば大抵の女の子はOKしてくれるから(今迄そうだった)何とか大丈夫だろう…。 |
ビールで乾杯
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短大生のツキコはカルーイ…なんか今時な感じの女の子だった。うん、結構可愛いじゃん。頷く俺。早速、某ドイツ料理屋に直行&乾杯。『ホントだ美味しーい、泡が違うのー』『ね?注ぎ方が上手なんだよ』なんて美味しんぼ的な会話をかわしつつ、次々とジョッキを空にしていく。確かにこのコ、酒強い。30分した頃、ジュンともーさんが到着。『あれ?何やってんの?』『ナオキさんの彼女ですか?キレーですね』お互いのクソ演技に、皆吹き出しそうになってるんだけど…肝心のツキコは気付かない。『一緒に飲みます〜?』かなり無警戒になっている。シメシメ…『ホント強いねー。もう一杯いこうか』ここぞとばかりに勧める。 |
フラフラ
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『ちょっとトイレ行ってくるね』ジョッキ8杯あけた頃、さすがのツキコもぼんやりしてきた。フラフラした足取りでトイレに向かう。残された俺達は急いでミーティング。ホテルで飲み直しということで俺がツキコを車で送る。車の中で交渉する。後の二人はホテルで待機。そんな簡単な段取りでもいけてしまいそうな、隙だらけのツキコに舌舐めずりするハメ隊メンバー。俺達、かなりな興奮状態。3人の男根は天高くそびえ起ち、ビールのジョッキを支えられるほどである…。 |
車で送る途中で車をとめて、軽くチュー&オサワリ。ブラジャーに手を入れて、生パイに到達。生パイさんコンニチハ!(コンニチハー!)んも〜、車の中でするのって不自由だけど興奮すんのな!いつ誰かに見られるかわからない緊張感が堪らないのかな。俺が抱き寄せると、むこうから舌をからめてきて…俺っち押され気味でヤンス!(嬉しいでヤンスけどね)興奮し過ぎて喋りかたが滅茶苦茶になってる俺だけど、ドンマイドンマイ!そんな感じでしばらくイチャイチャした後、俺は意を決して切り出してみた。『飲み直す前に…ちょっと裸撮らせてくれない?絶対誰にもみせないから。お礼もするし。』『……』『だってすごい綺麗な体してるんだもん』なんていう会話がかわされる事15分。酔っ払って大胆になってるツキコはあっさりOKしてくれた。 | |
無抵抗状態
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ホテルで今か今かと待ち構えていたもーさん&ジュン。『遅かったねー』『何してたの?』すっとぼけて飲み会再開。『もっと飲みなよ』『あたしもうダメー…ちょっとシャワーあびて冷ましてくる』『あ、そう』二人は知らん顔してビールを飲んでいるが、俺だけ風呂場に同行。うーんイイ体してんなあ…。『あの二人に何も言ってないよね…』『うん言ってないよ』『ウソー、二人とも意味深な顔してたよー』もう薄々、俺達がグルなのに勘付いているようだがもう遅いよ。バカだなあ…。案の定、風呂からあがった途端もーさんとジュンに襲いかかられて、このような状態に(左の写真)されてしまいマシター!後ろからジュンが足を支え、俺がパンティー横にずらしたところを、もーさんが激写激写!『もぉ〜マジでー?ホントに誰にも見せないでよ〜』あまりろれつの回ってないツキコに、好き放題する俺達。ええ。鬼畜です。 | |
足を拡げさせて撮影
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開き直ってカメラに向かってポーズしてみせるツキコ。なーんだホントは全然平気なんじゃん。『足を思いっきり開いてみせて』『やーだー』『もう一回撮ったんだから同じじゃない』『まーそうだけど…』と言葉は不服そうだけど、酔っ払って半笑い状態。『絶対絶対他で見せないでよ〜』『うん』『そんならいいけどぉ〜』バカ女。ネットでさらし者にしてやるゼ!そうさ俺は鬼畜ダゼ!武士の情けで目線だけは入れてやるゼ。足を拡げさせて撮影しながらもーさんがお得意のエロトーク。『あー…いいねえ、オマ○コ丸見えだよ…エッチだねえ…』『ヤだ、何かAV監督みた〜い』なんて照れ笑いしながらも、その言葉に反応してツキコの息が荒くなっていくのがわかる。ツキコの拡げた足の間から幽かににじみ出るものが…『ハア…』さすがはウチのエロトーク師匠!『もう俺…!』堪らなくなったジュンが先陣をきって、ツキコに絡む。オッパイを下からすくい上げるように揉みながら、クリ○リスを弄るジュン。『ハア…アッ…』 | |
乳首ペロペロ
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『ツキコちゃんの乳首、舐めちゃうゾ〜』ジュンが執拗にツキコの乳首を舐めまくる。舌でコロコロしたり、軽く噛んだりする度にツキコがピクンと反応する。『ツキコちゃん乳首攻められるの好きなの?』『…ウン…』『じゃあココは…?』ジュンが下の方に手を伸ばすと『アアッ…!』と仰け反るツキコ。かなり感度がイイようだ。 |
マ○コもペロペロ、そして…
