打倒ネカマ！ハメハメ隊のネットナンパ

下着といえば‥‥もーさんだ！（モチロンね～！）早速もーさんに緊急召集をかける。「下着の撮影があるんだけど来る？」と聞くと案の定二つ返事。仕事を休んで来るという。純は連絡が取れず、今回は二人で決行だ～！

彼女はちょっと太った常磐貴子って感じの女の子。まあ、清楚系っていうの？（常磐貴子に似ているので今後、タカコと呼ぶ事にする）こんなコがさー、汚れた下着溜め込んでるようには到底思えないんだよね。部屋もちらかってるのかな。汚れた下着が散らばってる部屋で不潔女をレイプする‥‥。いいねいいね、そういうのも。汚れ専っていうのがいるけど、俺もそのケがあるかもしれない。そんな妄想に耽る俺の傍ら、タカコは下向き気味で恥ずかしそう。『早く済ませて帰りたいので１時間ぐらいで宜しくお願いします。』とモジモジ。う～ん燃えるね、もーさんなんかは既にピンコ立ちなんじゃない？

←股間の辺り、ヘアが透けているのがたまらないっス！

もっと、くい込ませて！！

寒いので、コートを羽織っての下着撮影。なんか露出強みたいでイヤラシ～い！俺としてはこのままパンツ脱がしてバックから‥‥て思ってしまうんだけど、も－さんは真剣な表情で注文をつけていく。『もっとパンツを喰い込ませて』という注文に彼女は戸惑い気味。俺がやってあげようか？もっともそれだけじゃ済まないと思うけど。「こうですか？」申し訳程度に下着を引っ張るタカコに「違うこう！もう、Tバックぐらいにしなきゃ」と、もーさんが厳しい口調。タカコのパンティーをグイグイ喰いこませ、勢いの余りタカコはつま先立ちになっている。やるじゃんもーさん！真面目なふりしちゃってこの、パンティー戦士が！

←さんざんもーさんに引っ張られ、最終的にはこれに落ち着いた。

「そろそろ胸も撮っとこうか‥‥時間もないだろうから」違う俺が見たいだけ。しかもこのコはパンティー売るだけだからオッパイ見せる事もないんだけどね。ホント俺が嬉しいだけなんス。オッパイ好きッス。オス！
OH！巨乳！『ワタシノイチモツ、ハサンデクダサ～イ』心の中ではしゃぐ俺。肌寒いのか、タカコのオッパイに軽く鳥肌が立っていた。俺の両手で暖めてあげたいところだが邪魔するともーさん恐そう。てゆうか、もーさん息荒くねえ？コワ－。ちきしょーオッパイ触りてえよー。さっきのもーさんを参考に「乳ポロは、こうすんだよ！」なんつってブラジャー下ろすフリして、指先で乳首弾いたり‥‥なんてな。

←モリマン系。

モーレツに犯したい

「パンティー横にずらしてみて」「もっと足ひろげて」下着撮影もそろそろ佳境にはいってきて、ライティングを手伝う俺の手にも力がこもる。おずおずとパンティーをずらしたタカコは、かなり恥ずかしそうだ。そんなタカコを見てさらに欲情する俺達。しかもパンティーには真新しいシミが‥‥。このパンティーは買いですな。かなり汚れがしみ込んでるからマニア垂涎の品とみた！なんてね。実はそんな余裕全然ないんだよね。モーレツに犯したい衝動にかられている俺。いますぐここでヤってしまいたい‥そんでハメ撮りしよーよ、もーさん！しかし、タカコの住んでいるマンションの階段でビクビク撮影している状態なので、下手な事して騒がれたらタマラナイ。我慢我慢、我慢汁。

痛いくらい喰い込ませて

「もっときつく喰い込ませて」と言ってもなかなか出来ないでいるタカコに、「ここまでして欲しいんだよ！」と、もーさん再び手を出し、タカコのパンティーを強く引き絞った。「あの、ちょっと痛いかも‥‥」とタカコが訴える。ずるいよもーさん！役得すぎる、俺もそれやりたいよ‥‥。せめて下からライトをあてるふりをしてタカコの股間に急接近。そのとたん激臭が俺を襲う。はっきり言って、スゲー臭い。「この下着何日洗って無いの？」「5日ぐらい‥かな」マジかよオイ！いつもの俺だったら萎えるところだが、この極限状態ではさらに興奮を誘う。『この臭いマ○コなめてやりたい‥‥』夢中で匂いを貪る俺。タカコを食い入るように見つめるもーさん。いつマンションの住人に見つかるかも知れない状況下で、足をひろげさせられているタカコ。俺達の股間はどんどん堅くなってゆく‥‥。

結局タカコとやる事は出来なかった俺達だった。こんな日もある。