01/06/08. −ユカの場合−セーラー服コスプレ


前略 ハロハロ様

ミニストップであなたを見かけました。そういう季節なんですね。ハロハロ…あの、果物やらナタデココやらアイスやら、美味しいやつらがギュウギュウに詰まった…中途半端なかき氷。あなたが大好きです!あんなに美味しくて250円。うそぉ〜!ヤダヤダ〜!!女みたいな声も漏れます。ただ…あなたの名前は…なんか…言うのが恥ずかしいんです。注文する時も『あの…コレ…ラムネのやつ…』としか言えない僕です。すみません、名前を変えていただけませんか?ズゴックとかゾックとか、もっと歯切れの良い名前に…。

コスプレ第2弾

前回のチャイナコスプレに味を占めて、コスプレ第2弾だ!前回却下された、俺のお気に入りのコスプレ『祭りハッピにフンドシ姿』やっぱり今回も却下されました!イエイ!で、実現しそうなもので決を取ったら満場一致でセーラー服に決定!フンヌッ!ということでコスプレ第2弾はセーラー服だ。

セーラー服

みんな好きだろう?セーラー服。もちろんハメハメメンバーも大好きだ。しかし、セーラー服が似合うようなコじゃないとキツイものがあるので、さすがに俺達もここは慎重にならざるをえない。『どうする』『誰かいいコいる?』知っているかぎりの女の子を厳選した結果、俺の元・セックスフレンドに決定!

ユカとの出会い

ユカ(仮名)とは以前スワッピングパーティーで知り合った。スワッピングパーティーって言っても、男女同伴でこなくちゃいけないとか、スワッピングに参加しないといけないとか、そんなルールがある訳でもない。なんつーの?軽いヤリコンていうか、エッチな合コンていうか…SMショーもあったし、飲んでるだけでもいいんだよね。だから結構面白半分で参加するやつも多くって、可愛いコもチラホラいた。友人が企画したやつだったんだけど、ウン…美味しいイベントだったなあ。そこで俺は友達と飲んだり女の子を物色してたんだけど、部屋の一角で人が固まってるのを見つけてさ。『あれなんだろう』って見に行ったら際立って可愛い二人組がいて、そのまわりに男共群がってるわけ。えらく競争率高かったんだけど主催者の友達って事で、二人をVIP席に連れ出して…その後は好き放題ですわい!(アン、いけない、思い出したら起ってきちゃった…)


昔のつてで悪いんですが

ユカとは、その時交換した携帯で連絡を取り合っているうちにエッチ友達になったんだけど…むこうも引く手あまただから中々連絡がつかない事が多いんだよね。それで疎遠になってしまったんだけど、とにかくレベルが高いので是非是非コスプレに参加してもらいたい。…ということで久しぶりに誘ってみたが、元々エッチ好きだし、以前からの知り合いだったので3P・コスプレ・ハメ取りもOKだというきっぷの良さ!ラッキー!今回ネットナンパじゃないんだけど、ハロハロでも食べながら聞いて下さい。

当日(今回はもーさんがお休みです)

久々の再会にちょっぴり甘酸っぱい気分になってる俺。久しぶりに会ったユカは、髪が伸びていて益々俺ごのみに!『相変わらず綺麗だねーhitomiに似てない?』『うん、あたしもそう思ってるの』『マア!ブスのくせに!(←ジュン)』なんて談笑しながら軽くビールを2・3本開け、会話が途切れた頃、セーラー服に着替えてもらった。最初『セーラーなんてもう似合わないよー』と照れていたユカだったが、着せてみたらやっぱり似合う!自分の想像以上のビジュアルだったので思わず見とれてしまった…。ジュンは『ちょっとスカートめくりさせて〜ん!』とふざけていて、俺はそれをみて笑っているが、モチ、二人の股間は鋼鉄のごとし…。


セーラー服でエッチ

ジュンがまずユカのセーラー服をたくしあげて身体検査。『下着つけてないんだ。エッチだね…』もーさんだったら怒り狂うだろうと思いつつ撮影する俺。ジュンが乳首をいじりながら下の方に手を伸ばす。『あれ、もう濡れ濡れじゃん』『……』『凄いよ…いつもそうなの?』『…え…』気になる…気になって手を伸ばしてみると、も〜スゴイ!濡れた液体が糸引いてるの!前はこんなに濡れるコだったっけ…?と遠い記憶を辿ってみる俺。ん…忘れた!でも、ユカ自身コスプレで興奮している事は間違いない…。

         
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マングリ返し

息が荒くなってきたユカに『もっと気持ちよくしてあげるからね』と囁き、ジュンがユカをひっくり返した。OH! パックリです!丸見えです!いわゆるマングリ返しです!願ってもないシャッターチャンスに激写激写!シャッター音の嵐!しっかしセーラーってやらしいよなあ…しかもユカ綺麗な顔してるのに、マ○コ黒いし(遊び過ぎなんじゃないの?)無防備に感じまくってるし濡らしまくってるし……モ−最高!! 『ここでしょ?だってここが一番黒いもん』『…ア』『すごい遊んでるんだって?じゃあお尻もイケるくち?』『……』『ちょっといじっちゃうよ』とジュン、アナルとクリ○リス同時攻め。『アアアッ…イク…!』ユカが痙攣した…。
 
 
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お互い舐めっこ

イッたばっかりのユカに跨がらせて『濡れたの全部舐めてきれいにしてあげるよ』69体勢に。いいなー俺も早く舐めて欲しいな…。『ユカちゃん…お尻の穴も可愛いね…』と指を入れては舐め、入れては舐めして丹念に味わっている。終いにはユカの尻を抱え込み、顔を埋めて『あ、出る出る!…お尻お尻に…オシ…リ…!』と呟きながらユカの口でイッてしまった。『…ハア…ハア…オシリ…!』ジュンは今日も全開です!

