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金銀対決の行方
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| 掲示板で熱心なカキコミスト達が多くなってきて俺も嬉しい。ほぼレギュラーメンバーになってきているエロ・カキコミスト香苗（あっぷるてぃー改め）や、以前ここに登場したマサミ With マサミとヤリたい男達。最近やってきたＢＩＬＬＹやローラン（なぜ外人名？）の前向きなナンパ情報交換。そして何よりも……金拓と銀拓のバトルが熱い！みんなはどう思ってんのか知らんけど俺的には面白い。どっちの意見が正しいかなんてわかんないの。ただ、他人の喧嘩って決して嫌いではないの、アタイ。個人情報の公開とか法に触れるような事をしない限り、主張があるなら好き勝手やってくれて構わない。そうアタイは思ってる。銀拓が旅に出る事で終わってしまって、チト寂しいとすら思ってるアタイなんです。ねえ銀拓どこいくの？ねえねえどこ行くの…？ |
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アダルト掲示板
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| 銀拓の事言ってると怒る人もいるだろうから、金銀対決はさておき…アダルト系の掲示板を漁っていると『性の悩み』とか『人に言えない悩み』とか『秘密の体験談』とか、いかがわしい感じの掲示板を目にすることになる。どことは言わんがサクラやそこの管理人が書いたものだったりして信憑性に欠けるところもある。だけど信憑性の有無なんて問題じゃないの！ホントかどうかなんてどうでもいいの！これはこれで抜けるからー！（絶叫）オナニー大好きだからー！（シコりながら絶叫）ホント大好きだからー！（射精） |
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掲示板の使い分け
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| だから俺はブックマークフォルダに『オナニー用』『マジで出会い用』『未選別』と分けて掲示板を整理している。あ、でも、まさかフォルダにさ、まんまオナニー用とは書けないから（誰かに見られたらヤバいからね）オナニー用は『０用掲示板』出会い用は『d掲示板』というふうに濁しているけどね！どの掲示板を使っているかは教えられないけど、サクラ使ってない普通のところだったら自分のやり方次第でイイ思いは出来るはず。 |
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メル友ストックから
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| 最近は掲示板やらチャットルームから新規の女の子を探さずに、メル友ストックからアポを取る事に専念している俺達。根気よく育てあげてるから、コッチ攻めた方が勝率高いかと思ってね。俺はメル友だけじゃ終わらせないぞ～！そんな俺達の気迫を感じて逃げ出す奴もいるが、数打ちゃ結構当たるんもんだよ。 |
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もーさんのメル友
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| 最近もーさんのメル友を譲り受けてアポ取りに成功した。ハメハメ隊ではよっぽど相性がよくない限り、お互いのメル友をメンバー内の誰かにまわす。その時メル友との会話データと共に、そのコに対して使っていた自分のハンドルネームとメールアドレスも教える。つまり、自分じゃアポとれなさそうだと他のメンバーにバトンタッチするわけよ。もちろん相手の女の子は途中から他の奴に変わった事を知らない。これだと最初ダメでも独りのコに３パターンの攻め方を試せるし、何よりも飽きがこない。 |
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性の相談相手
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| もーさんのメール文は優しくて女の子にも喜ばれる。気長に会話を続けてくれるから女の子に信用を持たれる事も多いんけど、最後アポを取る時の詰めがチト甘い。なので最近は、最後のアポ取り段階を俺が担当することが多い。今回GETしたモモコ（仮名）は、今迄もーさん相手に性の相談をしていたようだ。 |
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モモコとのメールやり取り
