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デニ−ロになりたい
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| オッス！ハメハメ隊のナオキです。YAHOOに載りました！ワッショイ！早速ジュンともーさんと祝杯をあげたんだけど、そのあと昔付き合っていた彼女から『なんか変なところで見たんだけどナニやってんの？バカじゃない？！』と攻撃的な電話をいただき、ショックを受ける俺。今迄バレやしねえとタカを括ってたんだけどなあ…。これから顔をボカシまくるしかねえなー。写真撮る時カラースプレーで髪の毛の色かえてみたり、ズラつけたりしないとダメかもな…。ロバートデニ−ロみたいに毎回太ったり痩せたりして。俺に出来るかしら…。 |
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アミの友達
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まあ、デニ−ロはさておき…今回は楽だったぜ！ジュンのメル友アミに紹介されたヨウコ（仮名）と軽くメールをかわしアポ取りに成功！前回強引にアナルファックしたアミに、友達を紹介してもらうなんて変な話だと思うだろ？無理だと思うだろ？まあ聞け。いいから座れ。
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男なら
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| 男だったら例え彼女がいても、セックスフレンドを常時キープしておきたいという願望がある。しかも複数。そうだよな、男子。『イヤ俺は彼女だけを…』誰だ今発言した偽善者は？口をヒ、キ、サ、ク、ゾ……あっごめん、俺いま人殺しの目になってた。ホントごめん。でも本音として欲しいだろ？ねえ！『セフレ欲しいなあ』言えよ。はっきり言えよ、欲しいって。さあ言ってよ！そのお口で！ひび割れた唇で…『欲しい』！セイ！『セフレ欲しい』！SAY！ |
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セックスフレンド活用法
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| 色んな切っ掛けで出来るであろうセックスフレンド。お互いがお互いに満足している分にはナニも問題はないが、どちらかが『もう終わりにしたい』と思った時点で、あたりまえだが関係は終わる。ここらへんは全くもって普通の付き合いと同じなのだが、恋人間の別れと違うのは友達を紹介してもらえる可能性が高い。サバサバしているのである。とにかくサバサバしているのである。「あぶないデカ」の浅野温子のように、それはもう、過剰にサバサバしているのである。（関係ないけど再放送を見るたびにムカつくのである）温子はさておき、俺は昔セックスフレンドと別れる時にダメもとで『友達紹介して』と頼んで成功した事がある。もちろんこっちも男紹介する前提でね？女の子が自分の友達を紹介するのはこういったパターン（自分も紹介して欲しいから相手にも紹介するギブ＆テイクなパターン）が多いが、『私はもうあなたと会いたく無いからこのコで我慢して』と友達を差し出す、生け贄パターンもたまにある。今回この生け贄パターンで友達を紹介されたので、嬉しいんだか悲しいんだか複雑ではあるが…俺的には…ウン、やれれば問題ないッス。 |
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アミとのやりとり
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と言う訳でトントン拍子に話が進み、ついにヨウコと会う事になった！電話で話した感じでは、明るくてイイコ。しかも、話次第でカメラ撮影、３p、４p、何でもありだという。オーイ大変だ！みんな集れー！
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することは伝えてあるから話は早い。軽く裸を撮影させてもらってからジュンが先陣をきってヨウコにチュ−。『どこが感じるの？』『どこもいいけど、特にムネが感じるかな…』『俺にまかして！』とヨウコ's 乳首をぺロぺロぺロ〜ッ！カメラを前にちょっと緊張気味だったヨウコも息が荒くなってくる…。下着フェチのもーさんは『素敵な下着だね…まだ脱がせちゃだめだよ』なんて上機嫌にシャッターを切っている。  |
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シャワーシーンはココから
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執拗にペロペロ
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ジュンが全身を舐めまわしていると『アア…いい…』完全になすがままになっているヨウコ。ジュンが四つん這いにさせると積極的にお尻を突き出しておねだりポーズ。『もっと…もっとぉ…』くー！タマンネー！パンティーをずらしてアソコを拡げたところを、もーさん激写激写！ジュンがヨウコのクリ○リスをいじっているが、たまに手を止めて焦らしていると『アン！』腰をふって催促！ |
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もー舐めちゃう！
