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いんや〜あ、HI・SA・SHI・BU・RI。あんまりに久しぶりだから、ついローマ字になってしまった。悪いか?それはさておき、みんなやってるか?出会い系のサイトとか。俺は最近頻繁にチェックしてるんだが、実はアダルト専門ばっかり攻めていた俺は当初わからなくって、自己PRの欄に『H希望』とだけ書いて誰からもメールが来なかった、という苦い経験がある。たまにあるんだよな〜、普通
の中にぽつんとエッチ系のメッセージ。まあ確かに目立つっちゃ目立つんだけど、はたして得策なんすかね?
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俺は正攻法で行くべきだと思ったので地道に信頼を勝ち取っていくという作戦にでた。(他のコと平行しながらだけど)さわやか〜な自己PR。さわやか〜なハンドルネームで。 |
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『イイ感じ』だと思って先を急ぎたい気持ちもわかる。しかし、ここで一番書いてはいけないことがある。それは…… |
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ボガーン!(地雷)これはイカンのです。『こんなこと書かねーよ!』って思うかもしれないけど、これと似たような事をする奴はいるぜ〜。まだ早い段階で盛り上がった事をかいてしまう奴。『僕じゃだめかな』は、極端な例だけど、それ的な行為。街で出合い頭に『つきあおう』と言うような輩はいないように、ネット上でもおかしな話だ。しかし顔が見えない分、ネット上の出会いというものは人に錯角を起こさせてしまうものらしい。『君と僕とが近いカ・ン・ジ』みたいな。『やっと会えたね…』みたいな。『こんなにも解ってくれる君は…僕?』『そう。あなたはワ・タ・シ…』少々しつこかったが、盛り上がっていても客観性は持ち合わせたいものである。よくネカマ系のサイトを見ていて思ったことだけど、ネカマに笑われている男って明らかに冷静さを失ってるんだよなー。『君はきっと可愛い人です。』とか。よくいうよ。プッ、顔も知らないのに。きっとパソコンの前でチンコたってんだろーなー。いや、チンコはいいんだ。チンコは。チンコは立てたままでも冷静であれ。我々男子が気をつけたいポイントはそこだ。 |
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途中経過は省かせて頂くが、それから頻繁にメールをかわして彼女の(仮名・サキとする)信頼を得たと感じた俺は、ついにハメハメ隊の活動を(オブラートに包みつつ)打ち明けた。 |
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物好きな事に『ハメハメ隊』の活動に興味をもったサキちゃん。それからのメールは質問攻めだった。そして… |
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でも、そう来る?タナボタ的展開。焦るな俺。『よし来い!』と言いたいところだが、こんなコに騙しはいかん騙しは…。 |
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彼女は細みでロリ顔の女の子。見た目は悪かないんだけど、会った瞬間『うそ!』と思ってしまった。何だろう…何か、可愛げがないんだよ!メールの文のような可愛げが。メールではメチャメチャ性格がいいようにみえても、会ってみたら態度の悪い女がいると聞いた事がある。『メール美人』。どうやらそれに当たってしまったらしい…。でもやる事はやる。俺ハメ隊の一員としてどんな時でも……やりたい! |
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むこうが一言も口を聞かないため会話ゼロ。初めてな事ではあるが、『面 倒じゃなくていい』と開き直る俺達。早速脱がして触りはじめた。結構感じやすいようで、服の上からオッパイ触っただけでも声とかスゲー出す。ロリ顔だから余計イヤラシイ。 |
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まずは手マン。クリ○リスが 一番感じるようなので、そこを重点的に攻める。最初はソフトタッチに徹していたが、『もっと、もっと!』とせがまれるので激しくしてみた。『痛い!』?どうすりゃいいの?『もっと』ってなんだ?主語と動詞をつけろ!とりあえず純にかわってもらう。純の触り方はサキにとって相性がいいらしく、どんどん濡れてくるのが外からでもよくわかる。勉強勉強とばかりに純の手つきを凝視する俺。うん。勿論立ってるよチンコ。入れてーなー。悶々としていると純が『イテテテテ…』無理な体制だったせいか、手がつったらしい。 ←『もっともっと〜』おねだり中 |
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ひとしきり舐めたあとに、『舐めて』と頼んだ俺。出来るコトならゴックンプリーズ!盛り上がって来たぞ〜う!俺なめられんのって好きなんだよね。さあ、はやく!くわえたまえ!君!そうしたらいままでの君の態度は許してやろうじゃないか!俺の心の中の校長が叫ぶ。サキは俺の股間に顔をよせる。(そうそうその調子〜ぃ!)そのままくわえるかと思いきやサキは俺のイチモツを、クンクン嗅ぎ始め、『………くさい。』 ………… 殺す。 |
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純の参加は久しぶりだったせいか、『お尻にいれてもいい?』攻撃も無く、いつに増して早かった。『しまりイイよねーサキちゃんは〜』後で聞いたら、純はちょっとロリ好きと白状した。家にはロリータ雑誌のコレクションもあるという。 ロリ趣味のアナルフェチ…。それはどんなだ。一方、サキは物足りなさそうに待っている。そこにもーさんが『パンツはきなさい』出ました〜!サキは『え?』と不思議顔。『このおじさん、パンツ履いてた方が好きなんだよ』と純。しかもピンクローター片手に笑ってるよ。コワー。自分が終わってから改めてサキの体を鑑賞する。オッパイ小さいけど肌が白くてあそこはピンクだしソソるものがある。 |
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もーさん『ローターとか使った事ある?』 |
最初は抵抗を感じたようだが、ローターに夢中になってきたようだ。『自分で好きな所にあててごらん』と言いつつもーさんがパンティの上からいじっていると、サキの喘ぎ声が高くなる。 |
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ローターの後、挿入。ものすごく濡れているせいで出し入れする毎にピチャクチャ音がするのがイヤラシイ。もーさんの腰を振る速度がどんどん早くなってきた。『イ・イク〜!』 |
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