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ここから俺にチェンジ
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『えー』と言いつつも会う事は承諾したモモコ。結構エッチには興味があるらしいが、これでハメ撮りまでいけるのか？とりあえず携帯を教えて交渉する事にした。最初、『どんなことするんですか？』とエッチの内容を聞かれ、『道具つかったり、ずっと舐めてあげたり、気持ちいい事はなんでもしてあげる』と答えた俺。他にも不感症っぽい女の子をイカした経験談もしたら興味を持ったようで『ホントに上手くいくのかなあ』とモモコ。会話がのってきたところで『ハメ撮りって興味ある？』と単刀直入に切り出してみた。『結構写真撮られると興奮する女の子多いみたいだよ。見られたい願望っていうのかな』お礼の額もほのめかすと、しばらく悩んだ後にOKが出た。
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会ってみて驚いた！『うっそ可愛いじゃん！』これは是非ともイカせてあげたいもんだと一同神妙に頷く。歳を聞くと18才！18才！18才のプリプリボディーを見ているだけで小生の愚息もピンコ立ちでゴジャル。愚息を早くハメハメしたいゾヨヨ～♪つい、某スポーツ新聞のライター的かき方になってしまったが（しかもなにか微妙に違うが）とにかく18才！若い体にハメハメ隊の視線は釘付けだ！ちょっと太めだけど若いからヨシ。さあ、早く脱げ…みせてくれ全部！みんなの熱視線を浴びて『みんな目がコワイよ～』と照れ笑いするモモコ。 |
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思いっきりくい込ませて
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| 『もっとパンティーを引き絞って！そう、脇からアソコがはみ出るように！』もーさんのお気に入りポーズで撮影。『そんなにしたら恥ずかしいよ…』もーさんホント好きなんだよなあ、下着くい込ませるの。『あれ、毛があまりないね』『写真撮るから剃ってきたの』ウン、良い心がけだ。でも待てよ？そのまんまで来させて俺が剃ってあげた方が興奮するんじゃねえ？そうだよそうだよ剃毛プレイとかいってな！と想像を逞しくさせている俺。やっぱり毛が無いと丸見えだから卑猥な感じするね…。 |
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マ○コナメナメ隊
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| ぽっちゃりしてロリータ系のモモコをいたく気に入ったジュンが、『まず俺が舐めてあげるねえ、モモコちゃ～ん』と猫撫で声でパンティーを脱がす。四つん這いにさせて、やっぱりアナル中心に舐めている。モモコのアソコを後ろから見るとまるでパイパン！ロリ顔にパイパン…ちょっと！これって出来過ぎじゃない？ねえ奥さん！……OH！俺が心の中の奥さんに語りかけてるスキに、ジュンがモモコのお尻に指をズブっと挿入！『イヤー、痛いー…』痛がる声もロリータ声。アニメ声っていうの？そんな声出すモンだから興奮したジュンが暴走状態に。『俺のことお兄ちゃんって呼んで！お願い！』『…なにそれ…』『お兄ちゃんって言って！』本気か？ジュン！『…とにかく痛いからやめてよー』『お兄ちゃんをつけて！』『…お兄ちゃん、痛いからやめてー…』『ああ！モモコちゃん！』感極まってモモコのお尻にマ○コにキスの嵐を浴びせるジュン。オメー相当にヤバい奴だよ…。（でもその声のせいで、ちょっと勃起しちゃった俺） |
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『結構うまいって言われるよ』
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もーさんが耐えられなくなったらしく、『ちょっと口でお願いしたいんだけど』と股間を指差す。ああっ！また出遅れたぜ！『結構うまいって言われるよ』と素直にくわえるモモコの頭を押さえ付けてもーさん『ホントだ、上手いよ…』早々とイッてしまった。ラッキー！俺も舐めて！黙ってモノを差し出す俺。『「ナオキお兄ちゃんいただきます」って言いなさい』とジュン。『ナオキお兄ちゃんいただきます』『良く出来ました！』とジュンがモモコのマ○コに吸い付く。『アア…』『気持ちいい？』『イイ…お兄ちゃん…』『そうそう！（ブチュブチュ）その調子（ブチュ－）』『アアン、お兄ちゃん…』あのう…俺…ちゃんと舐めて欲しいんだけど…。 |
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自分で拡げるモモコ
