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今回は下着フェチオヤジ・もーさんのレポートだ!
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久しぶりです
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お久しぶりです、もーさんです。下着好きを貫いて三十ウン年戦ってきた下着戦士です。私は、以前からよく下着好きの告白サイトを覗いては興奮していました。その素敵な文を一部紹介します。 |
彼女のパンティーを広げました。なんとそこにはちぢれた陰毛が2本ついていました。チンポにまだほとんど毛が生えていない私にはかなりの衝撃でした。思わずその2本を口に入れました。そして少し黄ばんだ部分に鼻を当てて思い切り匂いをかぎました。あの顔からは想像も出来ない香に堪らずイッてしまいました。あの快感は今でも覚えています。それからパンツから自分の大きく固くなったものを取り出し再び匂いを嗅ぎながら右手でしごいた。一分もしないうちに又あの黄色いシミの匂いでイッてしまった。ふと気付くと○○○チャン のブラウスとスカートに白液が飛散っていました。二発目だと言うのにたっぷりと出てしまいました。慌ててまだ大きく硬い物を仕舞い○○○ちゃんのパンティーを握り締め更衣室を出ました。そのままトイレに行き三発目をだし自分のかばんにパンティーを隠し、再び何食わぬ顔で授業に戻った。その後バレル事はなかった。やはりオナニーのおかずには盗んだシミ付きパンティーが一番だ!!白液の出方が違う。 |
これは幼少期の思いを綴った、甘酸っぱい下着の思い出です。体験告白の中でもスタンダードタイプなんですが、臨場感が感じられていいですね。 |
妹のパンティーを手にとってみると、アソコの部分が黄色く汚れていてオリモノまで着いていた。「まだ中学1年なのにこんな下着はいてるんだ」と思いながら直ぐに、匂いを嗅いだり、汚れを舐めたりしてその場でオナニーして汚れの部分に精子を出した。 その次の日からずっと、妹の脱ぎたてパンティーの匂いを嗅いだり、汚れの部分にチンチンをつけたりしてオナニーしている。我慢できなくて何枚かの脱ぎたてのブラジャーとパンティーを盗んだ。 ある日、妹がいない日に妹の部屋に入ってタンスの中のピンク色の下着のアソコのあたる部分にたっぷり精子をかけておいた。そしたら次の日に、そのパンティーが妹が出たあとの脱衣場のカゴの中に入っていた。アソコの部分をよく見ると、俺の精子をかけた汚れと妹のオマンコの汚れが重なっていた。 俺が精子をかけたその夜に、精子の着いたパンティーをはいたんだ。俺は興奮してしまった。 それからいうもの、妹がいない日は妹のパンティーに精子かけ、精子の着いたパンティーを妹がはくのを楽しんでいる。 |
これは中々興奮する文ですね。下着好き心を、そしてロリ心をかき立てる逸品です。この文で私は何回も抜いた事は言うまでもありません。悪いですか? |
上記の文は『抜ける』点に於いて大変優れた記述ではありますが、こういった趣味の人達と私が、違っている事を言っておかねばなりません。下着好きを二つに分類すると『下着だけで御飯三杯いけるタイプ』と『下着を履いた女体でないといけないタイプ』に分けられると思います。私は後者であり、また、下着を履いた女の人とやり、克つ彼女の痕跡が残った下着のみ『下着だけでいけるタイプ』なんですね。堅っ苦しくてナニを言っているのか訳がわかりませんが…つまり、『ヤッた女の下着なら、それだけで抜ける』って事です。これって結構フツウですよ?そう、フツウなんです。 |
ニヤニヤするな 〜私の学校計画〜
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さて、私も久しぶりなので敬語で話してきましたが、そろそろ慣れてきたので元に戻す。…だから悪いか?さっきから聞いているんだ。ニヤニヤするな!私の学校では、女子はパンティー一枚だけで登校。くい込ませたのが学校の制服だ!わかるな?男子はバイブもしくはローター類を常備。国語の授業では『言葉攻め』について学ぶ。体育で女子はマット運動、開脚全転のみ!わかったな?わかったら駆け足! |
アダルト告白掲示板にて
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先日某掲示板に書き込みをし、さらに書き込みしてある女の子すべてにメールを出す、という入念なアプローチをかけた。すると、早速ユカリ(仮名)からメールが届き、メールのやり取りが始まった。 |
ユカリとのやり取り
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この後長いメールを5通ほど出した。(長くなるので割愛するが)結構気が遠くなるような作業だったが、同じ趣味だというので『このまま気に入られたら会えるかもしれない』という下心もある。また、いちいち私のエロメールに『良かったです。読みながら自分で○○○○してしまいました…』などと、好きものっぷりを伺わせる返信メールが届き、私のやる気をかき立てた。そしてそろそろ勝負だと思い、アポ取りに挑んだ! |
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意外と簡単にアポがとれた。今回は久々に私の単独レポートだ…。肩に力が入る。股間も熱くたぎっている…。 |
若く綺麗な娘が現れ、動揺した私だった。私なんかでいいのだろうか?しかも嬉しい事に、お礼さえしてくれれば撮影・顔出しOKだという…。『そういう仕事したことあるから』というので少し安心した。では遠慮なくやらせてもらおう…。早速三脚をたてたカメラの前に座らせて、脱がせていく。ブラジャーを持ち上げると、整った乳房とピンク色の乳首が現れた。あくまでも最初は全部脱がせずに…!ブラジャーがすれて乳首を刺激するくらいのギリギリな脱がせ方に、我ながら満足しつつ、下の方に手を伸ばす…。 | |
パンティーにシミが…