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『ツキコちゃんのオマ○コはどんな味かな〜』ツキコの足を開かせて、思いっきり吸い付くジュン。『アアン…』『アレ?味しないよ?お尻の穴はどうかな?』『…ア、そっちは…』ツキコの尻の穴を指で拡げて、舌を差し込むジュン。『ア!やだっ…』『ああ…美味しいよう』お前またか…またなのか…。『指も入れちゃうよ、ゆっくりだから大丈夫だよ』『……ウ…』ジュンが嬉しそうにツキコの尻の穴に指を入れ、振動させる。そのままゆっくりかき回していると、ツキコが苦しそうな表情に。『ダメ…ちょっと…出ちゃう…』……え?出るってまさかアレかい?人糞かい?!『出しちゃって…ちゃんと綺麗にしてあげるからね』ジュン!!!待って…ちょっと待て…おちつけ!『ツキちゃんの食べたいよぅ…』『ちょっと…だけ…だ、よ…』オイ!ちょっとアンタ達!他でやってよー!ク・ク・ク…クサーイ! |
初めての経験にジュン、大興奮
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部屋にに漂う便臭にひきまくってる俺。もーさんは『こーゆうのも新鮮かもね』なんて興味深そうにシャッターを切っている。みんなオカシイよ!こっちの世界に戻ってきてよ!『ア、ホント、出ちゃうから…トイレ行かせて…』起き上がろうとするツキコを組み伏せて離さないジュン。目が尋常じゃ無いよ…恐いよ…母さん俺恐いよ…。ジュンがツキコの腹をグイグイ押すと、ツキコの表情がさらに切な気になった。『ア…、もう…!』『!!…アア…ツキコちゃんのウンチだ…美味しいよ…アア…』興奮し過ぎたジュンは、食べながら即座にイッてしまった…。 |
気を取り直して
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満足げなジュンが憎い…。あのなあ…今俺なあ…、超しぼんでるぞ!しぼみ過ぎて…めり込んでるぞ!コノ野郎!取りあえずツキコにトイレ行かせて、シャワーで存分に洗ってきてもらう。その間タバコをスッパー…スッパー…。せめてタバコの煙で便臭を誤魔化したい。便臭よ、消えろ!タバコを3本くらい吸った頃、ツキコが戻ってきた。『なんか〜ゴメンね?』『うん…びっくりして、元気なくなっちゃったよ』『ホントだ』『だから…ちょっと舐めてくれる?』とツキコに突きつけると、素直にパクり!舌を使って丹念に舐めてくれる。ペチャペチャ…う〜ん……イイねえ…。復活してきたぞ……便臭も悪く無いよね…オツだよね、ウン…。 | |
俺、完全復活
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ツキコの口で完全復活した俺は、ツキコを押し倒して挿入!うう…気持ちイイ…。『ア…』シャワーから戻ってきた後、何の愛撫もなしに入れたせいか、まだあんまり濡れてない。チンコがちょっと引っかかる感じ?その感触もまたイイね。(女の子はどうか知らないけどね)いつもより強い摩擦感を愉しみながらピストンしていると、段々ジンワリとしたモノがツキコの奥から湧いてくるのがわかる…。
←このコ、シマリがいいね |
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もーさん乱入
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もーさんが割って入ってきた!ちょっとー!俺、途中よ?エチケット守ってよ!『俺のも舐めて欲しいんだけど』仁王立ちのもーさんの腰に手をそえてしゃぶるツキコ。その後ろから激写激写!このアングルってヤらしいよなあ…。あっそうか!後ろから入れちゃえばいいんだよね。(チャハッ!基本基本!)もーさんのをしゃぶってるツキコをバックから突きながら、ちょっと離れて撮影したり…。ハメ撮りって大変!カメラマンとしての意識とヤリタイ心のせめぎ合い!ツキコも大変で、俺が後ろから突くと『…ウん…』口が止まる。口が止まるともーさんに『ホラ…ちゃんと…』と頭を掴まれる…。 |
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またもやアナルファック
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俺が終わった後、ジュンが戻ってきて、『お尻…イイよね?』と当たり前のようにローションを塗りたくって、ツキコのお尻にズブリ!まあ…なんて図々しいのかしら?大丈夫なの?驚きのあまりつい、女言葉になる俺。『さっき指3本ラクラクだったもんね、やってるでしょ?』とジュン。『や…アン…』恍惚とした表情でアナルファックするツキコ。『イクよ…ツキコちゃんのお尻で…ああ…お尻…!』『イッて…アア…あたしもイイ…』『アア…オシリ…オシ…リ…』今日のジュンはついてるなあ…。 |
詰問プレイ
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ジュンが果てた後、もーさんがツキコにのしかかる。『ツキコは何でもありなんだね…』オッパイを揉みながらネチネチエロトーク。『どこでそんなこと覚えてきたの?』『…アア…』イヨッ!もーさん男優になれるよアンタ!『ん?どこでそんなこと覚えてきたの?ん?』グイグイ腰を動かしながら詰問プレイ。『アア…なんか…イキそう…』もーさんペースを上げてピストンピストン。『アア…もう…イク…アアアッ…!』同時にもーさんも突っ伏した…。 |
また酔い潰したいなあ
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こんな姿まで撮らしてくれるんだから…
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