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| まあ何とかモモコの口でイクことが出来た俺は、撮影に専念。相変わらずジュンは、お兄ちゃんごっこをしながらナメナメ。『言った事ないんだよね？』『…ウン』『お兄ちゃんがイカしてあげるからね』『…ア…もっと…』自分で拡げておねだりするモモコ。 |
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オッパイ鷲掴み！
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もーさんがバイブを使ってモモコにいたずらしているのを見て、また起ってきた…もう我慢しない！出来ない！俺は強引にモモコの足を拡げて挿入。『アア…』…すごく濡れているモモコ。『イカないって言ってた割には濡れてるじゃん』『…うそぉ』ゆっくり奥まで深く突くと『アッ…』腰をまわしてかき回してやると『アアン…』可愛い声で喘ぐモモコ。この声…たまんねー！イキそう…終末を迎えた俺は、モモコのオッパイを鷲掴みにして激しくピストンした…。 |
←もち肌なのがまたイイ |
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下から突き上げて
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もーさんの上になって腰を動かすモモコ。乳首いじられるより、オッパイを揉まれたほうが気持ちイイらしいので、もーさん下から包み込むようにパイ揉み攻撃＆下から突き上げピストン。『…ア…アア』声がホント可愛い。（もちろん顔もだけど）録音しとけばよかったなー！ 『顔出ししたら彼にばれちゃうかもよ？』 『彼パソコンもって無いもん』 |
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お尻の穴を眺めながら
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もーさんに乗っかって腰を振ってるモモコ。もーさんがモモコのお尻を掴んで左右に揺さぶっているのをみて、『ここからだとお尻の穴がよくみえるッスよ』『ここから写真撮っといて下さいよ』と俺に指示を出す。『お尻の穴はあんまりみないで…』『あーお尻でやりたいけど、まだイッたこともないコだからなあ…』『じっくり開発するしかないッスよね、ウン』自問自答しているジュンを無視して激写激写！ |
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バックからハメハメ
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| もーさんの後、ジュンにバトンタッチ。『モモコちゃん後ろからいれるからね』ジュンが四つん這いにさせたモモコのお尻を拡げている『お兄ちゃんにどうして欲しいか言いなさい』また？『…お兄ちゃんいれて…』『どこに？』『アソコ…』『アソコじゃわかんないよ』『マ○コ…』だからAVの見すぎだって！『誰のオマ○コなの？』『モモコの…』『続けて言ってみて』『お兄ちゃん…モモコの…オマ○コにいれて下さい』ジュンのコテコテプレイによく付き合ってやってるなあ、と思っていたら、どうやらモモコも言葉をいうごとに興奮しているようだ。『お兄ちゃんの何をいれて欲しいの？』『お兄ちゃんの…オチン○ン…いれて…』コテコテなんだけどさー、声がものすごく可愛いから聞いててまた起ってきちゃったぜ！（恥ずかし）『よし、いれてあげるよ』『アア…』バックで突きまくるジュン。しばらくすると『なんか…変になってきちゃった…』とモモコが訴える…おお？初・絶頂体験か？後ろから手をのばしてクリトリスをいじりながらピストンするジュン。『アア…それイイ…』『イク時はお兄ちゃんにいってね』とジュン、急にピストン速度をあげた！『アア…なんか…イイ…お兄ちゃんイキそう…イク…イク…』うわ言のように呟きながらモモコは突っ伏した…。 |
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お兄ちゃん…イッちゃった…
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こんなの初めて…
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| イッた事のない女の子をイカせた事で自信をつけた俺達だったが、後日メールで『あの時ホントはイッてなかったの…嘘ついてごめんね�｡』と告白されマシタ！エーそうなの？『お兄ちゃんとか無理矢理言わされて、マジ寒かったで～す（笑）』こうも言ってました…その場で言ってよ～！ちょっとがっかりしたけど、イイの�｡俺達は気持ち良かったから…なんも問題ないデス！ |