    
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俺もナメナメ

あっけなく終わったジュンにカメラを持たせ、ユカに再会のチュ−。舌をからませてくるユカ。『久しぶりだね』『ウン』乳首を舌先で転がしてやると、可愛い喘ぎ声がさらに高まる。前からこうされるとすごく喜んだよなあ…。しばらく舐めつづけていると、『ネエ…アレして、アレ…』『アレってなんだっけ』知ってるんだけどさー、焦らし好きだからさ…知らんぷりよ!(俺ってやらしい?ねえ、やらしい?)焦れたユカが『乳首を…!アレしてよ…』とおねだりする。『わかってるよ』乳首を軽く噛んでやると『そう…そうなの…』足が自然と開いていく。ユカの乳首を舐めながらマ○コをいじってやると、さらに濡れてくるのがわかる…。
 
 
 
 
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『また、イッちゃう…!』

オッパイを舐めまわす事20分。ユカの喜ぶ乳首カミ技を駆使していると、『下も……』とユカ。『下も何?』『…舐めて…』またまたおねだりです!せっかちだなあ…もっとじっくり乳首をいじってあげたかったんだけど、リクエストに答えて下の方に移動する俺。クリ○リスに唇をつけただけで『アアン!』ユカがものすごい反応を示す。相当感じ易くなっているようだ。俺は指を奥まで差し入れて、出し入れしながらクリ○リスを軽く吸ってやった。こうしていて思い出してきたんだけど、ユカは昔こうされてイク事が多かったんだよね。指をゆっくりピストンしながらクリ○リスを吸っていると、ユカの息遣いが荒くなってきた。『あたし…また…イッちゃう…』俺はさらに速度を速めて吸ってやった。『イッちゃう…!』指をきつく締め付けてユカが仰け反った…。
  
  
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しつこく乳首攻め

イッたばかりで放心状態のユカ

     
   
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セーラー服でフェラ

『あたしもイカしてあげる』と俺のチンコにパクっ!待ってたよ…。あーいいなあ…。セーラー服着てくわえている姿ってスゴイエッチだなあ…興奮した俺は、ユカの頭をつかんで根元まで押し込んでしまったが、その時喉の奥を突いてしまったようで、ユカが咳き込んで涙目に。『…苦しかったよ』『ゴメンゴメン』あやまりながら、ユカの頭を鷲掴みにして自分の股間に引き寄せる俺。もっと舐めさせたい…。口の中に沢山出して飲ませたい…。そんな妄想に浸っていたら、あっという間にイッてしまった。(もちろん口に出してやったけどね!)
  
  
  

 
 
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強制オナニー

ユカの口に出してちょっと落ち着いた俺。『ユカをゆっくり虐めちゃおうかな〜』一度出すと、心に余裕が出来ますな!カメラのまえで足を開かせ、『オナニーしてみて』と頼んでみた。『え…?』え…?じゃねえよ!オナニープリーズ!オナニープリーズ!心の中で叫ぶ俺。色々遊んでいるユカだが、オナニーには抵抗が有る様子。『何で?いいじゃん』と俺は背後から手をまわして、ユカに自分のマ○コを触らせる。ジュンも撮影しながら『ユカちゃん、ちゃんと触ってよ〜』とダメだしをする。俺は後ろでオッパイを揉みながら、ちゃんとオナニーしているか観察&監視!どうだ!…男達の真剣な眼差しのなかで、おずおずと弄り始めたユカ。やった!やりました!クララが立ちました!心の中で小躍りする男達。『ホントはヤってるだろ?』『…ナニが?』『オナニー』『やってないもん…ア…』眉間にしわを寄せてゆっくりと自分の股間を弄るユカ…ピチャピチャクチャ…淫らな音が聞こえてくる…。『やってないもん…やって…ないもん…』

      
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『オシリ久々っす!』

オナニーを切り上げさせて、ジュンがユカを四つん這いにさせた。『オシリの穴、指でいじってあげるからね』と、ユカのアナルをネチコク弄り始めた。入れる指の本数を増やして、ユカのアナルを拡げていく様はまさに職人技!(ヨッ!アナル職人!)しばらく弄った後にモノをユカの尻にあてがって、ゆっくり挿入したジュン。『ア〜…ユカちゃんのオシリ…』うっとりとしたジュンが、腰をグラインドさせるとユカが呻く。辛いのかどうか聞いてみると『後ろでするの、久しぶりだから…』とユカ。『久しぶりって言ってるけど、こんなにスムーズだよ?ねえ』とジュンが速度をあげる。『アア…』『俺、もうイキそう…オシリに出すよ』『アア…』『オシリ…オシリ…』『あんまり速く動かないで…!』ジュン、聞こえてない。『オシリ…アア…イク…』

      
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生で挿入

ジュンとやってるのを見てたら、また興奮してきて股間が脈打ってきた。(ヤダ!)俺はユカを跨がらせた。ゆっくり腰を奥まで埋めるユカ。あー…もう…これは…女みたいな声が出そう…。ゆっくりゆっくり動きながら、ユカが吐息を漏らす。『ア…ハァ…』すごくヤらしい…堪えられなくなった俺は、下から激しく突き上げた!『出していいの?』『今日は…いいの…』俺はさらに速度を上げて、奥まで突き上げる!『アア…!』もう出る!『中に出すよ…!』『出して…!』あー!もう、もう…!ドクドクドクドク…。中にいっぱい出してやった…。
   

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セーラー服 最高!


結局、最後は裸なんだけどね…




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