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| しばらく焦らした後にジュン、『チュッ』とアソコにキス。『アアン！』腰をうかすヨウコ。感じ易くなっているようだ…。その様子をみてジュンが『ヨウコちゃん感じまくっちゃって…可愛いね、お尻の穴も舐めてあげるからね』とブチュブチュ音をたててヨウコのお尻に吸い付く。堪らなくなったもーさんが、『ちょっと俺もやらせて』とカメラを置いてヨウコのお尻に吸い付く。二人の唾液がヨウコの中で混じりあって…ブチュピチュ…ズズッ…部屋に卑猥な音が響きわたる…あーもうなんか俺ヤリたくなってきちゃったなー！ジュンともーさん押し退けて後ろからぶち込みたい！ |
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まだまだお触りは続く…
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男２人にアソコを吸われてアッという間にイッてしまったヨウコ。軽い放心状態のなか、ジュンが『もっとイカセてあげるからね…』と、しつこくクリ攻め。『また気持ちよくなってきちゃった…上手いんだもん』オイオイ、二人だけの世界だよ。俺様おいてきぼりだよ。『ココがいいんだよね、ヨウコちゃん』『ア〜ン…ソコソコ…』ジュン、ヨウコのクリ○リスを摘んで震わせると『アッ、それ凄くイイ…』『すごく濡れてるよヨウコちゃん…』あのーあの、だから、俺ヤリたいんだけど…。もーさんは最初風呂場で抜いてもらったからいいかもしれないけど、俺、ヨウコに全然触ってないんだよね…。 |
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『男の人のアレ舐めるの結構好きなの』
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『あたしもお返しね』とヨウコ、ジュンのチンコにかぷり。裏側まで丹念に舐めている…イイナー。俺のにも頼むよー！チンコかちんかちんで立ち尽くす俺を尻目に６９スタイルになったジュンとヨウコ。『ヨウコちゃん上手いよ俺すぐイッちゃうよ』いけば？そして帰れば？心の中で毒づく俺。『アッもうヤバい』とジュン、ヨウコを押し倒して…
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挿入
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| 『今日はお尻じゃなくてもいいや！』とジュン、ヨウコにむしゃぶりついて『あ、すぐイッちゃうよヨウコちゃん！』ホントにすぐにイキやがった。さてやるぞ… |
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バトンタッチ
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| ジュンが終わってからすかさずぶち込む！オオー気持ちイイー。濡れまくってるから出し入れするたびにピチャピチャとイヤらしい音がする。音もさることながら感触がイイね！ローションプレイみたい！『スゴイ硬くなってる…』ヨウコも切な気な顔でひと付きごとに腰を振っている。ホント感度いいコだなあ…。『どの体位が好きなの？』『普通…の…』思いっきり奥まで突いてやると『アッ…スゴイ…』きつく締め付けてきた。あっ…そんなに締め付けたら…くそっ…。『俺、イキそう…』『あたしも…』じゃあヨウコがイクまで我慢我慢。イキそうになると止まって耐える俺。ふう〜。アブナイアブナイ。休み休み動いていると、『ア…あたしもう…』『もう…何？』『イキそう…』ペースをあげる俺。キュキューっと締め付けるヨウコ。だから…そんなに締め付けたら…くそっ…あ…『イクイクイク…！』仰け反ってヨウコはイッてしまった。良かった…先にイッたのバレてなかった…。 |
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もーさんの番
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小休止したあと、ローターでヨウコをいじり始めたもーさん。ヨッ！快感職人！ヨウコが良い頃合になったのを見計らってもーさんベットに寝た。『ごめんちょっと上になってくれる？』カメラを持ったまま頼むもーさん。『ハメ撮り？』『そう、ハメ撮りだよ』素直にもーさんに跨がるヨウコ。もーさんのチンコを持って自分のアソコにあてがって腰をうずめた。『あーいいねえ…』半分起き上がりながらヨウコのマ○コを激写するもーさん。エライ！しばらくそれで撮影していたが、『あたし上じゃあイケないよ…』とヨウコ。もーさん再びローターをとりだしてブイ−ン。ヨウコのマ○コを拡げて色んな場所に当てていると、はずみでローターがスポッと中に入ってしまった。『何これ凄くイイ…！』腰をくねらすヨウコ。もーさんヨウコを四つん這いにさせて挿入！俺とジュンはもーさんが終わってもまだ出来る余力を残している…。長い一日になりそうだ…。
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まだまだハメ倒す
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このコにまた別なコ紹介して貰えないかな…
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