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後ろを向かせた。ツルッとしたシルク素材のパンティーが、ユカリの形の良い尻を覆っている。『こんなものを履いていつもオナニーしてるの?』と聞いても何も答えない。恥ずかしがっているのだろうが、ちょっと生意気ともとれる。お仕置きの意味もかねて、きつくパンティーをくい込ませ、左右に揺らした。尻を掴んで爪を立ててみる…。『アッ…』小さな声を漏らしたユカリのパンティーには幽かなシミが出来ていた…。 ←この写真ではわかりづらいかもしれないが… |
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セックスの時は笑うな! 〜全国の女子に告ぐ〜
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前を向かせてパンティーをくい込ませたまま、足でカメラのリモコンを操作する。『フフ…器用ですね』バカヤロウ!セックスの時は笑うな!私は内心ムッとしたが、そんなことはどうでも良い事だ。散々いじって、笑う余裕がなくなるまでハメ倒してやればいいのだ…。私が、さっきから起ちっぱなしになっているユカリの乳首に吸い付き舌の先で転がしてやると、さらにパンティーのシミが拡がっていく。私は下着をくい込ませたまま、布ごしにクリ○リスを弄ってやった。『アア…ン』下着がビショビショになるほど濡れているので、指を動かす度に下着が細くよれてユカリのアソコが見えかくれする。 |
パックリ開帳
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すっかり汚れてしまったパンティーを脱がせ、ポケットに入れた…もちろん後で楽しむためだ。ユカリは私が堂々と下着をポケットにしまうのを見ていたが、何も咎めなかった。きっと自分の下着を楽しむ私の姿を想像して、ユカリ自身興奮しているに違い無い。『さあ、エッチなユカリを撮ろうね…』と膝に乗せたユカリの足を開いた…。 |
フェラ強要!
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『ちょっと舐めてもらえるかな』といつものように頼んだ。私は女性に舐めてもらうのが好きだ…下着の次に好きだ!しかしユカリは『フェラはあまり好きじゃないの』と引け腰。散々触らせといてそれはないだろう!私は黙ってユカリの頭を掴み、股間へ持っていった。少しの間があった後、ユカリが私の一物をくわえた…やっと観念したようだ。くわえさせると、やはりあまり上手く無く『もっと舌を使って』『歯を立てないで』などと細かい指示を出しながら存分に舐めさせた。 |
挿入
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こんな若い娘の頭を抑えて、自分のモノを舐めさせている…そう考えただけで、イキそうになった。どんなにフェラがへただろうが、若くて綺麗で、なにより私と同じ趣味の女性とエッチ出来るだけ私は果報者だ。硬くなったモノを早くユカリの中に入れたい…。私はユカリを跨がらせ、そして座らせた。ゆっくりと私の一物がユカリの中に収められていく…。『アア…やっと…』快感に身をよじるユカリ。 なんともセクシーな表情だ… |
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妄想を振りきって
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向かい合って座り直したユカリ。『こっちのほうが気持ちいいの?』と聞くと、黙って恍惚とした表情を浮かべながら、股間を擦り付けてくる。半開きの口からは涎が垂れそうだ…涎と言えば以前ジュン君が、『女の子にツバちょうだいって言ったら、逃げられた事あるッス』と言っていた事を思い出した。そのとき爆笑した事を思い出し、急激に萎えそうになる。イカン!忘れろ忘れろ!そう思えば思うほど、頭の中にジュン君の笑顔が浮かび上がってくる…。『お尻いいッスか?お尻いいッスか?』やめろ!『股間パンパンスよ』出てくるな!妄想を振りきって、私はユカリの乳首に吸い付いた。『アア、その舐め方…気持ちイイ…』吐息まじりに囁くユカリ。私はユカリの尻を両手で揉みながら腰を動かす。気持ちいい…ユカリの体を堪能していると、いつのまにかジュン君はどこかへいってしまった。 | |
ゆっくり長く、突きまくる…
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ソファーに寝かせたユカリを、色んな角度で突いた。『どの角度がいいの?』『え…わかんない…全部…』ジュン君のせいか、今日は長く続きそうだ。ユカリ…長〜く長〜くやってあげるからね…。小振りな乳房を優しく揉みながら、ゆっくりと奥まで突いた。 |
最後はバックで
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『一番好きな体位は?』と聞くと『バック…』とユカリ。バックだと奥まで突かれるからイイ、と言っていた。ヨシ、じゃあ最後はバックから攻めてやろう…。四つん這いにさせたユカリの尻を掴み、ゆっくり根元まで入れてやった。『アア…スゴイ…来てる』積極的に腰を振るユカリのイヤらしい姿に、激しく興奮した私は…今にもイッてしまいそうだ。『ユカリ…そんな動きするから、もうイキそうだよ…』『ダメダメ…まだイッちゃダメエー…』今日は独りだから、私がイッてしまった場合フォローする者はいない…我慢我慢だ。私は止まってユカリの感じ易い乳首を摘みながら、ゆっくり出し入れした。『アア…それ好き…』『乳首をこうしてやるとユカリのアソコがキュッて締まるんだよ』私の言葉に反応してか、ユカリが急に乱れ始めた。腰を貪欲に振りながら痙攣した。『アア…イキそう…!ア、ア…イクイクイクーッ…!』ユカリに激しく締め付けられて、私も同時に果てた…。 |
こうすると、つい言いたくなる
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駅弁いかがですかー!
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