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ワカメ酒
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この間掲示板でワカメ酒が話題になっていた。ワカメ酒かあ…。思い返してみると、俺が始めてこの意味を知ったのは小学生の時だったな。『みんなあげちゃう』って漫画で、主人公の女の子が彼に飲ませてあげるシーンがあってさ。『アルコールが滲みる〜早く飲んで!』とか言って。そんなモンうまかねえだろ!って思ったもんだよ。子供心に衝撃的だったなあ…。そうだ!大手メーカーで売り出せばいいのにね。ワンカップ大関みたいなコップ酒の中に2〜3本、陰毛が浮いてんのな。もちろんパッケージには可愛い女の子がニッコリ微笑んでて、ふきだしに『飲・ん・で』なんて丸文字で書いてあって…。そうだよイケるよ!と調子に乗って『YAHOO』でワカメ酒を検索。すると… |
こんなん出ました!
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いやー。度胆抜かれたね!既に売られてたんですよ。ここで語られるワカメ酒と意味は違うけど…会社側としても狙ってるんじゃないのぉ?まあ、よく読んでみると結構旨そうなんだけど。でもねえ…『まろやかさのある飲み口に仕上げました』『優しいお酒です』等々、散々笑わせていただきました。アリガトー! |
さて本題
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ワカメ酒でひとしきり盛り上がったところで本題に入るぞ。今回会ったのは専門学生のナオコちゃん(仮名)。メル友になってから1ヶ月ほどの付き合いだったんだけど、チャットで急速に仲良くなった。実は暑中見舞大作戦(100人以上のメル友に暑中見舞メールを送り、手間暇かけずにアポ取りを狙う、という作戦。詳しくは前回、前々回を見て下さい)の合間に喰ったコなので、結構前の話。 |
ナオコちゃんとのメールやり取り(長いので一部抜粋)
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21歳の専門学生…かなり美味しそうだ。複数プレイをさせてくれるか分からないが、とりあえず日取りが決まってので、もーさんとジュンに報告報告!だけどもーさんもジュンも全く捕まらない。もう知らない。プン!という訳で、今回は俺のソロ活動と あいなりました。 |
そして当日
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待ち合わせたナオコと、ちょっとお洒落風な洋風居酒屋に入った。結構可愛いなあ。なんか…例えが古くて申し訳ないんだけど、吉本美代子に似てる。ミッチョーン!片手を顔の横にピッタリ当てて、当時の追っかけ風に叫びたい。ミッチョーン!最近見ないぞー何やってるんだー!ミッチョーン!『吉本美代子に似てるね』と言うと、『誰それ?』キョトンとされてしまった。えー知らないのーぅ?!なんかショックー!歳の差を切に感じてしまう俺。(別な日にリサーチしてみたところ、『ミッチョンを知らない』というのが20才以下、『うっすらとした記憶しかないがミッチョンを知っている』21才〜23才、『ミッチョン知ってたり知らなかったりする』というのが24才前後、『旬のミッチョンを知っている。』というのが27才以降という事が判明。このミッチョン式・年齢判別法は、相手の世代を知りたい時に使えるんじゃないかと思うんだけど…いかがでしょう?)カッコ内に随分と盛り込んでしまったが、そしてかなりミッチョンを連発してしまったが、話を元に戻そう。 |
ミッチョンから心を切り替えて聞いて下さい。その為の改行なのだから。そう…とにかく俺は飲みながら機会を伺っていた。ヤリタイ!そしてハメ撮りしたーい!今すぐホテルへ。ホテルへ… |
『酔っちゃったよ…』と、しなだれかけられてホテルに向かう。部屋に入って濃厚なキス。ここまでは順調だったんだけど、俺がカメラを取り出したのを見て『何、イヤ!』と嫌悪感をあらわにするナオコ。『写真撮っちゃダメ?』『イヤッ』その嫌悪っぷりったら、宅八朗に対する加賀まりこを思わせるほどの剣幕。(超コワーイ!)そんなナオコに一瞬怯んだが、俺も負けてられない!『絶対誰にもみせないから!(嘘)』『愛してる!(大嘘)』などと嘘八百ならべて必死の説得。そしてやっとこさ許しを得た俺は、ナオコを弄りながら撮影決行! (説得するだけで早くも疲れてしまった俺。誰か褒めて…) |
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極太バイブで攻める!
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弄られまくってヌルヌルになったナオコのオマ○コに、俺の持参したバイブを挿入!『クリ○リスより穴の方が感じる』と言っていたが反応はどうだ?!ズブズブと奥まで突っ込むと『アアッ…すごいっ…』と大声を出すナオコ。バイブ使うのは初めてなんだって。『終わったら、コレあげるよ』と言うと、『でも親に見つかったらシャレになんないから…』と断られた。ふ〜ん、まあいいや。俺はバイブをゆっくり出し入れしつつ、よがるナオコを撮影。顔をかばい気味のナオコだけど、それもまたソソるものがあるよなー!(超勃起) | |
『バイブって…すごーい…』
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THE・挿入!
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そろそろ入れたくなってきたのでバイブを抜いた。すると、『ピル飲んでるから…そのままでいいよ』と有り難いお言葉が!OH!久しぶりの中出しかい?しかもミッチョン似の可愛いコと!俺はイソイソとパンツを脱ぎ、ナオコに挿入!ズブリ!…ああ!生って気持ちイイー!チンコ感覚もさることながら、『直に入れてるんだ』という意識も相まって、相当に刺激的。後先考えずに夢中で腰を動かした俺は、速攻でイッてしまった。ナオコごめん…でも最高!今日は中出し記念日です。 | |
俺、イッた直後なんですけど…
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『もー。早過ぎだよー』とオカンムリのナオコ。少々ムッとしながらも、イッたばっかりの俺のモノをパクり。おっとー!嬉しいんだけど、イッたばっかりだからチト痛いんですけど。しかも、さっきまで自分の中にあったモノですよ…ね?汚いと思わないんですかい?と、ナオコの積極的な態度に圧倒される俺。しかし、自分の愛液がべっとり付いたモノを貪欲に貪るナオコの姿をみていると、次第にムクムクと成長してくる俺の分身。 |
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バイブでオナニー
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風呂からあがって、『自分でやってごらん』とバイブを手渡した。『ええー。恥ずかしいよー』最初は照れていたナオコだったが、そのうち夢中になってバイブを動かし始めた。空いてる方の手でクリ○リスを弄っている。『へえ…そうやると気持ちいいんだ』『…アアン…恥ずかしいよう…』『そう言いつつ、ちゃんと手は動いてるじゃない』『ヤだあ…』どんどん息が荒くなっていくナオコ。俺も段々興奮してきた…。 | |
ナメ好きなんだって
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オナニーするナオコを見て興奮してきた!それを見てとったのか、7分立ちの俺のモノにしゃぶりつくナオコ。『舐めるの好きなの?』と聞くと目で頷いていた。チュパチュパと音を立てて吸い付く顔が、ものすごくイヤらしい。それにナメ好きなだけあって、結構フェラ上手。ううん…イイねえ…。 |
パックリ!
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『入れるから自分で開いてみせて』というと『…はい』と思いっきり拡げてくれた。もうすっかり撮影に対する抵抗感がなくなっているようだ。俺はカメラを持ちながら2度目の挿入。うう〜ん…やっぱり生ってイイねえ。一度イッたので多少の余裕を残している俺は、ゆっくりと焦らしながらの出し入れ。『アアン…もっと…』『もっと…何?』『もっと…』『もっと何?ちゃんと言って』『……』『抜いちゃうよ』と言いながらホントに抜いてしまう俺に、『…イジワルしないでぇ』と焦れるナオコ。 | |
俺の上に跨がって
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『上に乗って好きに動いていいよ』と言うと、俺に跨がったナオコが、俺のモノを自分のアソコに収めながら『…ア…ウ…』と呻き声を漏らす。パックリ股を開いたナオコが、イヤらしく腰を動かす痴態が目の前にして、激しく興奮する俺は激写しまくった!『凄いねえ…丸見えだよ』と声をかけても、夢中で腰を動かしているナオコは『アア…』とか『ハア…』などと喘ぐばかり。最初あんなに嫌がった写真撮影も今はどうでもいいらしい。そんな好都合状態のナオコのオマ○コを接写しながら、たまに下から強く突いてやると『アアッ…』と仰け反るナオコ。 | |
バックから激しく突く!
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そろそろ終末を迎えそうなナオコを四つん這いにさせて、バックから挿入!フィニッシュはバックで思いっきり突きまくった。既にビショ濡れのオマ○コからピチャピチャと音がする。『こんなに濡れてるよ…音、聞こえる?』とナオコの耳もとで囁くと『…ヤァ…ン』と締め付けてくる。『また、中に一杯出してあげるよ…』と囁きながらピストンを繰り返していると、『もう…イッちゃう…』とナオコ。俺はここぞとばかりに激しく超高速ピストンをくり出した!パンパンパンパンパンパンパンパン!肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響き渡る…。『アア…!イク!イク…!』小刻みに痙攣するナオコの尻を抱えて、俺は大量に放出した… |
『あ、出てきちゃった…』
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中出し最高!
(この後、念入りに後始末してあげました) |